日本生命、メインフレーム「IBM z14」を採用 - ポイントは安全性 [事例]

[2017/10/24 11:55] ブックマーク ブックマーク

サーバ/ストレージ

日本IBMは10月24日、日本生命保険(以下、日本生命)がIBMのメインフレーム「IBM z14」の採用を決定したと発表した。

日本IBMでは今年7月にメインフレームのブランド名を「IBM Z」に変更するとともに、その最新版として「IBM z14」を発表した。同製品の特長は、1日あたり120億件を超える暗号化トランザクションの処理能力を備えること。これにより、アプリケーションやクラウドサービス、データベースの全てのデータを常に暗号化できるとしている。

日本生命では長年、生命保険業務の基幹系システムにIBMのメインフレームを使用しており、2015年にはハードウェア暗号化モジュール「Crypto Express」による従業員向けのマイナンバー登録・参照業務の運用を開始するなど、機密性の高いデータを取り扱うためのセキュリティ基盤としても活用してきた。今回、Crypto Express6Sを備えたz14の採用により、本番環境においても個人情報や契約情報といった機密性の高いデータの管理を実施していくという。選定にあたっては、全方位型の暗号化や高度なセキュリティ機能が決め手となった。

運用開始は2018年5月、災害対策ソリューション(GDPS)と組み合わせて実施される予定。

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日本IBMは10月24日、日本生命保険(以下、日本生命)がIBMのメインフレーム「IBM z14」の採用を決定したと発表した。

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