TECH+ データ×イノベーションEXPO 2026. Sep. イノベーションの停滞要因を打破するデータの活かし方

    早稲田大学大学院経営管理研究科 早稲田大学ビジネススクール 教授 入山 章栄 氏

    株式会社セールスフォース・ジャパン 製品統括本部プロダクトマネジメント&マーケティング本部 プロダクトマーケティングマネージャー 杉村 麟太郎 氏

    株式会社SUBARU 執行役員 CIO(最高情報責任者)IT戦略本部長 辻 裕里 氏

    村田製作所株式会社 ITビジネスエンジニアリング統括部 データ戦略推進部 部長 内海 克也 氏

    株式会社圓窓 代表取締役 澤 円 氏

    カルビー株式会社 DX・S&OP本部 リテールサイエンス部 部長 松永 遼 氏

      Coming Soon

ABOUTイベントについて

変革は理論や概念では生まれない。
革命前夜に考え直すべき、停滞要因とイノベーションの実践値。

「データ活用」は、もはや“取り組むべきこと”ではなく、
企業が成果を生み出すための武器であるべきです。
ところが現実には、
データ基盤やBIの整備が進んでも、意思決定や現場アクションに接続できず
「可視化はできたが使い切れない」「PoC止まりで本番運用に進まない」

といった停滞が繰り返されます。

Day1「データ×意思決定」では、
多くの企業が直面している「データはあるのに成果につながらない」状況を、
ツールや個別施策ではなく、組織・運用・部門連携といった構造課題として整理します。
定義不一致、品質、PoC止まりなど現場のリアルに向き合い、
なぜ変われないのかを言語化することで、改善に向けた共通認識をつくります。

Day2「データ×顧客価値」では、
データやAIを単なる活用施策に留めず、事業と意思決定を前に進める仕組みとして実装するための視点を共有します。
統治(ガバナンス)を前提に、AI活用、データ共有、外部連携をどう進めるかを整理し、
マーケティング・営業・CSを横断して、顧客価値(LTV)につながる運用へ落とし込むことで、
ビジネスサイドが明日から動ける現実的なロードマップを提示します。

分析で終わらせず、現場の行動と成果に結びつけるための具体像を描き、
変わりたい/変えていきたい企業が次の一歩を踏み出す場を提供します。
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TIMETABLEタイムテーブル

DAY 19.15 TUEデータ×意思決定

DAY 19.15 TUEデータ×意思決定

10:00-10:40

A-1 基調講演 Coming Soon

早稲田大学大学院経営管理研究科早稲田大学ビジネススクール 教授入山 章栄 氏

慶應義塾大学卒業、同大学院経済学研究科修士課程修了。三菱総合研究所でコンサルティング業務に従事後、2008年 米ピッツバーグ大学経営大学院より Ph.D.(博士号)取得。同年より米ニューヨーク州立大学バッファロー校ビジネススクール助教授。 2013 年より早稲田大学大学院 早稲田大学ビジネススクール准教授。 2019 年より教授。専門は経営学。国際的な主要経営学術誌に論文を多数発表。メディアでも活発な情報発信を行っている。

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DAY 19.15 TUEデータ×意思決定

10:50-11:20

A-2 データドリブンを阻む構造的欠陥とは?
〜逆算思考で戦略的組織へ転換を〜

ダッシュボードを確認するのは、報告の時だけーー このような組織は、データ分析の力を活かしきれているとはまだ言えません。分析設計が意思決定プロセスから切り離され、「データがあるから、それをまずは誰でも見えるようにした」状態では、データ活用レベルにおいてまだ序盤です。 本セッションでは、データ活用のレベルアップを阻む構造的欠陥を暴き、組織横断で誰もが分析と試行錯誤を繰り返し、勝ち筋を見出すための「データ活用の民主化」プロセスを解説します。 また、先進事例から学ぶ成果にプロセスの落とし穴や、経営層/管理職層が変革に向けてコミットすべきポイントもご紹介します。

