「ネットワークセキュリティ」関連記事一覧
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決定! セキュリティ・キャンプ アワード2018 - 修了生の"その後"を評価
セキュリティ・キャンプ実施協議会は3月16日、2017年度のキャンプを締めくくる「セキュリティ・キャンプフォーラム2018」を開催。同フォーラムは、キャンプ修了生のその後の活動から、特に優秀な修了生を決める「セキュリティ・キャンプアワード2018」の最終選考の場となっている。
セキュリティ

目指すは"地産地消"の人材育成! セキュリティ・キャンプの新たな挑戦
若年層の人材発掘・育成を目的に毎年開催される「セキュリティ・キャンプ」。2017年度は成長した過去の修了生に講師を依頼するなど、新たな試みもあった。同年度の活動を振り返ると共に、今後の展望について、セキュリティ・キャンプ実施協議会の国分裕氏らに話を聞いた。
セキュリティ

【特別企画】複雑化するIT環境 - 「把握しきれないリスク」をいかに減らすか
データセキュリティ違反がニュースになるたび、その反動として、問題が起きないようにするためには何ができたのかという疑問が提起される。こうした事態は、一般に組織が基本的なセキュリティ対策を徹底できていないために発生するといえるだろう。本稿ではセキュアな基盤を構築するための方法を解説する資料の内容について紹介する。インシデント対策を考える企業担当者の方はぜひ参考にしていただきたい。
セキュリティ

最優秀賞「該当なし」は良対応が増えたから - 第3回情報セキュリティ事故対応アワード開催レポート
IT Search+では、不幸にもセキュリティ事故に遭ってしまったものの、その後の対応が素晴らしかった企業や団体を表彰する「情報セキュリティ事故対応アワード」を2016年より開催しており、今年で3回目となる。本稿では、3月1日に行われた「第3回 情報セキュリティ事故対応アワード」の表彰式および審査員によるパネルディスカッションの様子をお届けする。
セキュリティ

今度は自分が背中を見せる番! 次の世代へつながる"絆"- セキュリティ・ミニキャンプ in 四国
北は北海道から南は沖縄まで、全国各地で開催されているセキュリティ・ミニキャンプ。その目的は、全国各地の情報セキュリティに興味を持つ学生に、手を動かしながら、より興味・関心を広げ、知識を深掘りしていくきっかけを提供すること。そして、同じようにコンピュータサイエンスやセキュリティに興味を持つ先達や仲間がたくさんいる、と知ってもらうことだ。そんなミニキャンプの四国版である「セキュリティ・ミニキャンプ in 四国」が、3月3日、徳島大学にて開催された。
セキュリティ

メルカリはなぜ、想定外のトラブルに迅速かつ誠意ある対応ができたのか
メルカリにおいて2017年6月22日、ログイン後の画面が他のユーザーに表示されたかもしれないという事故が発生した。パフォーマンス改善に向けてCDNプロバイダの切り替え作業を実施した際の出来事だ。顧客からの問い合わせにより発覚したこの問題は、約1時間のうちに対処された。
セキュリティ

【特別企画】単機能では太刀打ちできない新たな脅威にセキュリティの「管制塔」を
新たなセキュリティへの脅威が毎日のように出現する中、多くの企業は、その対策への予算とリソースを増やして防御体制を強化している。情報や資金、サービスなど、攻撃者が目を付けるような資産を保有する企業は、規模の大小にかかわらず、いずれ狙われることになるからだ。しかし、強固なセキュリティ体制を構築するうえで、導入に必要な諸費用や、その後の運用コストの負担は決して小さくない。
セキュリティ
![ぴあ だからできた! チケット事業の経験を活かした事故対応 [事故対応アワード受賞レポート]](https://news.mynavi.jp/itsearch/assets_c/2018/03/piaindex-thumb-74x74-17443.jpg)
ぴあ だからできた! チケット事業の経験を活かした事故対応 [事故対応アワード受賞レポート]
ぴあが運営していたB.LEAGUEのチケットサイトおよびファンクラブ受付サイトがStruts 2の脆弱性をつかれて情報漏洩した。そのとき、ぴあ担当者ではどう動いたのか。世間の混乱を最小限にとどめた同社の優れた対応を、幹部らのインタビューを元に振り返りたい。
セキュリティ
![事故対応でB.LEAGUEが得た2つの教訓 [事故対応アワード受賞レポート]](https://news.mynavi.jp/itsearch/assets_c/2018/02/001_bleague-thumb-74x74-17396.jpg)
事故対応でB.LEAGUEが得た2つの教訓 [事故対応アワード受賞レポート]
昨年3月、B.LEAGUEのチケットサイトおよびファンクラブ受付サイトのサーバー環境に対する不正アクセスがありクレジットカード情報を含む個人情報が流出する事故が起きた。重大な事故であったが、プレスリリースでの詳細な説明や丁寧な事後対応が評価され、『第3回 セキュリティ事故対応アワード』優秀賞を受賞した。当時の様子を常務理事・事務局長の葦原 一正氏に振り返っていただく。
セキュリティ

【特別企画】ホワイトリストの常識を覆す 新発想のWebフィルタリングとは
Webサイトへのアクセスを制限し、業務の効率化やセキュリティの強化を実現するWebフィルタリング。かつては登録されたWebサイトへのアクセスを制御する「ブラックリスト方式」というやり方が主流であったが、近年では許可されたWebサイトへの通信のみを許可する「ホワイトリスト方式」という手法が注目を集めている。
セキュリティ

