AI推進カンファレンス
~AIを組織の推進力・競争力に変える~

ABOUTセミナー概要

生成AIの進化が加速する中、企業のAI活用は「試験導入」から「全社展開」へとフェーズが変わりつつあります。一方で、活用が個人や一部の部門にとどまり、組織としての成果にまだ結びついていない企業も多いのが現実です。 本カンファレンスは、AI活用の最前線を走る企業やITDX推進を牽引する有識者たちが集まり、AI活用の推進体制設計から現場浸透まで、全社展開の道筋をご紹介します。 加えて、AI推進担当者の皆さまが「明日から動ける」ヒントと、AIを組織の推進力・競争力へと変えるための具体論を届けします。 全社展開の「設計図」を手に入れる一日に、ぜひご参加ください。

こんな方におすすめ

  • 生成AIのPoC・試験導入は進んでいるが、全社展開に課題を感じている方
  • 全社でAIを活用するための推進体制・進め方を模索しているAI/DX推進担当者の方
  • AIを一過性の取り組みではなく、継続的な競争力につなげたい方
  • 他社のリアルな実践事例から、自社に持ち帰れるヒントを得たい方

PROGRAMプログラム

13:00-13:05

オープニングスピーチ

掲載無

サイボウズ株式会社代表取締役社長青野 慶久

13:05-13:45

13:05-13:45

基調講演​AI時代の競争力は「データ資本」が動かす ――業務の主導権と経営の再設計

データを「見るもの」から「動かせる資本」へー。「DXレポート」でレガシー構造の限界を指摘してきた和泉憲明氏が、自社のデータの所在と依存関係を可視化し、現場主導で変えていく仕組みを解説します。ヒト・モノ・カネに続く"資源"としてではなく、流動し再結合する「データ資本」をいかに経営に組み込むか。5年先を見据えるとは、トレンドを予測することではなく、いま進行する構造転換を見抜くことです。その視座から、AIが日本企業の経営に突きつける本質を読み解きます。

AIST Solutions Vice CTO / デジタル庁 シニアエキスパート(兼務)和泉 憲明

平成8年12月 静岡大学情報学部 助手、平成14年4月 産業技術総合研究所(産総研)・研究員、上級主任研究員などを経て平成29年8月 経済産業省 商務情報政策局 情報産業課 企画官、令和2年7月 商務情報政策局 情報経済課 アーキテクチャ戦略企画室長、令和6年7月より現職。博士(工学)(慶應義塾大学)。現在、デジタル庁・シニアエキスパートを兼務。

サイボウズ株式会社テクニカルエバンジェリスト山下 竜

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13:45-14:15

13:45-14:15

主催者講演なぜAIは組織で定着しないのか? kintone AIで突破するAI全社活用の3つの壁

AIツールを導入しても、「個人が便利になった」どまりで、組織や業務にインパクトある効果がない—。多くのAI推進担当者が直面するこの課題の根本は、データ・業務動線・統制の3つの壁にあります。本講演では、AIが参照できるデータ基盤の構築から業務フローへの自然な組み込み、安心して展開できる統制設計まで、全社定着の具体的なアプローチを、kintoneを軸にご紹介します。

サイボウズ株式会社サイボウズエバンジェリスト田村 悠揮

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14:15-14:45

14:15-14:45

事例講演​東急が進める市民開発:AIを業務に定着させるための伴走支援実践

東急株式会社では、市民開発の取り組みを通じて、業務効率化にとどまらず、社員が「ITの知識がなくても自分たちで業務を変えられる」という実感が生まれています。
AIを組み込みながら、現場の課題に寄り添う形で市民開発を進めてきた具体的な実践内容と、今後の展望についてお話しいただきます。

東急株式会社デジタルプラットフォーム ITソリューショングループ 参事千野 陽太

サイボウズ株式会社エンタープライズプロモーション部百目鬼 唯子

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14:45-15:15

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特別講演​AI時代の組織能力 ー AI全社展開の次の一手とは ー

AIの全社展開が進む中、業務現場での本格的な実施は5年で3倍近く増えていますが、多くの企業における生成AIの導入目的は、業務の効率化・自動化にとどまっています。企業は、個人の生産性や個別業務の効率化だけでなく、業務横断的な最適化と新価値創出のために個人の知見やノウハウを組織ナレッジとして活用するためにAI活用をレベルアップしていくことが求められます。

