当日3セッション以上のアンケートにお答えいただいた方
抽選で200名様にAmazonギフト券1000円分プレゼント!!
当選発表は厳正な抽選の上、当選者ご本人様への当選通知メールをもって代えさせていただきます。
ご案内は23年3月を予定しております。
テクノロジーを駆使し、変化に柔軟に対応するため
顧客を起点にマーケティング戦略を立案し、顧客価値を創造する
変化が加速した世界では、諸条件が変わるのも速く
特定の環境下で最適化したマーケティング施策は、
ほどなく陳腐化し、その有効性は失われるでしょう。
顧客を起点に、時代の変化やニーズをリアルタイムで捉え、どのように経営やマーケティング戦略を立案し、顧客価値を創造するのか。
本セミナーでは、ご視聴いただく対象を部長相当職以上の方に限定して開催します。
コロナ前に戻れない世界で継続的な変化が求められるなか
変化に積極的に対応するマインドや、新たな価値を生み出す発想、
変革に必要なデジタル技術について、先進的な企業の取り組みとともに、
視聴いただく皆様にマーケティング戦略を考察するヒントを提供いたします。
【オンラインWEBセミナーにて開催】
セミナーにお申し込みいただいた皆様には、後日、視聴用URLとログインID/パスワードをお送りさせていただきます。
【A-1】基調講演
株式会社ファミリーマート
【A-2】
CHEQ JAPAN 株式会社
【A-3】
株式会社ユーザーローカル
【A-4】
慶應義塾大学
【A-5】
株式会社Contentserv
【A-6】特別講演
シンフォニーマーケティング株式会社
※プログラムは変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※各セッションへのご参加はご自由にお選び頂けます。
13:00-13:40
【A-1】基調講演
株式会社ファミリーマート
マーケティング本部
エグゼクティブ・ディレクターCMO 兼マーケティング本部長
足立 光 氏
【プロフィール】
1968年生まれ。株式会社ファミリーマートエグゼクティブ・ディレクターCMO 兼マーケティング本部長。シュワルツコフヘンケル社長・会長、日本マクドナルド上級執行役員・マーケティング本部長、ナイアンティックシニアディレクター等を経て、2020年10月より現職。I-ne社外取締役、スマートニュースおよび生活協同組合コープさっぽろのマーケティング・アドバイザーも兼任。
概要
『変革を起こすマーケティング経営』をテーマに、
◯「4P+C」を俯瞰的に考えてこそマーケティング(「マーケティング=広告・販促活動)ではない)
◯顧客を起点に、自社の強みを活かし、競合との差別化ができると、継続的に効果の続く施策を企画できる
◯「ポジショニング(特徴)」をお客様に認知・認識してもらうことが重要。どんな施策でも、ポジショニングに沿っていて、お客様に届かないと意味がない。
◯例えばデジタルメディアをどうするかを部分最適で考えるのではなく、すべてのメディア(OEP)を俯瞰的に考え設計することが、顧客起点である、等をお話しさせていただきます。
13:50-14:20
【A-2】
サッポロビール株式会社
ビール&RTD事業部 ヱビスブランドグループ
シニア メディア プランニング マネージャー
福吉 敬 氏
【プロフィール】
1972年北九州市生まれ。多摩美術大学卒。国内酒類メーカーから外資メーカーを経て、2014年サッポロビール株式会社に入社。 2015年9月より、宣伝室のデジタル担当に着任。2021年4月より、ヱビスブランドにジョインし、ヱビスのコミュニケーションプランニングを担う立場となる。デジタルメディアを主要フィールドとし、複層的メディアプランニングから分析設計、イベントPRまで多岐にわたる業務を担当。
サッポロビール株式会社
ビール&RTD事業部メディア統括グループ
堀内 也実 氏
【プロフィール】
2015年サッポロビール(株)入社。中四国エリアで流通営業を経験後、2019年4月より現部署に異動しデジタル担当に着任。現在はビールブランドのメディアプランニング及びバイイング業務を担う。
CHEQ JAPAN 株式会社
営業部
シニア・ストラテジック・セールス
廣瀬 健一 氏
【プロフィール】
日本ヒューレット・パッカード、セールスフォース・ジャパンにてIT業界に15年従事。2020年よりセールスフォースが買収したDatoramaの営業責任者としてマーケティング最適化の分析基盤導入を支援。2022年よりCHEQ Japanに参画し、マーケティング業界全体の最適化と健全化に向けてIVT対策の啓発・支援に従事。
概要
