前田建設工業、物流支援ロボ「CarriRo」を導入 - 自動化への意識向上にも [事例]

[2018/02/08 15:15] ブックマーク ブックマーク

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ZMPは2月8日、同社が販売する物流支援ロボット「CarriRo(キャリロ)」を前田建設工業が導入したと発表した。

CarriRoは、ジョイスティックによる操作ができる「ドライブモード」、ビーコン(発信機)を自動追従する「カルガモモード」を搭載した台車型物流支援ロボット。充電式で最大150kgの荷物を8時間連続で運ぶことができる。

昨今の人材不足問題は建設現場でも起きており、自動機器による省人化、省力化が課題となっている。だが、建設現場では必ずしも整備された路面ではないこと、作業が完了したら現場を移動していくため、据え置き型の機器の導入が困難なことから、自動機器の導入は難しいと考えられていた。

今回、CarriRoの選定にあたっては、「カルガモモード、ドライブモードはどちらも現場での事前準備が不要ですぐに利用可能」「操作方法がシンプルでさまざまな建設作業者が利用できる」「ある程度の段差やでこぼこ道、坂道での走行が可能」といった点が評価されたという。

導入して約1年が経過したが、当初の想定通り問題なく稼働。現場の建設作業者がCarriRoを使うことで、今後の自動化に向けた意識向上にもつながっているとしている。

※ 本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合がございます。予めご了承ください。

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ZMPは2月8日、同社が販売する物流支援ロボット「CarriRo」を前田建設工業が導入したと発表した。CarriRoは、ジョイスティックによる操作ができる「ドライブモード」、ビーコン(発信機)を自動追従する「カルガモモード」を搭載した台車型物流支援ロボット。

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