メール業務などでこんな困ったことはないだろうか?

  • 共有処理しているメールの対応漏れが発生
  • クレーム処理を誰が対応するのか不明瞭
  • メールの内訳が可視化できないため、効率的に業務が行えない。

→「困った」からあなたを解放する!?メール業務改善についてはこちらからご確認下さい。


仕事において電子メールは便利で欠かせないものである。公私あわせて利用しない日はないだろう。だが、あらゆる業務をメールで済ませようとすると逆に生産性を落とす事もあるのをご存知だろうか?
例えば、メンバー全員がアクセスできる共有メールボックスで、顧客からの問い合わせを処理していた企業において、問い合わせが急激に増えたときメールの対応漏れ・クレーム処理・リクエストのステータス不明など多様な問題が発生する。つまり通常のメール業務はタスクの増加により処理しきれない危険性を孕んでいるということになる。それが信用問題など重要であれば会社存続に関わる事態になる。

ではこの状況を打開するには何が必要なのだろうか?

既存のプロセスにクラウドベースのサービスを加えることで状況を改善できるケースもある。サービスを可視化し、管理できるシステムを導入した企業の事例を元に、こういったケースに対応をしてきたプロが資料としてまとめた。メールベースでユーザーと連絡を取り合う方や、多様な業務をメールベースで行う方などに一読いただき、今後の参考にしていただければと思う。


詳細はホワイトペーパーで配布中 ⇒ ダウンロードはこちら
※ダウンロードには会員ログインが必要です。
※個人情報の取り扱いにつきましては、 個人情報の取り扱いページでご確認ください

(マイナビニュース広告企画:提供 サービスナウジャパン )

[PR]提供:ホワイトペーパー