株式会社セールスフォース・ジャパン製品統括本部プロダクトマネジメント&マーケティング本部
プロダクトマーケティングマネージャー
杉村 麟太郎 氏

2016年にTableau Japanに入社し、インサイドセールスおよびソリューションエンジニアを経験。ユーザーの学習支援を目的に「Tableau極める」などのコンテンツを展開し、YouTubeでは150本以上の動画を公開。2025年からはSalesforceでプロダクトマーケティングマネージャーを務め、誰もがデータを利活用し、創造力を発揮できる社会の実現に取り組む。

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DAY 19.15 TUEデータ×意思決定

12:10-12:50

A-4 特別講演 小さな成功体験を組織の力に変える ~SUBARUが実践するDX・AI時代の全社変革~

生成AIが急速に普及する中、多くの企業がAIをどう活用し、組織や働き方をどう変えていくべきかという課題に直面しています。SUBARUでは、現場の困りごとの解決や働き方改革からスタートし、DX推進、人財育成、データ活用、AI活用へと段階的に取り組みを拡大してきました。本講演では、小さな改善活動や成功体験をどのように全社変革へ発展させてきたのかをご紹介するとともに、AI時代に求められるマネジメントや組織づくり、人とAIが協働するための考え方、そして変革を支えるIT部門の役割について、実践事例を交えてお話しします。

株式会社SUBARU執行役員 CIO(最高情報責任者)IT戦略本部長辻 裕里 氏

日本IBMでSEになり、結婚を機に女性就業支援を目的とした週末起業でダブルワーク。  子育てのため地元企業のサンデン株式会社に移り、IT企画を経て執行役員CIOに3年従事。  2019年7月にSUBARUに入社し、情報システム部長として社内ITを統括。  2022年度よりサイバーセキュリティや総務の部長を兼務し、2024年度より現職で全社のIT/DXを推進。

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DAY 19.15 TUEデータ×意思決定

16:20-17:00

A-10 特別講演 データとAIが組織を変える~村田製作所が挑む「知の循環」と意思決定力の向上~

データやAIが競争力を左右する時代において、企業の差別化要因は、知識をいかに設計し、組織全体で循環させ、意思決定へ結び付けられるかにあります。 本講演では、「知の設計」と「知の循環」を軸に、AIチャットボットからAIアシスタント、AIエージェントへと進化する活用を通じて、 組織の学習能力と意思決定力を高めるための考え方と、村田製作所における実践をご紹介します。

村田製作所株式会社ITビジネスエンジニアリング統括部 データ戦略推進部 部長内海 克也 氏

1989年に村田製作所入社 高周波部品開発,研究開発管理,事業部商品技術,事業部マーコム等を経て 2014年よりデジタルマーケティングに従事 2020年より全社のデジタル推進を担当

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DAY 29.16 WEDデータ×顧客価値

DAY 29.16 WEDデータ×顧客価値

10:00-10:40

B-1 基調講演 イノベーションを起こすために必要な三つのこと

1995年以降、日本はすっかり成長が止まってしまいました。 その背景にあるさまざまな要因を分析しつつ、イノベーションを起こすために必要なことについて一緒に考える時間にしましょう。

株式会社圓窓代表取締役澤 円 氏

元・日本マイクロソフト株式会社業務執行役員。マイクロソフトテクノロジーセンターおよびサイバークライムセンターのセンター長を2020年8月まで務め、 DXやビジネスパーソンの生産性向上、サイバーセキュリティや組織マネジメントなど幅広い領域のアドバイザーやコンサルティングなどを行っている。 複数の会社の顧問やエバンジェリストの肩書を持ち、「複業」のロールモデルとしても情報発信している。 また、ファッションや美容、自動車などのインフルエンサーたちとも積極的に共創活動を行っている。

