ハウステンボスが運営するホテル「変なホテル」は、ロボットを活用したユニークな運営スタイルが話題となり、注目を集めた。その成功の舞台裏には、hapi-robo st 代表取締約社長であり、エイチ・アイ・エス取締役 CIO、ハウステンボス取締役 CTOも務める富田直美氏の存在がある。

6月13日に行われた第47回IT Search+スペシャルセミナーでは、「AI、ロボット、IoTを社会に活かす~人がより幸せになるような未来を創る会社の使命とは?~」と題し、ハウステンボスが展開するロボット事業の立役者である富田氏が登壇。先端テクノロジーを活用したビジネスを展開する上で必要な心構えから、変なホテル開業の裏話に至るまで、惜しみなく語られた。

富田直美氏

hapi-robo st 代表取締約社長 富田直美氏。氏は、エイチ・アイ・エス取締役 CIO、ハウステンボス取締役 CTOも務める

今回、IT Search+では、同講演の模様をPDF形式のレポートにまとめた。以下の資料紹介、あるいは本稿下部の「今すぐ資料をダウンロード」「ダウンロードBOXに入れる」ボタンから無料でダウンロードできる(要会員ログイン)。

PDFでは、講演で披露された富田氏のポリシーや変なホテル誕生秘話など、熱のこもった講演の内容をダイジェストでまとめている。次々に新しいことに挑戦する富田氏の原動力はどこにあるのか、その個性豊かな発想はどこから生まれるのか? 興味のある方は、ぜひご一読いただきたい。

講演レポートのご案内


全3ページから成る講演レポートでは、「AI、ロボット、IoTを社会に活かす~人がより幸せになるような未来を創る会社の使命とは?~」の内容を基に、以下のようなトピックスをご紹介しています。無料でダウンロードできるので、ぜひご一読ください。


<PDF内容>

  • あなたは最新のテクノロジーに触れているか?
  • 変なホテルは「変化し続ける」ホテル
  • 「アジャイル」で蘇ったハウステンボス