「ネットワークセキュリティ」関連記事一覧
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【特別企画】69%が経験 - インサイダー脅威の実態とその解決策「特権アカウントセキュリティ」
大手人材派遣会社「スタッフサービス」は、約1万5,000人分の登録者の個人情報が外部に流出していたと発表した。同社によると、外部に流出したのは、会社のPCに保存されていた、登録者約1万5,000人分の氏名や住所、電話番号、メールアドレスなどの情報で、2017年3月末で退職した社員が、無断で持ち出していたことが判明したという。
セキュリティ

「医療IoT」の進展で大きく変わる! 院内ネットワークのセキュリティ事情
4月19日~21日にかけて、東京都内にて開催された「ヘルスケアIT 2017」において、「これからの医療ICTの広がりと医療情報のセキュリティ対応を考える~医療情報の利用を阻害しない安全対策~」と題する講演を行ったのは、福井大学 医学部附属病院 医療情報部副部長/准教授 総合情報基盤センター 副センター長の山下芳範氏だ。
セキュリティ
![応用電機、エリアビイのリモートアクセスサービス「SWANStor」を採用 [事例]](https://news.mynavi.jp/itsearch/assets_c/2017/05/0509SWAN_001-thumb-400xauto-10442-thumb-74x74-10443.jpg)
応用電機、エリアビイのリモートアクセスサービス「SWANStor」を採用 [事例]
エリアビイジャパンは5月9日、応用電機がエリアビイジャパンのクラウド型リモートアクセスサービス「SWANStor(スワンストア)」を採用したと発表した。
セキュリティ

見えてきた! 海外から国内医療機関を狙うサイバー攻撃者集団の「横顔」
4月19日~21日に東京・ビッグサイトにて開催された「ヘルスケアIT 2017」では、マクニカネットワークス セキュリティ研究センター センター長の政本憲蔵氏が登壇し、セキュリティの見地から講演を行った。「日本を狙うサイバースパイ活動の実態 ~医療業界を狙った標的型攻撃の実例~」と銘打った同氏のセッションでは、ここ数年で国内にて確認された標的型諜報攻撃について紹介するとともに、そこからうかがうことのできる、攻撃者の狙いや手口などについて解説が行われた。
セキュリティ

日本企業はIoT導入に消極的!? HPE Arubaが国内外の企業を対象に調査
HPE Arubaは4月18日、世界20カ国を対象に実施したIoTに関する企業調査「IOT:企業における現在の採用状況と影響、将来展望」の結果について、記者説明会を開催した。説明会には、日本ヒューレット・パッカード 執行役員 エンタープライズグループ 事業統括 HPE Aruba事業統括本部 事業統括本部長 田中 泰光氏が登壇。調査結果を元に、企業から見たIoTへのイメージと現実のギャップや、実際の導入状況などについて、国内外を比較しながら解説がなされた。
ソリューション

CISO・CSIRTに対する満足度はいかに? IPAが日米欧の実態を調査
情報処理推進機構(IPA)は4月13日、「企業のCISOやCSIRTに関する実態調査 2017」を同日公開したと発表した。同調査は、経営者の情報セキュリティに対する関与と、企業の組織的な対策状況について「文献調査」「アンケート調査」を行ったもの。記者説明会にはIPA セキュリティセンター 分析ラボラトリー 主任研究員 島田毅氏が登壇し、CISOの任命状況やCSIRTにおける課題などについて解説した。
セキュリティ

【特別企画】サイバー犯罪の内幕を知る! 2016年度セキュリティ動向がこの1冊に
近年、サイバー犯罪は一大ビジネスへと進化している。より高いプロ意識を持ち、組織的行動がとれるほどになったサイバー犯罪者から身を守るには、彼らの動向や思惑を把握し、今後の対策を講じなければいけない。そこで、北米最大級のセキュリティベンダーのひとつであるTrustwaveが「グローバル・セキュリティ・レポート」を作成した。本レポートは、世界中から集めたデータ侵害調査やインシデントレポート、脆弱性に関する調査、Trustwaveの製品やサービスの遠隔取得データなどの統計・分析を集約したものだ。
セキュリティ

