JAグループ熊本、「cyzen」を導入 - 営農指導員の指導力強化に活用 [事例]

[2017/01/10 15:35] ブックマーク ブックマーク

マーケティング

レッドフォックスは1月10日、JAグループ熊本がクラウド型CRM/SFA「cyzen」を導入したと発表した。

イチゴの生産量が国内3位の熊本県は近年、独自に栽培を進める新品種「ゆうべに」の普及拡大に力を入れている。

JA熊本では、ゆうべにの収量・品質確保を進めるなかで、農家の技術面などをサポートする営農指導員の技術力向上が課題となっていた。その解決には包括的な営農指導体制を構築することが必要だと考え、熊本県と連携して104名の営農指導員、74名の熊本県普及指導員がcyzenを利用できる環境を整備した。

cyzenでは、位置情報を活用して現場の報告業務や情報共有などの効率化を支援する。今回の導入では、スマートデバイスで撮影したイチゴの栽培状況の写真を農家の位置情報と併せてクラウド上で共有し、コメントなどを残すことが可能となった。これにより、若手指導員がイチゴの栽培状況に触れる機会を増やせるほか、情報共有が指導員同士のコミュニケーションの活性化につながることが期待される。

併せて、県の農業研究センターや5カ所に設置したモニター農家のモデル圃場の状況をクラウド上に公開。これにより、営農指導員が各農家の栽培状況とモデル栽培の進捗比較ができるようになったという。

今後、JAグループ熊本では、イチゴでの取り組みによって効果が明確になれば、他の品目でのcyzen活用についても順次検討していく予定だとしている。

※ 本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合がございます。予めご了承ください。

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