【特別企画】

【ボット感染率63%】会社組織の現実 - これからのセキュリティは「多層防御」が鍵

[2014/04/15 10:58] ブックマーク ブックマーク

増え続けるネットワーク・セキュリティの課題に対し、企業が信頼性を失うことなく事業を継続していくには、何が必要なのだろうか?

2014年2月28日、東京・千代田区で開催された「2014年版!標的型攻撃対策セミナー」では、インターネット・セキュリティのリーディングカンパニーであるチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(以下、チェック・ポイント社)シニア・システムズ・エンジニア 安藤 正之氏から、拡大を続ける脅威の現状と、それに対する効果的な対策が語られた。

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社
安藤 正之氏

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ボット、ハッキング、標的型攻撃(APT)...そして誰もが「攻撃」を実行できるという、現在の「脅威環境」。

2012年にチェック・ポイント社が、888社を対象に行った調査によれば、実に63%もの組織がボットに感染していたという。驚くべき数字だが、安藤氏は「身近なネットワーク・アプリケーションが、ボット感染の被害を拡大する可能性がある」ことを指摘する。

チェック・ポイント社では押し寄せる脅威に対して、「多層防御」を勧めている。

ファイアウォール、IPS、アンチウィルス、DDoS攻撃対策という「入口対策」に加え、アンチボットで社内の感染PCと外部との通信を遮断する「出口対策」、さらに送信されてきたデータに未知の脅威がないかどうかを調べる「サンドボックス」(疑わしいファイルを実行し、その動作などを確認するための隔離領域や仮想環境)も重要になってくる。この多層防御を実現するため、同社は統合型ソリューションを提供している。


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ソフトバンク・テクノロジー株式会社
辻 伸弘 氏

株式会社アズジェント セキュリティ・プラス ラボ
駒瀬 彰彦 氏

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社
安藤 正之 氏

HASHコンサルティング株式会社
徳丸 浩 氏

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    標的型攻撃対策再入門
  • 駒瀬 彰彦氏
    標的型攻撃対策に必須!ソーシャルエンジニアリングの知識を深めよう
  • 安藤 正之 氏
    63%の組織が、ボットに感染しているという現実
  • 徳丸 浩氏
    知らないうちに、あなたも「加害者」に...

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