大分県庁、リモートアクセス製品「Soliton SecureBrowser」を採用 [事例]

[2017/11/06 10:00] ブックマーク ブックマーク

セキュリティ

ソリトンシステムズは11月6日、大分県庁がWebアクセスに特化したリモートアクセス製品「Soliton SecureBrowser」を採用したと発表した。

同製品は、VPN不要のマルチOS型リモートアクセス用ブラウザ。専用ゲートウェイ経由で社内Webやクラウドサービスへの経路を限定する。また、端末へのデータ保存やデータ移動、コピー&ペーストなどを制御することで、データを端末に残さない点を特長とする。

大分県庁では、多様な働き方を支えるために県庁内の情報共有基盤としてサイボウズが提供するグループウェア「サイボウズ Garoon」を導入している。その利用が浸透するにつれ、県庁外からもグループウェアにアクセスしたいという要望が増加。移動中や外出先、育児休暇中などの情報共有やコミュニケーションの実現に向け、Soliton SecureBrowserの採用に至った。

選定にあたっては、BYOD端末を含め、端末にデータが残らないセキュアな設計であることや専用ゲートウェイとセットで導入し、VPNが不要であること、既存のグループウェアが従来同様に利用できること、デジタル証明書によるリモートワーク端末の特定・端末認証ができることなどが決め手になったという。

大分県庁では、新規採用の女性職員の割合が40%を超えたことや、夫婦共働きの職員が増えたことをきっかけに、多様な働き方をICTで支える取り組みを推進している。

※ 本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合がございます。予めご了承ください。

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