株式会社アイ・ティ・アール会長 / エグゼクティブ・アナリスト内山 悟志

大手外資系企業の情報システム部門などを経て、1989年からデータクエスト・ジャパン(現ガートナー ジャパン)でIT分野のシニア・アナリストとして国内外の主要ベンダーの戦略策定に参画。 1994年に情報技術研究所(現アイ・ティ・アール)を設立し、代表取締役に就任しプリンシパル・アナリストとして活動後、2019年2月に会長/エグゼクティブ・アナリストに就任。 ユーザー企業のIT戦略立案・実行およびデジタルイノベーション創出のためのアドバイスやコンサルティングを提供している。講演・執筆多数。

サイボウズ株式会社マーケティング戦略部 部長山田 明日香

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15:15-15:30

休憩​

15:30-16:00

15:30-16:00

事例講演​ 住信SBIネット銀行が挑んだコンタクトセンター品質改革  ― AIの“処理量”と“中立性”が応対品質を変える ―

コンタクトセンターの品質評価は、工数負荷の大きさや評価の属人化が課題とされてきました。住信SBIネット銀行では、生成AIによる音声データの自動評価・フィードバック基盤を構築し、品質管理を高度化。AIの大量処理能力と中立性を活かし、応対品質向上につなげた実践事例をご紹介します。

住信SBIネット銀行株式会社
(2026年8月3日より株式会社ドコモSMTBネット銀行に社名変更)
業務部マネージャー加藤 誠章

サイボウズ株式会社アライアンスビジネス開発部佐藤 太嗣

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16:00-16:30

16:00-16:30

事例講演​GENDAに学ぶ MCP実践―AI活用の個人差をなくし、組織の開発力とデータ活用を底上げする

AIを活用できる人とできない人の差、チームによって異なる開発手法のばらつき。多くの企業で聞くこの課題に対し、GENDAではkintoneとClaude、GitHubをMCPサーバーで連携させた開発基盤を整備。自然言語による開発ルールを統一することで、チーム全体の品質と一貫性を担保しています。AI活用を一部の層に依存する状態から、組織全体に実装するまでの実践と推進上の苦労を、具体的な取り組みとともにご紹介します。

株式会社GENDAIT戦略部 マネージャー山崎 朝樹

サイボウズ株式会社Co-Creation Team岡田 亜美

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16:30-17:00

16:30-17:00

クロージング特別講演​現場・部門・IT、それぞれの突破口が語る――AI推進、次の一手

突破口の形は違えど、そこには共通する「設計の発想」があった。本セッションでは、本日の実践事例を受けて、AI推進が組織に広がるための「次の一手」を対話形式で掘り下げます。自社の取り組みを前に進めるためのヒントを、ここで持ち帰ってください。

一般社団法人エンタープライズIT協会 代表理事株式会社 AnityA(アニティア) 代表取締役中野 仁

国内・外資ベンダーのエンジニアを経て事業会社の情報システム部門へ転職。メーカー、Webサービス企業でシステム部門の立ち上げやシステム刷新に関わる。2015年から海外を含む基幹システムを刷新する「5並列プロジェクト」を率い、1年半でシステム基盤をシンプルに構築し直すプロジェクトを敢行した。2019年10月からラクスルに移籍。また、2018年にはITコンサル会社AnityAを立ち上げ、代表取締役としてシステム企画、導入についてのコンサルティングを中心に活動している。システムに限らない企業の本質的な変化を実現することが信条。Xは@Jin_AnityA

サイボウズ株式会社執行役員 情報システム本部 本部長鈴木 秀一

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17:00

終了​

※セミナーの講演者や講演内容、講演時間は都合により変更となる場合がございますのであらかじめご了承ください。

参加登録(無料)

※ご不明点はお問い合わせ先までご連絡下さい

OVERVIEW開催概要

イベントタイトル
AI推進カンファレンス ~AIを組織の推進力・競争力に変える~
開催日程
2026年8月5日(水)13:00-17:00
開催場所
オンライン
申込締切
2026年8月4日(火)15:00
参加費用
無料
参加方法
1.お申し込みフォームより必要項目を入力してください。
2.事前登録完了のお知らせをメールでお送りします。
3.後日、視聴用URLとログインID/パスワードをお送りします。   
主催
サイボウズ株式会社
協力
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局
お問い合わせ先
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局
news-techplus-event@mynavi.jp

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