【特別企画】

PB級以上のデータを解析する高い可用性と耐障害性を持つシステムとは?

[2014/08/27 11:08] ブックマーク ブックマーク

データ分析

企業の情報基盤は、サーバ/クライアントの第2世代から、「第3のプラットフォーム」と呼ばれる時代へと変革しようとしている。この次世代の基盤を担うキーワードとして、「クラウド」「モビリティ」「ソーシャル」そして「ビッグデータ(アナリシスとも)」が挙げられている。 特にビッグデータは、これまで注視していなかったデータから新しい価値やチャンスを見いだせるようになるものとして、注目されている分野だ。この潮流に乗り遅れまいと、多くの企業がさまざまな取り組みを行っている。

そのビッグデータはほんとうのビッグデータ?

INTHEFORESTの代表取締役社長兼CTOを務めるITアーキテクトの冨田和孝氏は、ビッグデータとして活用しようとしている"それ"は「ほんとうにビッグデータなのか、見つめなおしてほしい」と警鐘を鳴らす。同氏は、これまでの経歴の中でさまざまなシステムに触れ、世の中に知らないデータベース技術はほとんどないと言われるエンジニアだ。

INTHEFOREST 代表取締役社長兼CTO ITアーキテクト 冨田和孝氏

「一般的に想定されているデータ量は、ビッグデータとしては小さすぎるのではないでしょうか。例えば、私は7年前、ある企業で10億レコードのRDBMSを運用していましたが、システムが悲鳴を上げるほどの状態でした。しかし、ビッグデータと呼ばれる領域は、この程度の"小さな"データではありません」(冨田氏)

例えば、Twitterが処理するデータ量は2010年の発表で1日あたり12TB、Facebookは2012年の発表で1日あたり500TBものデータを処理しているという。一定期間には、PB(ペタバイト)級のデータが蓄積されることになる。7年前に日本の一企業が10億レコードのデータを取得していた状況を考えれば、一般企業であっても、現在そして将来的にはもっと多くのデータを扱うことになるだろう。現状のRDBMSでは、即時に破綻してしまうほどのデータ量だ。冨田氏は、このような巨大なデータを分析し、活用するのが「ビッグデータ」であると主張する。

なぜビッグデータ分析にはPB級データが必要なのか、
またそのために必要なシステムとはなにか・・・

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「ビッグデータとして活用しようとしている"それ"は「ほんとうにビッグデータなのか、見つめなおしてほしい」
10億レコードではなくPB級のデータ運用を考えている方などに最適。
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PB級以上のデータを解析する高い可用性と耐障害性を持つシステムとは?
2017-05-23 17:32:19
ビッグデータは、これまで注視していなかったデータから新しい価値やチャンスを見いだせるようになるものとして注目されている。この潮流に乗り遅れまいと、多くの企業がさまざまな取り組みを行っている。しかし、INTHEFORESTの代表取締役社長兼CTOを務めるITアーキテクトの冨田和孝氏は、ビッグデータとして活用しようとしている"それ"は「ほんとうにビッグデータなのか、見つめなおしてほしい」と警鐘を鳴らす。
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ビッグデータは、これまで注視していなかったデータから新しい価値やチャンスを見いだせるようになるものとして注目されている。この潮流に乗り遅れまいと、多くの企業がさまざまな取り組みを行っている。しかし、INTHEFORESTの代表取締役社長兼CTOを務めるITアーキテクトの冨田和孝氏は、ビッグデータとして活用しようとしている"それ"は「ほんとうにビッグデータなのか、見つめなおしてほしい」と警鐘を鳴らす。

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