導入事例に見るASP・クラウド型グループウェアの"真価"
変化の速い現在の市場では、ビジネスによりスピード感を持たせることが求められるようになっている。そこで、社員間で情報を共有し、迅速な意思決定につなげる社内コミュニケーションの重要性が叫ばれているのだ。社内コミュニケーションが円滑になれば、業務が効率化し生産性も上がり、最終的には企業の成長にまで寄与するのである。
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「J-MOTTO」の回覧・レポート機能でメールCcの乱用から解放されることも可能だ |
ITを使った情報共有によく使われるツールに電子メールがある。確かにメールはほとんどタイムロスなく相手に情報を伝達することができるが、情報共有の手段としては問題点が多い。例えば、メールを使った情報共有でよく使われる機能に"Cc"がある。Ccをつけた相手すべてに同じメールを送ることができるため、気軽に使われがちだ。しかし、皮肉にもこの安易なCcの利用こそが業務効率化の阻害要因となっているのである。通常、業務上のメールは必ず目を通すものだが、「とりあえず」Ccを付けることが社内での習慣となってしまうと、自分の業務とは関係のないメールも大量に送りつけられるようになる。それらのメールにいちいち目を通していたのでは、本来すべき業務にまで支障をきたしてしまうのだ。
このような問題を解決できるのが、コミュニケーションを効率化するためのソリューション、グループウェアだ。なかでもリスモン・ビジネス・ポータルが提供する「J-MOTTO」は......
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モバイル時代の社内コミュニケーションの要とは
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本稿で紹介している、リスモン・ビジネス・ポータル株式会社による『モバイル時代の社内コミュニケーションの要とは─導入事例に見るASP・クラウド型グループウェアの"真価"』のホワイトペーパーを無料で配布しています。
Cc付きのメールがメールボックスに氾濫している、社内の情報共有がうまくいかない、などの悩みを抱えている方々に、ぜひご一読をお勧めします。
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