【特別企画】

不測の事態で業務を止めないために――BCP/DR対策と業務改善、コスト削減を同時に実現するバックアップソリューション

[2020/01/27 09:00] ブックマーク ブックマーク


バックアップ時間短縮のカギは「重複排除」

両自治体が新たなバックアップソリューションとして選定したのが、バックアップ専用アプライアンス「Arcserve UDP Appliance」だ。Arcserve UDP Applianceは、バックアップソフトウェア「Arcserve UDP」とバックアップ用ハードウェアがセットになった製品である。

運用負荷軽減と潜在リスク解消を目指した江別市が最も評価したのが、Arcserve UDPの重複排除機能。

重複排除率の高さによって、フルバックアップのボリュームを大幅に削減できると期待したのが大きな選定理由だ。対して入間市は、一部にArcserve UDPを導入していた経緯があり、同様に重複排除機能を評価していたことに加えて、バックアップ対象を増やしてもコストが増えない”ライセンス使い放題”の仕組みに魅力を感じて導入を決断したという。

江別市の新システムは2019年7月に本稼働を開始。フルバックアップで約60%のボリュームが削減され、バックアップ時間が大幅に短縮できたことに加え、初回設定以降はバックアップ運用がほぼ自動化されたことで運用負荷も目に見えて軽減された。

一方、入間市では2019年9月に完成した業務システムの新仮想基盤と、Arcserve UDP Applianceを連携し、バックアップ運用をスタート、各システムを順次Arcserve UDP Applianceのバックアップ下に移行している。ライセンス使い放題の仕組みで今後の大幅なコスト削減を見込み、最終的に1サーバ1バックアップソリューション体制からの脱却を目指している。

将来的には窓口業務などで使われる重要なクライアントPCも丸ごとバックアップし、万が一の復旧に備える計画も視野に入れているそうだ。

江別市の事例でみられるように、Arcserve UDP、及び同ソフトウェアを搭載したArcserve UDP Applianceは、優れた重複排除機能を搭載している。増分バックアップと高い重複排除率によりバックアップボリュームを大幅圧縮でき、大容量バックアップも短時間かつ効率的に実行することができる。


アプライアンスだから得られるメリット

アプライアンス版とソフトウェア版はニーズに応じて選択できるが、Arcserve UDP Applianceにはアプライアンス版ならではのメリットもある。ハードとソフトを一度で調達できるだけでなく、Arcserve UDPがインストール済みなので、ウィザードに従い簡単な設定を行うだけですぐにバックアップ運用を始められる。これらの点に加え、以下に3つのメリットを紹介しよう。

1つめは、バックアップ専用サーバに求められる性能と機能をしっかり満たしているうえ、重複排除機能用のSSDを標準搭載しており、メモリ/SSDのサイジングが不要である点だ。

続いて、入間市の事例でも紹介した通り、ライセンスが使い放題であること。バックアップ対象のサーバ台数や容量が増えていっても、コスト増を気にせずにArcserve UDP Advanced Editionのソフトウェアライセンスを使用できる。

そしてもう1点が、サポート体制。ハードウェア故障時のオンサイト修理を受けられるのはもちろんのこと、5年間のメンテナンスが標準で含まれているので、長い期間にわたり安心して使い続けられる。サポートをソフトウェア版と同じ窓口で受けられるのもありがたいところだ。

最適なソリューションを導入してバックアップ体制を整えておけば、災害時や障害発生時にも業務を継続でき、事業を脅かすリスクを回避できる。それだけでなく、運用の効率化でITの人材不足に対応し、掛け持ち業務を減らして働き方改革にも良い効果を得られる。今回は自治体における事例を紹介したが、サービス提供および事業の継続、それに対する備えは、企業にとっても重要な対策となることは言うまでもない。そのうえで、バックアップ運用に十分なリソースを確保できない、ITコストを抑えたいという企業には、Arcserve UDP Appliance/Arcserve UDPは最適解となり得るだろう。

[PR]提供:arcserve Japan合同会社

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