【連載】AzureとOffice 365のセキュリティ、MS ゆりか先生が教えます [10] 世界の脅威を知り先手を打とう!「Office 365 Threat Intelligence」とは?
組織内のセキュリティの対策状況や、発生している脅威の状態を把握することは当たり前の時代となりました。しかし、さらに外に目を向け、世界中で起きている脅威の状況を知り、事前に対策できれば......と考えている管理者の方も多いのではないでしょうか。
セキュリティ

学生・若手社員に読ませたい! MOTEXのセキュリティ本が大反響を呼んだワケ
エムオーテックス(MOTEX)が、セキュリティ意識の啓発のために制作した書籍「セキュリティ7つの習慣・20の事例」が話題を呼んでいる。ユニークなのは、その販売方法。同書籍には、紙版とPDF版の2種類が用意されているのだが、PDF版はダウンロードすれば全ての内容が無料で読めるのだ。こうした書籍を制作した狙いはどこにあるのか。本書の企画を担当したMOTEX 経営企画本部 企画広報部 副部長 坂本琴音氏にお話を伺った。
セキュリティ

【特別企画】【IT専門家 2,197名が回答】実態調査から読み解く、本当に導入すべきITインフラとは
驚くべきスピードで常に変化するデジタル社会。このデジタル社会でビジネスを成功させるには、アプリケーションの活用が重要な鍵を握っている。そこでF5ネットワークスは、アプリケーションサービスの導入状況や、アプリケーションサービスに対するニーズの背景、マーケットトレンドを理解することを目的とした「アプリケーションデリバリーの状況」調査を実施した。
ネットワーク機器
![福岡大学、教育研究システムにパロアルトのセキュリティ基盤を導入 [事例]](https://news.mynavi.jp/itsearch/assets_c/2017/03/0314Paro_001-thumb-400xauto-8991-thumb-74x74-8992.jpg)
福岡大学、教育研究システムにパロアルトのセキュリティ基盤を導入 [事例]
パロアルトネットワークスは3月14日、福岡大学が教育研究システム「FUTURE5」にパロアルトネットワークスが提供する次世代セキュリティプラットフォームを導入し、本格運用を開始したと発表した。
セキュリティ

【第2回】情報セキュリティ事故対応アワード
今年で2回目を迎えた情報セキュリティ事故対応アワード。経済産業省が後援につき、報道賞を新設するなど、さらに内容を拡充しての開催となりました。今年の最優秀賞は、審査員全員が「過去にない対応」と大絶賛。セキュリティ関係者は一度ご覧になっておくべきでしょう。
セキュリティ

最優秀賞は全員一致で決定! 第2回情報セキュリティ事故対応アワード開催レポート
IT Search+は、「第2回 情報セキュリティ事故対応アワード」を開催した。不幸にも発生してしまったセキュリティ事故において、説明責任・情報開示の観点で優れた対応を行った団体・企業を表彰するイベント。今回は、経済産業省の後援を受けるとともに報道賞も新設し、さらに内容を拡充して開催された。
セキュリティ

【連載】ジャパンネット銀行CSIRTチームが伝える「CSIRTアレコレ」 [4] ネット銀行における標的型攻撃対策とは?(後編)
前回は業務環境とインターネット環境の分離対策(仮想ブラウザ化)を紹介しました。今回はその他の内部対策や出口対策について紹介します。
セキュリティ