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DAY 29.16 WEDデータ×顧客価値

11:30-12:00

B-3 データはあるのに、なぜ商品ビジネスは速くならないのか ― AIとCentric End-to-Endで実現する、顧客価値起点の意思決定 ―

市場や顧客の変化を捉えるために、企業はさまざまなデータやAIを活用しています。一方で、部門やシステムごとにデータが分断され、得られたインサイトが商品企画・開発から販売、顧客接点までの意思決定や現場のアクションに十分反映されていないケースも少なくありません。 本セッションでは、市場・顧客を理解し、需要を捉え、商品を企画・開発し、正確で魅力的な商品情報をさまざまな顧客接点へ届けるまで、商品ライフサイクル全体をデータでつなぐCentric SoftwareのEnd-to-Endアプローチをご紹介します。 単なるデータの可視化やAI導入で終わらせず、信頼できる商品データを軸に、AIを意思決定と日々の業務に組み込むには何が必要なのか。商品開発から販売までのスピードを高め、変化する顧客ニーズへの対応力とビジネス成果につなげるための考え方を解説します。

セントリックソフトウェア株式会社Centric PXM
アカウントエグゼクティブ
小岩 峻一 氏

メーカーおよびシステム開発会社での営業職を経て、現職。  現在はアカウント・エグゼクティブとして、企業のweb戦略におけるPXM活用を提案・支援。 

セントリックソフトウェア株式会社Centric PXM
セールスマネジャー
福島 裕太 氏

CentricSoftwareにて、ファッション、アパレル、スポーツ、消費財業界を中心に、PLMをはじめとするデジタルソリューションの提案を担当。国内企業の業務改革やデジタルトランスフォーメーションを支援し、商品企画・開発から市場分析、AI活用まで、幅広いテーマで顧客企業とプロジェクトを推進している。 

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DAY 29.16 WEDデータ×顧客価値

12:10-12:50

B-4 特別講演 商品視点から顧客視点へ~カルビーが挑戦するデータ活用とリテールDX~

2022年に立ち上がり、5年目を迎えたリテールサイエンス部が購買データや行動データを活用し、 顧客理解を深めているカルビーのリテールDXの最新事例をご紹介します。 テレビCMやデジタル広告の効果検証、AIを用いた店頭ターゲティングクーポン、気象データを活かした販売分析など、 お客様の“買いたい理由”を可視化し、価値提供へつなげた取組みとなります。

カルビー株式会社DX・S&OP本部 リテールサイエンス部 部長松永 遼 氏

2022年の部署設立から現職を担当。小売業の購買データを活用したお客さま理解の深化、小売業と協業した店頭アクション最適化、さらにAIを活用した次世代プロモーションの開発にも積極的に取り組む。

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DAY 29.16 WEDデータ×顧客価値

13:40-14:10

B-6 協賛:株式会社アスマーク Coming Soon

株式会社リーン・ニシカタ代表取締役西方 智晃 氏

1974年静岡県富士宮市出身。ヤフー株式会社での検索エンジン開発、株式会社ディー・エヌ・エーでの分析部門立ち上げを経て、2018年に株式会社リーン・ニシカタを創業。データサイエンスの黎明期から、実務における技術の社会実装を一貫して手がける。 かつての「データの可視化や最適化」のフェーズから、現在はLLMによる意思決定の高度化と、開発プロセスの刷新へと領域を拡張。業種を問わず、プロダクトの価値を定量的に捉え、AIエージェントをはじめとする先端技術を実務に組み込むことで、現場のワークフローを適正化する支援を行っている。 コンサルティングに留まらず、自らもLLMを駆使した開発を継続し、テクノロジーを実戦で機能する形に落とし込む「実装力」を重視。クリエイターや意思決定者が本質的な課題に集中できる環境の構築に取り組んでいる。

