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過半数がプロジェクト中断を経験 - ストレージ/ビジネス相関レポート

[2017/06/21 07:30] ブックマーク ブックマーク

サーバ/ストレージ

2016年7月に451 Researchは、Tier 1ストレージが組織に与える業務上のインパクトを数値化するために、IT企業においてストレージ技術の意思決定者253名を対象とする調査を行った。451 Researchは、情報テクノロジー関連の優秀な調査/投資顧問会社で、100名を超えるアナリストとコンサルタントが共同調査、投資顧問業、ライブイベントを通じて、世界中の1,000社以上の企業にインサイトを提供している。今回は、同調査の内容の一部を紹介しよう。

過半数の企業が「貧弱なストレージ性能による悪影響があった」と回答

不適切なストレージ性能の結果として、最も悪影響を与えるものとは?
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調査対象となった企業の過半数(回答者の52%)が、Tier 1 SANベースのストレージアレイに関連した問題のために、ITプロジェクトの延期あるいはキャンセルを余儀なくされたことが明らかになった。貧弱なストレージ性能による影響を受けたIT組織は、取引機会の喪失(20%)、顧客の喪失(18%)、および組織の評判への損害を含む、数多くの主要な問題に直面している。しかも金融業や医療など高度に規制された業界では、貧弱なストレージ性能により、組織がSLAペナルティを支払う必要に追い込まれる可能性もある。

また、とあるデジタル出版エンドユーザーは、「タイムリーな決定を行うために迅速な処理を必要とする裁定取引に深く関わっているため、システムが効率的に機能していないと、1分ごとに数万ドルを失うだろう」と語る。

遅いインストール、プロビジョニングおよびチューニングは業務を中断

導入からリタイアまで、Tier 1 SANシステム向けのライフサイクルには非効率が多く、時間を食う作業をストレージの専門職に押しつけることで業務を中断している。調査では、回答者の67%がSANアレイの初期インストールに1日超を、そして7%は1カ月以上を費やしたことがわかった。数多くの回答者は、基本インストールに加え、大幅な時間を新たなアレイへのデータ移行に費やしており、51%は移行を数日で完了しているのに対し、12%は数週間、2%は数カ月費やしている。

ストレージ性能のチューニングは、IT専門職にとっては頭痛の種。調査でも、56%が週4時間以上をチューニングに費やしている。さらに46%の回答者は、メンテナンスあるいはアップグレード作業の半分以上を、通常の勤務時間外で行っており、ストレージ専門職にとって大きな負担となっていると苦情を述べた。

このような不適切なストレージ性能がもたらす悪影響を、解消もしくは軽減でき、企業に多くのメリットをもたらしているのが、”オールフラッシュアレイ”だ。今回紹介する資料では、451 Researchによる調査でわかったストレージ事情の実態と、オールフラッシュアレイによるさまざまなメリットについて、詳細に紹介されている。上記のようなケースに思い当たる節があるIT担当の方は、ぜひご一読いただきたい。

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過半数がプロジェクト中断を経験 - ストレージ/ビジネス相関レポート
2017-07-18 07:44:48
2016年7月にピュア・ストレージは、Tier 1ストレージが組織に与える業務上のインパクトを数値化するために、IT企業においてストレージ技術の意思決定者253名を対象とする独自調査を行った。今回は、同調査の内容の一部を紹介しよう。
https://news.mynavi.jp/itsearch/2017/06/14/pure_storage01.jpg
2016年7月にピュア・ストレージは、Tier 1ストレージが組織に与える業務上のインパクトを数値化するために、IT企業においてストレージ技術の意思決定者253名を対象とする独自調査を行った。今回は、同調査の内容の一部を紹介しよう。

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