RSA幹部が力説! 全社で確認すべきセキュリティ対策4つのポイント
ビジネス部門とセキュリティ部門が"同じ言語"でセキュリティ対策をディスカッションする必要がある。今のビジネス部門とセキュリティ部門の間には、「Gap of Grief(悲惨なギャップ)」が存在する――。こう語るのは、米Dell Technologies傘下の米RSAでシニアバイスプレジデント兼製品担当を務めるGrant Geyer氏だ。
セキュリティ
![ウイングアーク1st、OSSの脆弱性管理ツール「Black Duck Hub」を導入 [事例]](https://news.mynavi.jp/itsearch/assets_c/2016/05/jirei_thumbnail-thumb-74x74-1874.jpg)
ウイングアーク1st、OSSの脆弱性管理ツール「Black Duck Hub」を導入 [事例]
日立ソリューションズとブラック・ダック・ソフトウェアは2月20日、ウイングアーク1stに米Black Duck SoftwareのOSSセキュリティリスク管理ツール「Black Duck Hub」を導入し、2017年1月に稼働を開始したと発表した。
セキュリティ

セキュリティエンジニア、二桁確保できますか? - SBTが語るSIEM運用のキモ
ソフトバンク・テクノロジー(SBT)は2016年10月に「McAfee SIEM 認定スペシャリスト数が世界一」というプレスリリースを行った。セキュリティスペシャリストに望まれる資格はほかにも多々あるが、SBTが提供する「McAfee SIEM運用サービス」の利用を検討する企業にとって、ベンダー認定スペシャリストの多さは心強いことだろう。
セキュリティ

【連載】AzureとOffice 365のセキュリティ、MS ゆりか先生が教えます [7] サイバー攻撃は「流れ」を捉えろ - Azure Security Centerによる可視化
第1回で機能の概要を紹介したAzure Security Centerですが、これはIT管理者やセキュリティ管理者が行っていたセキュリティ監視・分析・対応といった基本的なセキュリティ監視を自動化します。今回は、第6回で紹介したような実際の攻撃が発生している場合に、Azure Security Centerを利用してどのような対応ができるのか、検出&分析(Detection & Analytics)の機能を中心にご紹介します。
セキュリティ

打倒サイバー攻撃! 「攻め」のセキュリティ体制「NTTDATA-CERT」とは?
NTTデータにおいて「攻めのセキュリティ」を実践するのが、同社が組織するCSIRT「NTTDATA-CERT」である。1月27日に開催された「NTT DATA Innovation Conference2017」では、同チームを率いるNTTデータ システム技術本部 セキュリティ技術部 情報セキュリティ推進室 課長 大谷 尚通氏が登壇。NTTDATA-CERTの活動内容と、その人材育成について解説がなされた。
セキュリティ

【連載】ジャパンネット銀行CSIRTチームが伝える「CSIRTアレコレ」 [3] ネット銀行における標的型攻撃対策とは?(前編)
2015年5月に発生した日本年金機構の情報漏えい事件は記憶に新しいところだと思います。この事件における原因については、政府のサイバーセキュリティ戦略本部が調査報告を出していますので改めて説明しませんが、多くのセキュリティ担当者にとってこの問題は衝撃を受けたはずです。
セキュリティ
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[2019/12/06 08:15] サーバ/ストレージ
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2019年12月10日(火)(受付13:30~)
加速する製造業のデジタルトランスフォーメーション、IoTと収益化〜サブスクリプションによる収益化を考える〜 -
12/10(火)14:00~17:30(受付開始13:30)
未来の流通サービス業を支える人手不足時代に備えるIT業務改革フェア -
2019年12月11日(水) 19:00~20:30
エバンジェリスト西脇が問う! 「好き」を仕事にする時代のキャリアってなんだ? うしくろくん(チョコミント大学生)×せきぐちあいみ(VRアーティスト) -
2019年12月13日(金)
マイナビニュースフォーラム 2019 Winter for データ活用 ~データが促すビジネスの再定義~ -
2020年1月22日(水) 19:00~21:00
データ解析の達人に学ぶ! Google アナリティクス分析&活用講座
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