重要なポイントはどこ? IoTセキュリティを確保するための「考え方」
NTTデータは1月25日、年次カンファレンス「NTT DATA Innovation Conference 2018」を都内にて開催した。本稿では、NTTデータ システム技術本部 セキュリティ技術部の松尾俊彦氏が行った講演「製造業の事例に学ぶ、IoT時代のサイバーセキュリティ」の模様をレポートする。
セキュリティ

【連載】パスワード管理アプリの選び方 [4] LastPass - インストールとアカウント作成
パスワード管理アプリのうち、最初の候補に挙がるのは「LastPass」ではないだろうか。LastPassの最初のバージョンが公開されたのは2008年だから、このアプリケーション(サービス)は10年に渡ってユーザに使われ続けている。
セキュリティ
![農工大、アラクサラの「サイバー攻撃自動防御ソリューション」を導入 [事例]](https://news.mynavi.jp/itsearch/assets_c/2016/05/jirei_thumbnail-thumb-74x74-1874.jpg)
農工大、アラクサラの「サイバー攻撃自動防御ソリューション」を導入 [事例]
東京農工大学とアラクサラネットワークス(以下、アラクサラ)は1月29日、東京農工大学がアラクサラの「サイバー攻撃自動防御ソリューション」を導入したと発表した。
セキュリティ

好奇心を解き放て!「気付き」と「発見」の2日間 - セキュリティ・ミニキャンプ in 沖縄
ちょっとした知的好奇心を最大限に増幅させ、次の一歩を踏み出すヒントをくれる。それがミニキャンプの魅力の1つだろう。2017年12月16日、17日に開催された「セキュリティ・ミニキャンプ in 沖縄 2017」も、そんな新たな気付きを得る2日間となった。本稿では受講者や元キャンプ生でもあるチューターの話を中心に、参加者だからこそわかるミニキャンプの醍醐味をお届けしたい。
セキュリティ

【特別企画】東京農工大が選択したセキュリティとは? キーパーソン3名に聞く
「農学」と「工学」を中心に、国際社会で活躍する専門職業人材を輩出する「研究大学」として、世界に認められる東京農工大学。同学は、自動防御の実現など学内ネットワーク環境の更なるセキュリティ強化をめざしサイバー攻撃自動防御ソリューションを導入した。
ネットワーク機器

第二のシリコンバレー!? イスラエルのスタートアップがすごい理由
イスラエル企業と日本企業をつなぐコンサルティングサービスを提供するジャコーレは1月18日、イスラエルの技術コンサルティング企業であるBavilon(バビロン)と提携したと発表した。これにより、両社は共同でテクノロジーの脆弱性調査やサイバーセキュリティ強化支援サービス、日本企業が海外のテクノロジー企業に投資する際のデューデリジェンスサービスなどの提供を開始する。発表会では、併せてイスラエルのハイテクスタートアップ事情と、今、日本企業がイスラエル企業に着目すべき理由について解説された。
セキュリティ

失敗をバネに前進する"先輩"の背中に学ぶ - セキュリティ・ミニキャンプ in 北陸
2017年12月2日、3日、金沢工業大学の扇が丘キャンパスで「セキュリティ・ミニキャンプ in 北陸 2017(金沢)」が開催された。日本各地で展開されるセキュリティ・ミニキャンプは、次世代の育成や知識・スキル継承の場として回を重ねてきた。本稿では、金沢で登壇した3人の講師に焦点を当てながら、ミニキャンプの模様をお届けしよう。
セキュリティ

【連載】日本人が知らない、国家主導型サイバー攻撃 [4] 猛威を振るったWannaCryは稚拙なランサムウェア!?
国家主導型サイバー攻撃のねらいと手口について解説している本連載。今回は、米国国家安全保障局(NSA)のサイバー戦情報収集組織Tailored Access Operations(TAO)のツールが利用されたランサムウェア「WannaCry」について紹介する。
セキュリティ
![メディカル・データ・ビジョン、標的型攻撃対策にFireEye NXとF5 BIG-IPを導入 [事例]](https://news.mynavi.jp/itsearch/assets_c/2016/05/jirei_thumbnail-thumb-74x74-1874.jpg)
メディカル・データ・ビジョン、標的型攻撃対策にFireEye NXとF5 BIG-IPを導入 [事例]
F5ネットワークスジャパンは1月9日、メディカル・データ・ビジョンが、標的型攻撃対策としてFireEyeとF5の連携ソリューションを導入したと発表した。
セキュリティ

【連載】日本人が知らない、国家主導型サイバー攻撃 [3] NSA屈指のエリートチーム「TAO」のハッキングツールはなぜ流出したか
近年、国家主導型サイバー攻撃の被害が世界各国で増え始めている。本連載では、国家主...
セキュリティ
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[2019/12/12 09:00] ソリューション
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2019年12月13日(金)
マイナビニュースフォーラム 2019 Winter for データ活用 ~データが促すビジネスの再定義~ -
2020年1月22日(水) 19:00~21:00
データ解析の達人に学ぶ! Google アナリティクス分析&活用講座 -
2020年1月31日(金)
先進企業に学ぶ、データ活用時代のIT戦略 ~有効な利活用を支えるプラットフォームづくりのポイントを解説~
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