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Slack Sales Innovation<br />
生産性を最大化し「勝ち抜く」営業組織へ

Slack Sales Innovation

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近年では、顧客のニーズが多様化し、自分に合った情報がスピーディーかつ正確に提供されることが当たり前と考えられています。
一方で営業の現場では、業務に必要な複数のシステムを使い分けることが求められており、生産性の低下に繋がっています。
このような状況下で、営業組織にも変革が求められています。

競争力のある営業組織を築くためには、プロセスを効率化し、組織全体の生産性を最大限に引き出すことが不可欠です。
そのためには、営業の業務プロセスを一つのコミュニケーション基盤に統合し、作業効率を高めることが重要です。

Slack を活用することで、様々な業務アプリケーションと連携し、
案件の進捗管理、社内の情報共有、顧客とのコミュニケーションなど営業に関わるあらゆるプロセスを集約し、
オフィスにいながらでも、外出先でモバイルからでも営業業務を効率的に実行することができます。

本イベントでは、Slack を活用して営業プロセスの効率化と生産性の最大化を実現する具体的な方法を紹介します。

【参加方法】
◆会場参加(抽選) ※こちらの受付は終了いたしました
ANAインターコンチネンタルホテル東京B1Fにて行います。
■キーノート(15:00~16:00)
会場にて、ライブセッションにご参加ください。

■ブレイクアウトセッション(16:20~17:50)
各セッション会場にスピーカーやSlackエキスパートに直接質問できる特設ブースを設けます。
Slackに関する質問や導入のご相談にお答えします。

■ネットワーキング(18:00~19:00)
軽食とお飲み物をご用意します。
ご参加者さま同士の交流の場としてお役立てください。

◆オンライン参加
会場のライブセッションをオンラインで視聴いただけます。
キーノート終了後、オンラインで全てのセッションが視聴可能になります。
お好きなタイミングでお好きなセッションを視聴してください。(各セッションの講演時間は20分となります。)

※下記必ずご確認の上お申し込みください※

・Salesforce: 個人情報保護基本方針
・Slack Privacy Policy
・Salesforce: プライバシーに関する声明
・Slack: イベントのサービス利用規約

にご同意いただいた方のみお申込みをお願いいたします。

★フリーアドレスにてお申込みいただいた場合、受講をお断りさせていただく可能性がございます。
勤務先のメールアドレスにてお申込みいただきますよう、宜しくお願いいたします。

受付終了

当日プログラム

15:00~16:00

【キーノート】事例から学ぶ! 営業 DX を成功に導く業務プラットフォームとしての Slack 活用

登壇者

ディップ株式会社
執行役員 商品開発本部長
兼 メディアプロデュース統括部長
進藤 圭氏

株式会社セールスフォース・ジャパン
Slack事業統括本部
エンタープライズ第一営業本部
執行役員 本部長
小暮 剛史

講演サマリー

Slack は業務の生産性を高め、DX を成功に導く「プロダクティビティプラットフォーム」です。Salesforce Customer 360 や業務で利用する様々なアプリと連携することで、業務効率を高めてスピーディーに営業活動を行うことが可能となります。

本セッションでは、Slack を業務の中心とすることで営業 DX を成功させたお客様をゲストに迎え、モバイル中心の営業活動の進め方などをデモを交えながらご説明いたします。

◆キーノートセッションは、ライブ配信となります。ご視聴可能な時間は【15:00~16:00】となっておりますので、ご注意ください。

 

キーノート終了後、オンラインで全てのセッションが視聴可能になります。
お好きなタイミングでお好きなセッションを視聴してください。
(各セッションの講演時間は20分となります。)

基調講演終了後にオンデマンドで視聴可能となります。

【ブレイクアウト】営業社員の雑務を減らして、実務に割く時間を 26% 増やす方法

登壇者

株式会社セールスフォース・ジャパン
Slack 事業統括
ソリューション・エンジニアリング本部 部長
高瀬 純平

講演サマリー

顧客情報の入力、販売データの収集、請求書の記録といった管理業務 — 最近の調査では、営業担当者は 1 週間のうち 18%(※1) をこのような作業に費やしているというデータが出ています。

Slack の「アプリ連携」や「ワークフロー」を活用すれば、承認プロセスや Sales Cloud からの重要情報の取得や更新など、あらゆる業務を Slack を介して行うことができるようになります。また、Slackを業務のハブにすることで、外出先からでも、モバイルでほとんどの業務を完結できます。このセッションでは、定型業務を減らし戦略的な仕事に当てる時間を増やすための具体的な事例をご紹介します。

(※1)「1週間のうち18%のデータ」は以下よりご確認ください。
https://www.salesforce.com/content/dam/web/en_us/www/documents/research/State%20of%20State%20-%205E.pdf

基調講演終了後にオンデマンドで視聴可能となります。

【ブレイクアウト】無駄な会議から脱却する Slack 活用 3 つのポイント

登壇者

株式会社セールスフォース・ジャパン
マーケティング統括本部 Slack 事業統括 執行役員
日本韓国リージョン統括 バイスプレジデント
齋藤 梨沙

講演サマリー

ブルームバーグの最近の記事(※2)によると、従業員が会議に費やす時間は、週あたり平均 18 時間に及ぶことがわかりました。しかも、出席したくないと思う会議が 31% あり、会議に出席しても会議時間の 70% を他の作業に充てていたと回答しています。生産性を高め、コストを削減しながら、成果を出す仕方法の 1 つが、非効率で不要な会議を減らすことです。
このセッションでは、

1. 業務の自動化:ワークフローとアプリ連携の活用
2. ナレッジの共有と検索:チャンネルの活用
3. 全員がつながり参加する:ハドルミーティング、クリップ、Slack コネクトの活用

