中外テクノス、「Dell EMC Unity」で全社仮想化基盤用ストレージを刷新 [事例]

[2018/06/12 10:20] ブックマーク ブックマーク

サーバ/ストレージ

ネットワールドは6月11日、同社が扱うユニファイドストレージ「Dell EMC Unity」(以下、Unity)を中外テクノスが採用したと発表した。

中外テクノスは、2012年に基幹系・情報系システムを全面仮想化したが、導入から5年以上が経過したことから、性能・容量改善とIT投資の最適化を目的に仮想化基盤用ストレージの刷新を決定。旧環境ではストレージとの接続が1Gbpsだったため、VMwareの「Storage vMotion」や大量データの移行などに時間がかかる点がネックになっていたが、これを10Gbps化して、メンテナンス作業などの効率化を図り、さらに、今後のサーバ増加などにも対応できるよう容量に余裕を持たせたいと考えた。

これらの要件を満たし、費用対効果が高かったことと、旧環境でもDell EMC製品を使用しており、5年間トラブルがなかったことなどから、Unityを選定するに至った。

新ストレージ基盤は2017年5月より本番稼働を開始し、2018年3月に2台目のUnityが導入された。導入により、システムのレスポンスは以前より向上し、効率的に業務が行えるようになったほか、コストも10%ほど削減されたという。

また、Unityは各種の管理ツールやローカル保護、レプリケーションなどのソフトウェアなどが全て標準装備となっているため、今後の新たなニーズにも追加コスト無しで対応できるとしている。さらに、SSDを搭載すれば、自動階層化機能「FAST Cache/VP」なども利用可能となることから、今後、必要に応じて、これらの機能を活用していく計画。

※ 本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合がございます。予めご了承ください。

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