JCB、「Adobe Marketing Cloud」の採用で顧客エンゲージメントを向上 [事例]

[2017/02/23 14:40] ブックマーク ブックマーク

マーケティング

アドビ システムズは2月22日、ジェーシービー(JCB)が統合型デジタルマーケティングプラットフォーム「Adobe Marketing Cloud」の分析ソリューション「Adobe Analytics Premium: Customer 360」と、A/Bテストおよびパーソナライゼーションソリューション「Adobe Target」を採用したと発表した。

JCBは2015年4月、それまで部署ごとで行っていたデジタル推進を統括するためにWEB統括部を新設し、Webサイト運営におけるガバナンス強化とカスタマーエクスペリエンスの向上を図っている。その一環として、Webサイトやモバイルアプリ上の行動データとデータウェアハウスの顧客データを組み合わせて分析するAdobe Analytics Premium: Customer 360を導入。2015年10月に稼働を開始し、さまざまな角度から顧客とのやり取りやデータを把握・分析して活用している。

また、併せてAdobe Targetを導入したことで、顧客に対し、よりパーソナライズされた関連性の高いコンテンツの提供を実現。両ソリューションを連携してA/Bテストを行い、Webサイトの導線やコンテンツを改善した結果、カード入会者数やリボ払いの利用促進などにおけるコンバージョンレートと顧客エンゲージメントが向上したという。

導入・運用に当たっては、アドビ システムズのコンサルティングサービスによりデータ分析の最適化やKPIのレポートフォーマットの作成、上流工程からの最適なテストプランニングから施策実施、デジタルマーケティングに関する経営者層へのレポート作成、人材育成トレーニングなど、全面的なプロジェクト支援を行った。

JCBでは、両ソリューションの導入効果を経営層と共有しつつ、次のデジタルマーケティング戦略実行の原資として循環させ、カスタマーサービスのさらなる充実を図る。

※ 本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合がございます。予めご了承ください。

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