の 3 つの観点で、非効率な会議から脱却する方法をお伝えします。

(※2)「ブルームバーグの最近の記事」は以下よりご確認ください。
https://www.bloomberg.com/news/articles/2022-09-26/are-meetings-a-waste-of-time-pointless-plans-cost-big-companies-100m?leadSource=uverify%20wall

基調講演終了後にオンデマンドで視聴可能となります。

【ブレイクアウト】「トップ営業」に隠れたノウハウを見える化して、チーム全体の営業力を底上げするには

登壇者

株式会社セールスフォース・ジャパン
Slack 事業統括本部 エンタープライズ第二営業本部
第二営業部 部長
花房 洵也

講演サマリー

営業力の強化は多くの企業にとって重要な経営課題です。また、営業力を組織的に強化していくうえで欠かせないのが情報共有です。成績優秀なトップ営業のノウハウや知見を全員で共有し、他の営業担当者が実践することで、底上げを図っていく。そのためには暗黙知を形式知にすることや、情報を気軽に共有し、誰でもアクセスできるオープンな環境をつくることが重要になります。

このセッションでは、Slack を活用して全員をトップ営業にし、営業力強化のための文化づくりと営業組織を強化するノウハウを次の 3 つのポイントで解説します。
- チームセリング
- ナレッジシェア
- オープンコミュニケーション

基調講演終了後にオンデマンドで視聴可能となります。

【ブレイクアウト】顧客とのキャッチボールの質と頻度を高める簡単な Slack 活用術

登壇者

株式会社セールスフォース・ジャパン
Slack 事業統括本部 エンタープライズ第二営業本部
第三営業部 部長
越野 昌平

講演サマリー

顧客と長く良好な関係を築くには、営業担当者が顧客にとって信頼できるアドバイザーとなる必要があります。そのためには、顧客の課題を理解し、解決をサポートできなければなりません。「クイックレスポンス」「本質に向けた深掘り」「顧客とのキャッチボールを増やす」 — Slack はそんな場面で役立ちます。

Slack は社内向けだけのコラボレーションツールではありません。「Slack コネクト」を使えば、外出先でも、オフィスからでも、社外とのコミュニケーションを、スピーディかつ安全に行うことができます。このセッションでは、Slack を活用して見込み顧客とより強化な関係を構築するためのヒントをお伝えします。

基調講演終了後にオンデマンドで視聴可能となります。

【ブレイクアウト】コミュニケーション基盤を導入する際に考慮すべき 4 つのポイント

登壇者

株式会社セールスフォース・ジャパン
マーケティング統括本部
プロダクトマーケティングディレクター
伊藤 哲志

講演サマリー

メールは、ビジネス現場で長らくメインのコミュニケーション手段として使われてきました。ハイブリッドワークや、働き方の多様化の加速によってビジネスチャットツールが急速に普及し、どのツールをどのように使えばよいか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。このセッションでは、ご自身の組織にあったツール選択をするために考慮すべき 4 つのポイントについて解説します。

1. どのような課題解決・組織の姿を目指しているのか、目的にあわせたツールを選ぶべき
2. 他システムとの連携しやすいツールを選ぶべき
3. ユーザーが喜ぶツールを選ぶべき
4. 外出先でもモバイルから使いやすいツールを選ぶべき

受付終了

開催概要

タイトル

Slack Sales Innovation
生産性を最大化し「勝ち抜く」営業組織へ

東京
Web開催
開催日 2023 年 5 月 17 日(水)15:00〜
開催場所

〒107-0052 東京都港区赤坂1-12-33
ANA インターコンチネンタルホテル東京 B1F

「溜池山王駅」13番出口より徒歩1分
「六本木一丁目駅」3番出口より徒歩2分
「赤坂駅」5番出口より徒歩10分
「神谷町駅」 4番B出口より徒歩10分

ANA インターコンチネンタルホテル東京へのアクセスはこちら

定員 定員なし
申し込み 1.お申し込みフォームより必要項目を入力してください。
2.事前登録完了のお知らせをメールでお送りします。
※お申込みは事前申込制とさせて頂きます。
※同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。
※イベントの視聴方法は後日、事務局(reg@slack-event.jp)から連絡いたします。

【参加方法について】
■会場参加(抽選)※こちらの受付は終了いたしました。
・定員:400名
・会場:ANA インターコンチネンタルホテル東京 B1F
※イベント1週間前に当選発表を行います。外れた方にはオンライン参加についてのご案内をいたします。

■オンライン参加
・定員:なし
会場のライブセッションをオンラインで視聴いただけます。
キーノート終了後、オンラインで全てのセッションが視聴可能になります。
お好きなタイミングでお好きなセッションを視聴してください。
申し込み締切日 ※会場参加の受付は終了しました
■オンライン参加:2023年5月15日(月)
参加費 無料
主催 Slack (株式会社セールスフォース・ジャパン)
協力 株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局
お問い合わせ Slack イベント登録者事務局
reg@slack-event.jp
平日 10:00~18:00

お申し込みからセミナー当日まで

STEP 1

フォームからお申し込み

受講したいセッションを選択のうえ、お申込みフォームからご登録ください。

STEP 2

事前登録完了のお知らせを
メールでお送りします。

本セミナーにご参加いただける方には、後日、メールにて受講票をお送りします。受講票には、オンライン視聴に必要な情報も記載しております。

STEP 3

開催前のご連絡

お申込み後もご安心してセミナー当日をお迎えいただけるよう、開催前にメールにてご連絡いたします。

STEP 4

開催当日

来場ご希望の方は、開始時刻に合わせて会場までお越しください。オンライン視聴ご希望の方は、開始時刻になりましたら、メールにてご連絡いたしました視聴用URLよりアクセスしてください。

受付終了

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