住友別子病院、新病院のネットワーク基盤にNECのSDN製品群を活用 [事例]

[2016/10/04 17:15] ブックマーク ブックマーク

ネットワーク機器

NECは10月4日、愛媛県の住友別子病院が建設する新病院にSDNを活用したネットワーク基盤を構築したと発表した。

住友別子病院では、既存の病院建物が建設から50年経過していることと、今後良質な医療を提供する総合病院として機能していくことを勘案し、新病院を建設。10月より診療を開始した。

建設に際しては、従来からネットワーク基盤の課題となっていた運用管理の効率化や可用性の向上、高い信頼性の確保などを解決すべく、NECのSDN製品群が採用された。製品群には、SDN対応製品「UNIVERGE PFシリーズ」やレイヤ2・レイヤ3スイッチ「UNIVERGE QXシリーズ」、コミュニケーションサーバ「UNIVERGE SV9500」などが含まれる。

新たなネットワーク基盤では、1つの物理ネットワーク上に基幹系(電子カルテなど)、情報系(職員用グループウェアなど)、開放系(外来患者向けインターネット接続サービスなど)、セキュリティ系(監視カメラなど)に加え、音声系(電話)も含めた病院内のネットワークが統合される。これにより、専用の電話線や構内PHS用アンテナが不要になるとともに、運用管理の効率化が実現されるという。

また、ネットワークの構成や設定の一元管理が可能になるため、新たに提供する外来患者向けインターネット接続サービスなどの可用性が向上するとしている。

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