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DAY 29.16 WEDデータ×顧客価値

16:20-17:00

B-10 特別講演 フィジカルAI、空間AI、スマートシティ

インターネットなど情報空間で訓練された人工知能は、デジタル空間内で高い性能と大きな力を持ちつつあります。一方で、現実空間における人工知能は未だ低い能力を持ち得ていません。現実空間は人工知能にとって見知らぬ、 認識しがたい空間です。人工知能は記号推論は得意ですが、空間推論は今のところ苦手なのです。 この課題を超えるには2つのアプローチがあり、一つは人工知能の性能を上げていくこと、もう一つは、現実空間の方を人工知能が活躍しやすいように変化させて行くことです。現在、フィジカルAIと呼ばれているものは、前者に属します。現実空間で活動できるエージェントAIを作るという発想です。後者は空間AIと呼ばれる、空間そのものを人工知能にするアプローチです。空間AIの実装は現実空間そっくりのデジタルツインを生成することによって可能となります。それは新しい人工知能専用のメタバース空間です。 空間AIが管理するデジタルツインメタバースを持つ空間をスマートスペースと言います。スマートスペースの中では人工知能は水を得た魚のように活動することができます。そしてスマートスペースが連結して行くことで、スマートシティが実装されます。 スマートシティはあらゆる場所が空間AIが管理し、エージェントAIが活躍し、メタAIと呼ばれる全体を総括する人工知能が見守る空間です。そういったスマートシティ空間は、今後、宇宙時代に必須の技術となります。今回は、この技術ストーリーをわかりやすく解説いたします。

東京大学生産技術研究所 特任教授三宅 陽一郎 氏

ゲームAI開発者。京都大学で数学を専攻、大阪大学(物理学修士)、博士(工学、東京大学)。2004年よりデジタルゲームにおける人工知能の開発・研究に従事。 東京藝術大学大学院映像研究科ゲーム・インタラクティブアート専攻教授、東京大学生産技術研究所特任教授、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特別招聘教授、立教大学大学院人工知能科学研究科特任教授、九州大学マス・フォア・インダストリ研究所客員教授、東京大学先端科学技術センター客員上級研究員。国際ゲーム開発者協会日本ゲームAI専門部会設立(チェア)、日本デジタルゲーム学会理事、人工知能学会編集委員会シニア編集委員・デジタルゲームAI研究会主査、情報処理学会ゲーム情報学研究会運営委員。『大規模デジタルゲームにおける人工知能の一般的体系と実装 -FINAL FANTASY XVの実例を基に-』にて2020年度人工知能学会論文賞を受賞。 著書に『戦略ゲームAI解体新書』(翔泳社)『人工知能のための哲学塾』『人工知能のための哲学塾 東洋哲学篇』(ゲンロン人文的大賞2018受賞)(ビー・エヌ・エヌ)、『人工知能の作り方』『ゲームAI技術入門』(技術評論社)、『人工知能が「生命」になるとき』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)、『なぜ人工知能は人と会話ができるのか』(マイナビ出版)、『<人工知能>と<人工知性>』(iCardbook)、『ボードゲームでわかる! コンピュータと人工知能のしくみ』(東京書籍)『人工知能のうしろから世界をのぞいてみる』『AIはニュータイプの夢を見るか』(青土社)など多数。

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OVERVIEW開催概要

イベントタイトル
TECH+ データ×イノベーションEXPO 2026. Sep.
イノベーションの停滞要因を打破するデータの活かし方
開催日程
2026年 9月 15日 (火) ~ 2026年 9月 16日 (水)
開催場所
オンライン
申込締切
2026年 9月 16日 (水) 13:00まで
参加費
参加無料
キャンペーン
企業セッションの視聴&アンケート回答でキャンペーンに自動エントリー!
抽選で150名様にAmazonギフトカード2,000円分を贈呈します。
※視聴セッション数の条件は近日発表いたします
※視聴時間の不正やアンケート内容の不備等が見られた場合、抽選対象外となる可能性がございます。
※在籍していない企業名の記載や明らかな氏名の偽りなど、お申込時の登録内容に不備があった場合、抽選対象外となる可能性がございます。
※当選発表は厳正な抽選の上、当選者ご本人様への当選通知メールをもって代えさせていただきます。
*本キャンペーンは株式会社マイナビによる提供です。
本キャンペーンについてのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(news-techplus-event@mynavi.jp)までお願いいたします。*Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
参加条件
お申込みは事前申込制とさせて頂きます。
参加方法
1.お申し込みフォームより必要項目を入力してください。
2.事前登録完了のお知らせをメールでお送りします。
3.受講可能な方には後日、視聴用URLとログインID/パスワードをお送りします。
主催
株式会社マイナビ TECH+ セミナー運営事務局
お問い合わせ先
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局
news-techplus-event@mynavi.jp