今日では、ほぼすべての企業で、新卒へのOJT(On the Job Training:日常業務を通じた従業員教育)を実施している。しかし、そのOJTが効果的に機能していると考えている企業は、12.6%とかなり少ない(※1)。また、3年以内に退職した新人を対象とした調査によると、90%が職場でのOJTはあったと回答、しかし「適切な教育がなされたか?」「人間関係は円滑だったか?」という質問に対しては、75%が”NO”と答えている(※2)。

こうした結果から、適切なOJTを行われなければ、せっかく優秀な人材を採用しても早々に流出してしまう可能性があるということがわかる。求職者数が減少し、新たな人材の採用が困難になってきている今、これは深刻な問題といえるだろう。

※1「経済危機下の人材開発に関する実態調査」(2010)によるデータ
※2「労働白書2016」によるデータ


OJTがうまく機能しない理由とは

効果的にOJTを実施するためには、まずは現代の新入社員が育った時代背景を考慮する必要がある。たとえば、日本経済の停滞(失われた20年)や終身雇用の崩壊、仕事の多様化・複雑化などが挙げられる。このような世代は、社会人基礎知識を教わった経験が少なかったり、失敗を恐れ既知の範囲内でしか動けなかったりといった課題がある。まずは仕事を経験させるといった昔のままのやり方では、今の新入社員は育たないのだ。

今回紹介する資料では、近年における新入社員の傾向や課題、そのような人材を育てるための考え方が紹介されている。また、OJTの現状と課題、OJTを効果的に実施するためのコツについても具体的に紹介されているので、新人研修や人材育成について悩んでいる方や、より良い新人研修を行いたいと考えている方に、ぜひご一読いただきたい。

新入社員の成長の”要” ~OJT担当者の育て方~

≪目次≫
・近年の新入社員の傾向・・・P.7~P.9
・新人を育てるための考え方・・・P.10~P.18
・OJTを取り巻く現状・・・P.19~P21
・OJTの課題・・・P.22~P.24
・OJTを効果的に実施するためのコツ・・・P.25~P.49

本資料では、近年における新入社員の傾向や課題、そのような人材を育てるための考え方、OJTの現状と課題、OJTを効果的に実施するためのコツについて、全50ページにわたり詳しく解説している。

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