「クラウドをきちんと任せるエンジニアがいない」、「クラウドの柔軟性についていけない」、「運用監視ができていない」、「安全な運用ができているか不安」など、現在クラウドにまつわる課題は多岐に渡っている。サーバ台数に比例して増えるメンテナンス工数や、脆弱性が見つかった際の対応、いたちごっこが続くセキュリティ対策など、常に最新情報を追うだけでも大変だ。各エンジニアが自身の仕事に専念するためにも、自動化ツールの導入やMSP(Managed Services Provider)サービスの導入は必須といえる。

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サーバエンジニアの不足も深刻

クラウドが普及したことで、サーバエンジニアの争奪戦は熾烈を極めている。クラウドサービスの発展により、ある程度直感的にサーバの構築・運用ができるようになった結果、サーバエンジニアは減少。リソース不足を補うための採用も、年々困難になっている。新人を採用して教育する場合も、リソースがないなか時間がとれず、思うように進められないことも。その結果、既存のエンジニアは、専門範囲ではない分野のメンテナンス作業に追われ、リソース不足に陥るケースやミスが発生しやすくなるような問題も指摘されている。

安心して任せられる、クラウド運用・管理サービスとは

これらの課題を一気に解決してくれるのが、クララオンラインだ。同社は、19年間にわたり、顧客の要件に適したサーバの構築・運用サービスを提供しており、日本国産クラウドはもちろん、Microsoft Azureを含む外資系クラウドサービスも幅広く扱っており、幅広い知識と選択肢で最適な提案を行う。

また同社は、Microsoftパートナーであり、Microsoft Cloud Platform Silver Competencyを獲得している。そのためMicrosoftと密に連携がとれており、安心感があるのも魅力だ。

Microsoft Azureは、現在フォーチュン500の企業のうち66%以上が使用しており、分析、コンピューティング、データベース、モバイル、ネットワーク、ストレージ、Web などを統合した、信頼性の高いクラウドサービスだ。こうした背景も踏まえ、クララオンラインのMSPサービスは「安心して任せられる」クラウド運用・管理サービスといえる。

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クララオンライン・ユーザーの声

株式会社ドゥ・ハウス
クララの担当者には「この人、すごいな、プロフェッショナルだな」と度々感じています。ちょっとした気になることや漠然とした要望などを伝えると「こうすればどうでしょうか?」と軽くおっしゃるんですが、それが実に的を射ている。特に、思い入れがあり自分たちだけでは思い切った変更がしづらかった部分については、担当者の俯瞰的な意見が解決につながることもありました。関係でいうと我々は発注者、クララは受注者ですが、私たちはクララをそういった立場を超えた、より良いものを作るための対等なパートナーだと思っています……

本稿で提供するPDFでは、クラウド運用・管理の現状と問題点、それを解決するクララオンラインのクラウドサービスについて、より詳細に紹介している。自社のクラウドについて悩みや課題を抱えている方は、ぜひ一度、目を通していただきたい。

(マイナビニュース広告企画:提供 クララオンライン)

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