KB4-CON Japan 2026

AI-Powered, Grounded in Trust
信頼でつなぐ、人とAIのセキュリティ文化 ―

不確実性が高く、予測困難なリスクが多発する現代。これに対抗する鍵は「レジリエンス」の向上です。想定外のインシデントへ迅速・確実に対処するには、人と AI、そしてデータの確かな「信頼」が欠かせません。日々の正しい行動を組織全体で共有し、積み重ねることで初めて強固な信頼が醸成されます。その信頼の基盤となるのが「セキュリティ文化」です。

KB4-CON Japan では、「AI-Powered, Grounded in Trust - 信頼でつなぐ、人と AI のセキュリティ文化 -」をテーマに、最前線で活躍するセキュリティリーダーや先進企業の知見をお届けします。人と AI が信頼で結ばれ、変化に強い組織をどう築くのか。明日からの一歩につながるヒントを、ぜひ会場で見つけてください。

  • NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社ITデジタルソリューション本部
    常務執行役員
    國谷 武史

    NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社 常務執行役員 ITデジタルソリューション本部長。1985年ソニー株式会社入社。
    サプライチェーン領域を中心に業務改革やグローバルITマネジメントに従事し、ソニーグローバルソリューションズ取締役副社長を経て、2022年より現職。現在はNXグループ全体のIT戦略、ガバナンス強化、セキュリティ高度化を統括している。
    データ分析基盤の整備やAI活用による事業変革を通じ、事業成長と中長期的な競争優位性の確立、新たな顧客体験の創出を牽引している。

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  • 株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン執行役員 CIO菊池 司朗

    テクノロジー本部兼データ分析推進部を管掌し、全社のIT・デジタル基盤およびデータ戦略を統括。予約・メディア・EC・会員基盤など幅広いプラットフォーム管理に加え、サイバーセキュリティやITガバナンス強化を推進。
    データ分析基盤の整備やAI活用による事業変革を通じ、事業成長と中長期的な競争優位性の確立、新たな顧客体験の創出を牽引している。

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  • スターバックスコーヒージャパン株式会社サイバーセキュリティ部部長蓮見 祥子

    人間中心のサイバーセキュリティを、研究・実務・社会実装で推進するサイバーセキュリティ実務家。25年以上にわたりグローバル環境で従事し、国際機関を含む組織においてCISOレベルの実務を経験。現在は「人間中心のサイバーセキュリティ(HCC)」を提唱し、Cyber Harm・Cyber Judgment・Resilience・AI Supportを軸とした新しい概念的枠組みの構築と、組織・社会への実装を推進している。

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  • オリックス株式会社情報セキュリティ統括部Security Awareness Lead森田 星枝

    オリックスグループ国内外約38,000人を対象としたセキュリティ教育をリード。リスクベースアプローチとオペレーショナルレジリエンスを軸に、「人」中心の階層別教育を推進し、セキュリティ文化の醸成に取り組む。ケニア、ガーナ、クウェート、マレーシアでの生活や子育てで培った視点と、「挑戦をおもしろがる」というオリックスグループ パーパス・カルチャーを原動力に、人と組織のレジリエンス向上に取り組んでいる。

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  • NIPPON EXPRESS ホールディングス株式会社ITデジタルソリューション本部 IT戦略部係長布川 めぐみ

    NXグループ全体のサイバーセキュリティ施策の企画・展開・実行を担当。グローバルなセキュリティ教育・訓練の推進、不審メール対応体制の強化、外部公開資産の脆弱性管理やアタックサーフェス対策など、グループ全体のセキュリティ向上に取り組んでいる。国内外のグループ会社と連携しながら、セキュリティ施策を推進している。

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  • KnowBe4Chief Executive Officer & PresidentBryan Palma(ブライアン・パルマ)

    25年以上にわたりテクノロジー業界でキャリアを積み、収益性のある成長の推進、カスタマーエクスペリエンスの向上、業務のアジャイル化を実現してきた実績を持ちます。直近では、FireEyeとMcAfee Enterpriseの合併により誕生した数十億ドル規模のサイバーセキュリティ企業TrellixのCEOを務め、グローバル市場での事業拡大をリードしました。
    それ以前には、Cisco、Boeing、EDS、PepsiCo、米国シークレットサービスなど、世界有数の組織において、技術革新や業務変革を推進し、数々のリーダーシップポジションを歴任してきました。
    学歴として、デューク大学フュークア・ビジネススクールで経営学修士(MBA)、メリーランド大学で教育学修士、リッチモンド大学で文学士を取得。また、米国大統領国家安全保障通信諮問委員会のメンバーおよびCloudBees社の取締役を務めています。

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  • KnowBe4 StudiosGeneral ManagerFran Roberts(フラン・ロバーツ)

    メディア、エンターテインメント、エンタープライズITの各分野で20年以上にわたり、技術統括とクリエイティブ制作の経験を重ねてきました。現職では、KnowBe4のセキュリティ意識向上トレーニングコンテンツの進化を統括し、eラーニンググラフィックス、品質管理、インストラクショナルデザインなど複数部門を率いています。
    専門はスタジオオペレーションと、AIを活用した制作モデルの構築による従来型ワークフローの刷新。Monks では SVP of AI & Content Technology、Nickelodeon Animation Studios では CGディレクター、R&D統括を務める。レンセラー工科大学卒業。

