こんなお悩みがあるのでは・・・

「まだまだ使えるのにメーカー保守が終了してしまう。」、「リプレース費用だけなら良いが、マイグレーションやシステム改修等、付帯する作業量や費用が大きな負担だ。」など、企業のIT担当者にとって、ITインフラの保守や定期的なリプレースに掛かるコストは、悩みのタネとなっているのではないだろうか。

また、メーカー保守終了に応じ行ったリプレースにより、システムが従来通り稼動しない原因不明のシステム障害に陥るなど、IT機器のリプレースでは様々なリスクを想定し、対応しなければならない。

必要なときに必要な分だけの保守とコストを実現

米調査会社Forresterの調べによると、企業の79%は5年ごとにITインフラのリプレースを行っていると言う。対して、一般的に多くの機器は平均故障間隔(MTBF)20年以上とも言われており、リプレースの期間と機器が正常に稼動できる期間の間には、大きなギャップがあることがわかるだろう。

‘もし必要なときに必要な分の保守を、その分のコスト’でできるなら・・・。

資料では、そんな理想的なIT機器の運用を可能とする株式会社フィールドワンの「延命保守」を紹介。

本当に必要な保守管理だけをリプレースに替わって提供するサービスの概要だけでなく、保守管理費を整理することで新たなビジネスチャンスを生み出した3つの事例も掲載、 より導入を検討しやすい資料となっている。

IT機器のコスト効率を検討している担当者には是非、参考にしていただきたい資料である。

提供:フィールドワン

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