製造業の現場では、各部門間で情報の共有されていないことも多い。その場合、現場だけではないさまざまな場面で問題が起こる。たとえば社内の状況が把握できないまま経営戦略・全社戦略を考えなければならなかったり、顧客が見えない状況での製品開発を進めることになったり、製造・生産管理・品質保証部門では先の見えない情報調整を強いられたり、といった具合だ。このような環境では、顧客の要求に組織として迅速に応えることはできない。

こうした問題を解決する最短コースは、情報で人・組織をシンプルにつなぐことだ。営業の前線が、生産の現場を知り、研究・開発・生産・品質保証の現場が、営業活動を知れば、研究→開発→生産→営業→顧客の距離が縮まる。つまり、稼ぐ力を増やす早道は、部署と部署の境目で起きる停滞をなくし、顧客とスピード感をもって向き合うことなのだ。

この「つなぐ」を実現するのがSalesforceだ。Salesforceは、各部門の業務と想いはそのままに、それらの”人”と”組織”を「ひとつ」につなぐことができるクラウド型情報循環プラットフォームだ。Salesforceを導入して社内の情報循環を始めれば、次のような変化が起こる。

  • 顧客への距離感が縮まり、顧客に選ばれ続ける会社に
  • 社内コミュニケーションが速い組織に
  • 社員のモチベーションが上がり、社員同士が仲良くなる
  • 経営判断をモバイルで迅速に行うことができる
  • 売上数字と開発クオリティが激的にアップし、新製品育成が促進される組織に

今より稼ぐ力を強くしたい製造業のご担当、経営層の方には、本稿で提供する資料に目を通して、Salesforceの実力を肌で感じていただきたい。

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社内情報の循環で製造業はこんなに強くなる

≪目次≫

  • 情報を開放する事で、製造業は大きく変わります。
  • 情報が見えないと、さまざまな問題が起こります。
  • それは情報で人・組織をシンプルにつなぐことです。
  • すでに始めているお客さまがいます。
  • Salesforceによる「情報循環」がお客さまにもたらした効果とは?
  • ひとつの画面で何がつながる?
  • なぜ製造業に強い?
  • たとえば、「聞く手間」を省く
  • たとえば、探す手間を省く
  • たとえば、稟議決裁・経営判断を迅速化する
  • 社内の情報流通量が5%増えると、会社が変わります。

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