【特別企画】

サイバー攻撃によるデータロスからビジネスを立て直す――サイバー耐性を備えたデータ保護環境の要点

[2020/06/30 17:22] ブックマーク ブックマーク

一歩先行くサイバーセキュリティー対策

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一般的に、サイバー攻撃が引き起こす経営リスクは、システム停止による「損失」や情報漏洩による「ブランド失墜」の文脈で語られることが多い。一方で、近年、企業にとって極めて重要な資産であるデータを破壊や改ざんする、「データロス」を狙った攻撃が増加している。バックアップやDRといった従来思考のデータ保護では、サイバー攻撃からデータを守り切ることが困難となってきた。

サイバー耐性を備えたデータ保護環境をどのように構築するか。本稿ではこのテーマについて、Dell Technologies提供のホワイトペーパー「一歩先行くサイバーセキュリティー対策」から紐解いていく。

Dell Technologies提供
一歩先行くサイバーセキュリティー対策
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従来思考のままでは、データの保護性を向上させるのは困難

販売履歴、顧客情報、オンライン動向、センサーログ、……今日の企業は、膨大かつ多様なデータから価値を引き出すことで事業を継続し、発展させている。データは企業経営を左右する重要な資産であり、これを理由に多くの企業が、データを有効活用するための環境づくりを進めている。 一方、攻撃者はこういった世の中の動きを見逃さない。Dell Technologiesが2020年に発表したグローバルデータ保護インデックス調査では、企業が過去1年で経験した障害インシデントについて、「データロス」「データアクセス阻害」といった “データを狙う攻撃” が増加していることが報告されている。

2018年の同調査と比較したグラフ

2018年の同調査と比較したグラフ。”データを狙う攻撃” である中央2つが他と比べて増え幅が大きいことがわかる。

以上のことから、データの保護性を高めることが事業継続の観点で極めて重要であることは疑いようがない。しかし、従来思考のままでは、保護性を向上させるのは難しい。サイバー耐性を備えるには、下に挙げる “通常のデータ保護では考慮しない事項” をバックアップ環境に組み込む必要があるからだ。

項目説明
データ防御 暗号化や改ざん防止の仕組みでバックアップデータをより強固に保護する
データ隔離 攻撃者から見えない場所へ復旧用データを隔離保管する
データ衛生 隔離したデータの汚染状況を分析して、復旧用データの安全性を担保する

防御、隔離、衛生をワンプラットフォームで提供する
「Dell EMC Cyber Recovery Solution」

データ防御については、バックアップ環境へ実装済みの企業が多いかもしれない。しかし、バックアップデータを本番環境のネットワークから隔離し、その環境下でバックアップデータの分析・検証、まで行っている企業は、まだまだ少数だ。実施している場合も、複数製品を組み合わせて手探り状態で進めているというのがほとんどだろう。そんななかDell Technologiesが提供するのは、データ防御、データ隔離、データ衛生を備えた一気通貫のバックアップソリューション「Dell EMC Cyber Recovery Solution(以下、Cyber Recovery Solution)」だ。

Cyber Recovery Solutionは、バックアップ専用ストレージアプライアンスの「Dell EMC PowerProtect DD(以下、PowerProtect DD)」をコア エンジンとしたソリュ―ション。データを攻撃から防御する「Retention Lock」とバックアップデータを金庫のような安全な場所に隔離する「Cyber Recovery Vault」、隔離されたデータを分析し汚染されていないかを検証する「CyberSence」、以上の機能をPowerProtect DDに追加実装することにより、「防御」「隔離」「衛生」の3つをワンプラットフォームで提供する。

*  *  *

本稿からダウンロードできる資料では、Cyber Recovery Solutionやこれが備える各機能の詳細について説明している。特にCyberSenceは、このほどリリースされたばかりの注目の機能だ。資料を確認のうえ、サイバー耐性を備えたデータ保護環境の構築に役立ててほしい。

ダウンロード資料のご案内

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