白鶴酒造資料館の案内役にPepper - 多言語化で外国人をおもてなし [事例]

[2016/09/27 16:22] ブックマーク ブックマーク

白鶴酒造は9月26日、兵庫県・神戸市にある白鶴酒造資料館にソフトバンクロボティクスが開発する人型ロボット「Pepper」を9月27日より導入すると発表した。

Pepperの用途は、資料館来場者の案内。日本語のほかに英語と中国語を話す機能を搭載している。Pepperとのコミュニケーションを通じて、訪日外国人にも日本酒に対して親しみをもってもらい、商品購買やブランド力の向上へとつなげたいと期待を寄せている。

資料館に設置したPepperが説明する様子

案内以外では、Pepperとの乾杯やバーコードによる商品紹介、お勧め商品の紹介、アンケート実施など、新たな接客対応やサービスとして利用したい方針で、学生への会社説明会といった活用方法も検討するとしている。

なお、白鶴酒造は、導入したPepperの愛称を一般募集するキャンペーンを実施中。応募は、資料館内のほかにFacebook、Instagramからも可能で、採用名称の応募者には「白鶴 モンドセレクション最高金賞・リーデルオーグラスセット」をプレゼントする。発表は11月中を予定している。

白鶴 モンドセレクション最高金賞・リーデルオーグラスセットのイメージ

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