日々の業務でも、当たり前のように使われているWebブラウザ。Microsoft Internet Explorer(IE)が一世を風靡していた時代もあったが、今やさまざまな特徴を持ったブラウザが多数登場してきている。その使い勝手や機能性はブラウザごとに異なるため、自分にとっての「ベスト1」を選びたいところだ。

そこで、4月27日に行われた第42回IT Search+ スペシャルセミナーでは、「実は結構違います! 知らなきゃ損する、WEBブラウザの世界」と題し、オングス 代表取締役/BSDコンサルティング取締役 後藤大地氏が登壇。今主流となっている7つのブラウザの特徴を紹介するとともに、国内外における市場シェアや今後の見通し、お薦めのブラウザなどについて解説した。

オングス 代表取締役/BSDコンサルティング取締役 後藤大地氏

オングス 代表取締役/BSDコンサルティング取締役 後藤大地氏

今回、IT Search+では、同講演の模様をPDF形式のレポートにまとめた。以下の資料紹介、あるいは本稿下部の「今すぐ資料をダウンロード」「ダウンロードBOXに入れる」ボタンから講演資料と合わせて無料でダウンロードできる(要会員ログイン)。

レポートでは、講演で紹介された7つの主要ブラウザの概要・特徴から、ブラウザ市場の今後の見通し、タイプ別のお薦めブラウザに至るまでをダイジェストでまとめている。普段何気なく使っているWebブラウザを少し見直してみる機会になれば幸いだ。

講演レポートのご案内


全3ページから成る講演レポートでは、「実は結構違います! 知らなきゃ損する、WEBブラウザの世界」の内容を基に、以下のようなトピックスをご紹介しています。講演資料と合わせて無料でダウンロードできるので、ぜひご一読ください。


<PDF内容>

  • 今をときめく「7つの主要Webブラウザ」
  • Webブラウザ市場のシェア - PCとモバイル、国内外の違い
  • では、どのブラウザを選ぶべきなのか?