【特別企画】

膨大なフライトデータを分析して安全性を向上 - JAL流「Tableau」活用術

[2019/08/20 10:30] ブックマーク ブックマーク

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データ分析

日本航空株式会社(JAL)は、「安全性」の確保を最優先に、定時性、快適性、運航効率を追求し続けており、571路線の国際線、142路線の国内線を運航し、乗り入れている空港数は全世界で349空港にのぼる。その「安全性」を追求する上で重要な役割を果たしているのが、同社の運航本部 運航安全推進部だ。ここでは、航空機の各種センサーから得られるフライトデータや、運航情報、乗務員からの報告、ヒヤリハットなどの情報を収集・分析し、安全運航の維持・向上に役立てている。

あらゆるデータをTableauに集約

しかし以前より、こうした各種のデータをAccessに取り込みExcelで加工していたことで、多種多様かつ膨大なデータを分析するのに時間がかかり、せっかく収集したデータの全てを活かしきれていない状況だったという。

飛行中の航空機は、速度や高度など2,000を超えるパラメーターを秒単位で記録しており、10時間のフライトで蓄積されるデータ量は3~4万レコードに達する。また、過去5年間の便数は約70万便もあり、これらすべてをExcelで分析するのは現実的ではなかったのだ。

こうした問題を解決するべく、同社ではBI・分析プラットフォームの「Tableau」を採用。フライトデータや乗務員からの報告、ヒヤリハットなどの情報をTableauに集約したのだ。

Tableau導入によるレポート作成のフロー

⇒ PDFのダウンロードはこちら

その効果のひとつに、多種多様なデータを組み合わせて分析することで、これまで見えていなかったことを見える化できるようになったという。さらに、安全性向上に向けた施策も立案しやすくなり、よりきめ細かい安全基準の設定も可能になったのだ。

では、このような効果をもたらしたJALでは、なぜ数あるBIツールのなかからTableauを選択したのか。また、どのような方法で多種多様かつ膨大なデータを見える化し、安全性の向上につなげていったのか……


本稿で提供するPDFでは、Tableauの特長や機能をはじめ、JALのTableau活用術について詳しく解説。担当者へのインタビューをもとに、採用にいたった当時の経緯なども紹介している。「いまだに手作業でレポートしている」担当者やその経営層の方々、BIに携わる方々など、本内容に興味を持った方は、ぜひダウンロードしてチェックしていただきたい。

提供レポートのご案内

膨大なフライトデータを分析して安全性向上を推進
約70万便のデータ可視化で客観的な施策立案が容易に

≪目次≫

  • Before 導入前の課題
  • After 導入後の効果
  • 導入の背景
  • Tableau 導入・運用環境
  • Tableau 選定の理由
  • Tableau 導入効果
  • 今後の展開について

>> PDFのダウンロードはこちら

[PR]提供:Tableau Japan

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