【特別企画】

膨大なデータが価値を生む時代に企業がとるべきストレージ管理戦略

[2018/04/05 08:30] ブックマーク ブックマーク

サーバ/ストレージ

企業が保有する「データ」の価値が高まる昨今、パフォーマンスとコストに対する要請に応えるために、オンプレミスとクラウドを組み合わせた「ハイブリッドクラウド」によるストレージ環境が増えている。一方で、性能や物理的な場所が異なる分散ストレージの運用管理負荷を削減したいというユーザーニーズも高まりつつある。こうしたユーザーの声に応えるのが、ネットアップが提供するストレージOS「ONTAP」だ。本稿では、ハイブリッドクラウド時代に対応した「ONTAP」最新版の新機能について詳細に解説した資料を紹介する。

ハイブリッドクラウドによるデータ管理の広がりと課題

多様なシステムが持つ膨大なデータから新たな価値を生みだす「ビッグデータ活用」の重要性が認識されるようになって久しい。かつて、こうしたビッグデータの活用は、無尽蔵に増え続けるデータを蓄積し、処理できる、大容量かつ高性能なストレージを自社で保有できる企業にのみ許された特権だった。しかし、ここ10年ほどの間に状況は大きく変わった。背景には、必要なITリソースを、必要な分だけサービスとして利用できる「クラウド」の隆盛がある。

すべてのデータを自社で持つオンプレミスのストレージに保存するのではなく、利用頻度が高く処理のパフォーマンスが求められるデータはオンプレミスに、急な容量ニーズの増加や長期的な保存には、柔軟性が高くコストが安いクラウドストレージを活用するという「ハイブリッドクラウド」によるデータ管理も広く行われるようになった。求められる容量、コスト、性能のバランスに合わせて、企業がより柔軟にストレージのポートフォリオを選択できるようになったのだ。

しかし、ハイブリッドクラウドによるデータ管理は、新たな課題も生む。特長が異なる、分散したストレージ間でのデータの移動や管理にかかる運用の手間は、クラウドの導入以前より増大してしまうのだ。

エンタープライズストレージベンダーとしてグローバルでトップクラスのシェアを持つネットアップは、ハイブリッドクラウド時代に企業が直面するこうした課題を、同社のストレージOSである「ONTAP」の機能強化によって解決していこうとしている。

クラウド時代の分散ストレージ管理を最適化する「ONTAP 9」の機能

ネットアップは、オンプレミス、パブリッククラウド、データセンター上のプライベートクラウドに分散したストレージ環境を「データファブリック(Data Fabric)」として統合管理できる仕組みを最新の「ONTAP 9」に組み込んでいる。

一例を挙げると、ONTAP 9は、オンプレミスのフラッシュストレージとクラウドストレージの双方を、ユーザーからは単一のデータプールとして管理できる「Fabric Pool」という機能がある。Fabric Poolでは、各データへのアクセス頻度に基づいて、実データの置き場所をパフォーマンスの高いFlashストレージと、コストの低いクラウドストレージのいずれにするかを自動的に判断する。パフォーマンスニーズに応じた保存場所の最適化を自動で行うことで、ユーザーの運用管理負荷を軽減してくれる。

また、この機能を発展させ、クラウド活用による災害復旧対策(DR)を実現することも可能だ。「Fabric Pool DR」と呼ばれるソリューションでは、ONTAPの「SnapMirror」と呼ばれる複製機能を使い、オンプレミスやプライベートクラウドのバックアップデータを「Amazon S3」上に自動で格納できる。このソリューションは、事業継続の観点から重要性は認識されながらも、コスト面で企業の対応が遅れがちだったDR環境の実現を、クラウドの活用を通じてサポートするものとなっている。

本稿からダウンロードできるホワイトペーパーは、Fabric Poolをはじめとする「ONTAP」最新版のクラウド対応機能の詳細や、Fabric Pool DRの実環境における検証レポート、将来的な「ONTAP」のロードマップなどを解説している。ハイブリッドクラウド時代におけるストレージやデータ管理の最適解を検討している企業にとって有用な情報となるだろう。ご一読いただききたい。

提供資料のご案内


『クラウド時代の革新 ONTAP 9 ~技術ロードマップ と 最新情報アップデート~』

≪目次≫

1.高まるデータの重要性とData Fabric
・データ=お金?!
・ハイブリッドクラウド対応とONTAP

2.クラウド時代のONTAPの進化
データを自動的にクラウドへ!Fabric Pool
サービスレベルを保障!QoS下限値設定

3.新クラウドDRソリューション
・低コスト!クラウド対応!DRソリューション 概要
・検証レポート

4.これからのロードマップ
・製品ラインを超えるデータ
・新技術がぞくぞく登場

[PR]提供:ネットアップ

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膨大なデータが価値を生む時代に企業がとるべきストレージ管理戦略
2018-04-05 08:33:34
企業が保有する「データ」の価値が高まる昨今、パフォーマンスとコストに対する要請に応えるために、オンプレミスとクラウドを組み合わせた「ハイブリッドクラウド」によるストレージ環境が増えている。一方で、性能や物理的な場所が異なる分散ストレージの運用管理負荷を削減したいというユーザーニーズも高まりつつある。こうしたユーザーの声に応えるのが、ネットアップが提供するストレージOS「ONTAP」だ。本稿では、ハイブリッドクラウド時代に対応した「ONTAP」最新版の新機能について詳細に解説した資料を紹介する。
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