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Program

14:00-14:05

オープニング

KnowBe4 Japan合同会社職務執行者社長力一浩

2002年伊藤忠テクノソリューションズに入社し通信業の大手法人担当営業に従事。その後アクセンチュアにて製造業・流通サービス業の大手法人担当営業に従事した後、アカマイ・テクノロジーズにて製造営業本部長兼西日本営業本部長を務める。2020年にデル・テクノロジーズに入社し大手顧客のITトランスフォーメーションをリード。その後レッドハットにて製造・サービス事業部長として製造業・流通サービス業・電力業等幅広い業界のDXを支援し、統括推進してきた経歴を持つ。2024年8月にKnowBe4 Japanに入社、KnowBe4 Japan 合同会社 職務執行者社長に就任。

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14:05-14:25

基調講演

同通

KnowBe4Chief Executive Officer & PresidentBryan Palma(ブライアン・パルマ)

25年以上にわたりテクノロジー業界でキャリアを積み、収益性のある成長の推進、カスタマーエクスペリエンスの向上、業務のアジャイル化を実現してきた実績を持ちます。直近では、FireEyeとMcAfee Enterpriseの合併により誕生した数十億ドル規模のサイバーセキュリティ企業TrellixのCEOを務め、グローバル市場での事業拡大をリードしました。
それ以前には、Cisco、Boeing、EDS、PepsiCo、米国シークレットサービスなど、世界有数の組織において、技術革新や業務変革を推進し、数々のリーダーシップポジションを歴任してきました。
学歴として、デューク大学フュークア・ビジネススクールで経営学修士(MBA)、メリーランド大学で教育学修士、リッチモンド大学で文学士を取得。また、米国大統領国家安全保障通信諮問委員会のメンバーおよびCloudBees社の取締役を務めています。

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14:25-14:55

特別セッション 

Training That Meets the Moment
-いま、この時代が求めるトレーニングへ-

セキュリティ意識向上の土台は、今も変わらずトレーニングです。ただし、求められる水準は確実に上がっています。
より速く、より高い品質で、そして何より受講者の関心をつかむものへ。
KB4 Studiosでは、16年にわたり培った制作の知見に、AIを活用した新しい制作手法を掛け合わせ、その進化をすでに進めています。さらに、リスクはメールの中だけにとどまりません。コラボレーションツール、そしてAIエージェントへと、その範囲は広がり続けています。トレーニングは、これまで通り「決められた1つのモジュール」で完結していてよいのでしょうか。本セッションでは、その問いにKB4 Studiosがどう向き合っているのかを、制作の現場からお話しします。
「受けさせる教育」から「届く教育」へ。日本のお客様の環境に合わせて、どこまで精度とスピードを高められるのか。その現在地と、これからをご紹介します。

同通

KnowBe4 StudiosGeneral ManagerFran Roberts(フラン・ロバーツ)

メディア、エンターテインメント、エンタープライズITの各分野で20年以上にわたり、技術統括とクリエイティブ制作の経験を重ねてきました。現職では、KnowBe4のセキュリティ意識向上トレーニングコンテンツの進化を統括し、eラーニンググラフィックス、品質管理、インストラクショナルデザインなど複数部門を率いています。
専門はスタジオオペレーションと、AIを活用した制作モデルの構築による従来型ワークフローの刷新。Monks では SVP of AI & Content Technology、Nickelodeon Animation Studios では CGディレクター、R&D統括を務める。レンセラー工科大学卒業。

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14:55-15:20

休憩

展示にてKnowBe4のサービスを紹介します。

15:20-15:50

事例セッション

セキュリティ意識向上施策のグローバル展開
-NXグループにおける構想と現実-

NXグループでは、グローバルでのセキュリティ意識向上とガバナンス強化を目指し、教育・訓練基盤の再構築に取り組んできました。
本講演では、製品再選定の背景やグローバル展開の構想、KnowBe4の活用事例を紹介するとともに、その実践を通じて見えてきた現実と今後の課題について共有します。

NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社ITデジタルソリューション本部
常務執行役員
國谷 武史

NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社 常務執行役員 ITデジタルソリューション本部長。1985年ソニー株式会社入社。
サプライチェーン領域を中心に業務改革やグローバルITマネジメントに従事し、ソニーグローバルソリューションズ取締役副社長を経て、2022年より現職。現在はNXグループ全体のIT戦略、ガバナンス強化、セキュリティ高度化を統括している。
データ分析基盤の整備やAI活用による事業変革を通じ、事業成長と中長期的な競争優位性の確立、新たな顧客体験の創出を牽引している。

