「データ活用と言っても。何から手を付ければいいのかわからない」「そもそも我が社にそんなデータがあるのだろうか」という場合でも、プロのサポート次第で結果が得られる。エス・アンド・アイ株式会社(以下、S&I)では3ステップを通して、基本的なデータ活用のノウハウを提供している。

はじめてのビッグデータ活用は3つのステップで!

エス・アンド・アイ
営業本部製品事業部
SWG事業担当 田中基文氏

S&IのBAO(ビジネス・アナリティクスおよび最適化)サービスは、ビッグデータ活用について基礎から支援するのをコンセプトとしており、S&I 営業本部製品事業部SWG事業担当の田中基文氏によると、同サービスは以下の3つのステップで進められる。

  1. 社内や社外のどんなデータが使えるのかを明らかにする
  2. 競合他社はなぜ強いのかを解き明かし、データ分析の結果を経営施策に つなげていくためのKPIを"見える化"する
  3. データ・マイニングによって将来を予測する
ビッグデータ活用の3つのステップ
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そして、この一連のプロセスを通じて活用されているのが、「IBM Cognos Express」や「IBM SPSS Modeler」といったIBMのBI/BA製品である。

IBM Cognos Expressは、企業の迅速な意思決定を支援するための情報分析・活用機能や業績管理機能を提供する統合プラットフォームで、PCやスマートデバイスなどの多様なクライアント環境から、多次元分析、レポーティング、ダッシュボードなど、豊富な分析機能を利用できる。

一方のIBM SPSS Modelerは、分散した複数のシステムに直接アクセスし、データを収集・加工(ETL機能)することができ、GUI上でアイコン(機能)をマッピングするだけで、簡単かつ効率的にデータ・マイニングのプロセスや将来予測モデルを作成することができる。

流通・小売業におけるリピーターの増加を積極的に支援していく

S&Iが提供するBAOサービスの対象は、言うまでもなく業界・業種を問わない全方位であるが、なかでも重点分野に位置付けているのが流通・小売業に向けたサポートだ。

オムニチャネルを駆使した導線づくりがキーとなる流通・小売業が成功するためのポイントは3つに集約することができる。それは......

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