【特別企画】

全体の37%しか手段を講じていない - クライアントPCのデータ・バックアップを見直すべき3つの観点

[2015/11/26 09:00] ブックマーク ブックマーク

37%しか手段を講じていないクライアントPCのデータ・バックアップ。実は経営・IT組織・エンドユーザのすべてに利をもたらす

周知のとおり、企業のビジネス活動の大半はITによって支えられており、データの保護・保全は、リスクマネジメント上の重要なテーマになっている。実際、米国の調査会社Enterprise Strategy Groupが実施した調査「2015 IT Spending Intentions Survey」でも、「情報セキュリティ対策」と「データのバックアップとリカバリの向上」が、解決すべき課題の1位と2位にそれぞれランクされている。

もちろん、サーバに格納されたデータのバックアップは、大多数の企業のIT組織がしっかりと遂行している。ところが、クライアントPCのデータ・バックアップについては、その限りではない。米国の調査会社のレポートによれば、クライアントPCのデータ・バックアップのために有効な手段を用意している企業は、全体の37%でしかないという。なかなか手段が講じられないクライアントPCのデータ・バックアップだが、実はそれが多くのビジネスリスクを内包していることをご存知だろうか。

本稿で紹介するホワイトペーパーでは、このリスクについて経営・IT組織・エンドユーザの3つの観点から紐解くとともに、バックアップを自動化する仕組みづくりとして、日本ヒューレット・パッカードが提供する「HPE Connected Backup」を適用した方法を紹介したい。

クライアントPCのデータをバックアップしないことがもたらすビジネスリスク

言うまでもなく、企業のクライアントPCには、日々の業務を回すうえで欠かすことのできない重要データが格納されている。万が一、そのデータが消失すれば、業務が滞り、企業は相応のダメージを被る。加えて、今日では、ノートPCやタブレットなどのモバイルデバイスのビジネス利用が活発化している。その結果、会社の重要なデータが社外に持ち出されるケースが増え、デバイスの盗難・紛失によるデータ逸失のリスクも膨らんでいる。

サーバと同様に紛失リスクが高いクライアントPCのデータだが、残念ながら手段を講じている企業は、前述の調査結果をみても「多くない」と言える。その理由は、クライアントPCという特性上、「エンドユーザ各自によるバックアップ作業が必要」だと誤認識してしまいがちな点にあると推測される。しかしこのようなアプローチの場合、IT組織にはそれほどの負荷がかからないように思えるが、IT組織による管理・統制が徹底されていないと、バックアップデータがファイルサーバ上に無秩序に格納され、重複データによるストレージの「浪費」が進行したり、データ消失時にリカバリしたいデータが見つからず、復旧に手間取ったりする可能性が高まる。

しかも、データのバックアップは、エンドユーザの本来業務ではない。そのため、データ・バックアップやバックアップ・ルールに対するエンドユーザの積極的なコミット・遵守は期待できず、むしろ、「バックアップのし忘れ」や「ルール無視」が横行し、施策の有効性が大きく損なわれる恐れもある。

ホワイトペーパーでは、これまで述べてきたようなビジネスリスクを解説していくと同時に、前述の誤認識とは異なるアプローチでデータ保護を行う「HPE Connected Backup」のメリットを紹介する。クライアントPCのデータ・バックアップについて対策を検討している企業の担当者には、是非一度目を通していただきたい。

(マイナビニュース広告企画:提供 日本ヒューレット・パッカード)

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