競争の激しい飲料業界で、無駄を省き、顧客ロイヤルティと一貫したブランドの世界戦略を展開は最重要課題の一つです。マーケティングのデジタル化が進み、それを脅かすボットや詐欺などが40%を占めているとも言われています。 本セッションでは、企業が今取り組むべきデジタル不正への対策をご紹介します。
14:30-15:00
【A-3】
株式会社ユーザーローカル
コーポレートセールス
直井 慧 氏
【プロフィール】
大企業を中心としたWEBサイト・SNSマーケティングの支援を行う傍ら、2021年から顧客向けセミナー業務も担う。
概要
2023年7月に現在のGA(ユニバーサルアナリティクス)の計測停止が迫っており、GA4への完全移行が求められています。会社が行うべき対応はなにか。本講演では既存のGAとGA4での実際の数字や指標の違いから、移行に際しての今後の選択肢まで分かりやすく紹介いたします。今後の対応の検討にお役立てください。
15:10-15:50
【A-4】特別講演
慶應義塾大学
ビジネススクール
教授
余田 拓郎 氏
【プロフィール】
1984年東京大学工学部卒業。住友電気工業(株)、名古屋市立大学を経て2007年より慶應義塾大学大学院経営管理研究科教授。商品開発・管理学会会長、慶應義塾大学ビジネス・スクール校長などを歴任。博士(経営学)。
概要
環境変化の中でBtoB企業のマーケティング戦略も大きく変えていくことが求められています。本講演では、DX化の進展をはじめとして、企業環境の大きく変化する中で、BtoB企業がマーケティングをどう変えていくべきなのかについて考えます。
16:00-16:30
【A-5】
日本電子株式会社
フィールドソリューション事業部 サービス企画推進本部 企画G
主査
井出 亨 氏
【プロフィール】
大学卒業後、保険会社のシステム部門を経て2007年に日本電子株式会社に入社。
アフターサービス部門に所属し、業務担当者との関係を築きながらサービス業務に
従事。
2008年からERP導入プロジェクトに参加し2011年に完了。
その後はIT本部に兼務し2018年からアフターサービスシステム刷新プロジェクトの
PMとして構築に取組、2022年に完了。
株式会社Contentserv
代表取締役
渡辺 信明 氏
【プロフィール】
国内SI企業、外資系ソフトウェア企業を経て、2005年にベンチャー企業の創業に参画。ソフトウェア事業を統括し、株式上場を果たす。2017年に株式会社Contentservを設立し、代表取締役に就任。Contentserv日本・アジアパシフィック地域を統括する。
概要
顧客のLTV最大化がマーケティングにおける重要な経営指標になりつつあります。電子顕微鏡市場において世界規模で業界をリードする日本電子は、アフターサービスを軸とした顧客満足度の向上施策を計画し、デジタルテクノロジーの活用に取り組んでいます。ビジネス変革の中核となるのがContentservのPIM/DAMです。本セッションではLTV最大化を目指した日本電子のアフターサービスシステムの再構築プロジェクトについて、対談形式で深掘りします。
16:40-17:20
【A-6】特別講演
シンフォニーマーケティング株式会社
代表取締役
庭山 一郎 氏
【プロフィール】
1990年9月にシンフォニーマーケティングを設立。1997年よりB2Bにフォーカスした日本初のマーケティングアウトソーシング事業を開始。製造業、IT、建設業、サービス業、流通業など各産業の大手企業を中心に国内・海外向けのマーケティング&セールスのアウトソーシングサービス、研修サービスを提供している。IDN理事。中央大学大学院ビジネススクール客員教授。
概要
マーケティングと営業の連携により、ターゲットアカウントから売上最大化を目指す「ABM(アカウントベースドマーケティング)」。
多くの企業がABM推進のため、ツール導入・組織構築に取り組んでいますが、そこに戦略が無いため、成果に繋がっていません。本セッションでは、成果を出すためのABMに取り組む際のポイントや勘どころを解説します。
※セミナーの講演者や講演内容、講演時間は予告なく変更となる場合がございますのであらかじめご了承ください。
STEP 1フォームからお申込み
受講したいセッションを選択のうえ、お申込みフォームからご登録ください。
STEP 2事前登録完了のお知らせをメールでお送りします。
本フォーラムにご参加いただける方には、後日、視聴用URLとログインID/パスワードをお送りします。
STEP 3フォーラム開催前のご連絡
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STEP 4フォーラム開催当日
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マイナビニュース セミナー運営事務局 mj-event@mynavi.jp