NEC、自社グループの基幹システムにSAP HANAを採用 - データ量を4分の1に [事例]

[2016/09/13 18:00] ブックマーク ブックマーク

仮想化

NECは9月13日、自社グループの基幹システムにSAPのインメモリデータベース「SAP HANA」を採用し、2016年5月より本番稼働を開始したと発表した。

NECでは、経営ビッグデータのリアルタイム処理実現とデジタル経営を支えるITプラットフォームの獲得を目的に、2015年7月からSAP HANAの導入プロジェクトを開始。新プラットフォームには、NECのx86サーバ「NX7700xシリーズ」とストレージ製品「iStorage」、クラスタリングソフトウェア「CLUSTERPRO X」、SDNコントローラ「UNIVERGE PFシリーズ」などとともにVMware製品を採用し、仮想環境を構築した。

これにより、物理サーバ台数が70%削減されたほか、SAP HANAによってデータ量を4分の1に圧縮。また、2017年度までにシステム運用コストの25%削減を実現するとしている。

すでに国内向けシステムは稼働しており、2016年11月を目途に海外拠点向けも含むグループ全システムが稼働する予定だという。

※ 本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合がございます。予めご了承ください。

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