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15:50-16:20

事例セッション

仕組みだけでは守れない ― GDOのセキュリティ方針と、KnowBe4で実践する教育・訓練のリアル

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)は、ゴルフ用品のEC、メディア、ゴルフ場予約、レッスン、練習場を軸に事業を展開しており、多くの会員のお客様情報をお預かりしています。そのためセキュリティは情報システム部門の技術課題ではなく、事業継続と信頼そのものを支える経営の前提と位置づけています。
本セッションでは、CIOの立場から3つの領域に分けてお話しします。第一に、GDOがセキュリティをどう捉え、どのような体制・方針・優先順位のもとで何に取り組んでいるのか。第二に、技術的な防御だけでは埋めきれない「人」の領域に対して、セキュリティ教育・訓練をどう位置づけ、何を目的に据えているのか。そして第三に、KnowBe4を用いて現在実施しているトレーニングと標的型攻撃メール訓練の具体的な設計です。対象範囲、実施頻度、コンテンツの選び方、結果の可視化と現場への返し方といった運用の実際を紹介し、開封率や報告率などの指標がどう変化したのか、また数値には表れにくい組織の変化について、率直な手応えと今なお残る課題をお伝えします。
セキュリティ教育をこれから設計する方、すでに実施しているものの定着や効果測定に悩んでいる方に、持ち帰っていただける示唆を提供できればと考えています。

株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン執行役員 CIO菊池 司朗

テクノロジー本部兼データ分析推進部を管掌し、全社のIT・デジタル基盤およびデータ戦略を統括。予約・メディア・EC・会員基盤など幅広いプラットフォーム管理に加え、サイバーセキュリティやITガバナンス強化を推進。
データ分析基盤の整備やAI活用による事業変革を通じ、事業成長と中長期的な競争優位性の確立、新たな顧客体験の創出を牽引している。

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16:20-17:05

特別セッション 

パネルディスカッション
脱・形骸化!「一方通行なセキュリティ教育」の壁をどう破る?
〜社員が自発的にリスクへ備える「組織づくり」の秘訣〜

セキュリティ意識の向上において最大の壁となるのが、「現場への浸透」と「教育の形骸化」です。
本セッションでは、従来の「やらされるセキュリティ」から脱却し、従業員の内発的動機を高める仕組み作りを議論します。現場の意識改革を担ってきたプロフェッショナルたちを招き、社内の温度感をいかに変えたのか、エンゲージメントを高める仕掛けや「リアルな本音」に迫ります。

スターバックスコーヒージャパン株式会社サイバーセキュリティ部部長蓮見 祥子

人間中心のサイバーセキュリティを、研究・実務・社会実装で推進するサイバーセキュリティ実務家。25年以上にわたりグローバル環境で従事し、国際機関を含む組織においてCISOレベルの実務を経験。現在は「人間中心のサイバーセキュリティ(HCC)」を提唱し、Cyber Harm・Cyber Judgment・Resilience・AI Supportを軸とした新しい概念的枠組みの構築と、組織・社会への実装を推進している。

オリックス株式会社情報セキュリティ統括部Security Awareness Lead森田 星枝

オリックスグループ国内外約38,000人を対象としたセキュリティ教育をリード。リスクベースアプローチとオペレーショナルレジリエンスを軸に、「人」中心の階層別教育を推進し、セキュリティ文化の醸成に取り組む。ケニア、ガーナ、クウェート、マレーシアでの生活や子育てで培った視点と、「挑戦をおもしろがる」というオリックスグループ パーパス・カルチャーを原動力に、人と組織のレジリエンス向上に取り組んでいる。

NIPPON EXPRESS ホールディングス株式会社ITデジタルソリューション本部 IT戦略部係長布川 めぐみ

NXグループ全体のサイバーセキュリティ施策の企画・展開・実行を担当。グローバルなセキュリティ教育・訓練の推進、不審メール対応体制の強化、外部公開資産の脆弱性管理やアタックサーフェス対策など、グループ全体のセキュリティ向上に取り組んでいる。国内外のグループ会社と連携しながら、セキュリティ施策を推進している。

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17:15-18:30

ユーザーネットワーキング

KnowBe4ユーザー様同士の交流にご活用ください。

※KnowBe4をご導入しご利用中のユーザー様もしくは予定されているユーザー様が対象になります。
※完全事前登録制

※セッションのタイトルや内容、登壇者は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。

Outline

名称
KB4-CON Japan 2026
開催日時
2026年11月4日(水)14:00-18:30 (受付開始 13:30)
開催場所
TODAホール&カンファレンス東京
〒104-0031 東京都中央区京橋1丁目7−1 TODA BUILDING 4階
https://toda-hall.jp/
参加費
無料(事前登録制)
対象
経営者・役員、IT、セキュリティ責任者、担当者
※本イベントは競合企業並びに、当社ビジネスと直接の繋がりのない方の参加のお断りをする場合がございます。予めご了承下さい。
主催
KnowBe4 Japan 合同会社
お問い合わせ
KB4-CON Japan 2026事務局
Email:kb4-con-2026-japan@bs-event.jp
受付時間 9:00-17:00

※セミナーの講演者や講演内容、講演時間は都合により変更となる場合がございますのであらかじめご了承ください。