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【特別企画】

教育機関のセキュリティ課題に立ち向かう、簡単・効果的に活用できる脅威インテリジェンス

[2019/09/09 08:00] ブックマーク ブックマーク

さまざまなデバイスが混在しているBYOD環境で、統一したセキュリティレベルを実現するには?

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教育分野におけるICT活用が積極的に推進されるようになり、学校をはじめ教育機関におけるICT環境の管理は重要なタスクとなった。

教育機関では、数多くの学生や保護者に関する情報を扱う必要があり、一般企業よりも多くの個人情報を管理しているケースも少なくない。そのため、サイバー攻撃のターゲットになりやすく、セキュリティ対策の強化が喫緊の課題となっている。

教育機関では予算的な問題からBYODでデバイスを利用することも多く、強固なエンドポイントセキュリティを展開しづらい状況にある。

また、学習・研究の効率が優先されてセキュリティ対策が後手に回り、専任のIT担当者を置きづらいといった教育機関ならではの課題も存在し、効果的な情報セキュリティの構築が難しいという問題を抱えている。

脅威と判断されたドメイン/IPアドレスをDNSに反映し、安全性を担保する

本稿からダウンロードできる資料では、こうした教育機関の課題を解決できる脅威インテリジェンスサービスについて詳細に解説している。

既存のDNSサーバーと連携でき、高精度な脅威インテリジェンスを適用して、リスクがあるドメイン/IPアドレスへの通信をブロック。

DNSサーバー上で防御できるため端末での設定が不要となり、BYODの端末に対しても問題なくセキュリティを強化できる。

さらに、過防御を抑えた高精度の防御を実現するため学習・研究の効率を損なうことがなく、クラウド型の自動更新により専任の担当者がいなくても容易に運用できるなど、教育機関のセキュリティ対策に求められる要素が満載のサービスとなっている。

セキュアで快適な”学びの場”を実現したい教育機関の関係者には、ぜひ本資料をダウンロードしてご確認いただきたい。

提供レポートのご案内

教育機関が抱えるセキュリティ強化の3つの課題と1つの解決策

  • 教育機関は狙われている
  • セキュリティ強化の壁
  • 制限1 BYOD利用が前提の環境である
  • 制限2 自由の尊重が必要
  • 制限3 IT専任担当者の数が少ない
  • 3つの課題を解決しつつ、セキュリティ強化を行う
  • セキュリティ強化
  • 課題1 BYOD環境での統一したセキュリティレベル
  • 課題2 過防御の可能性を最小化
  • 課題3 少人数でも運用可能
  • まとめ
  • 参考資料

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