米子高専、授業用環境に「Asianux Server 7 == MIRACLE LINUX V7」を導入 [事例]

[2017/09/28 11:50] ブックマーク ブックマーク

サーバ/ストレージ

ミラクル・リナックスは9月26日、米子工業高等専門学校(以下、米子高専)に企業向けLinux OS「Asianux Server 7 == MIRACLE LINUX V7」を無償提供すると発表した。

米子高専 電子制御工学科の授業では、コマンドラインでの操作やプログラム開発の技術習得を目的に、リモート端末からUNIXサーバにログインして利用する授業を行っていた。しかし、サーバ利用の制限やサーバ構築・管理の煩雑さに課題があったことに加え、1人1台のマシンを利用できる環境を整えたいというニーズから、PCの設定を変えずに外部機器からブートする方法が採用されることとなった。

当初は、オープンソースのLinuxディストリビューション「Fedora」を使ったブータブルUSBを作成・利用していたが、授業中にハングアップしたりブートできなかったりといった問題が発生。設定のやり直しやOSイメージの焼き直しに時間がかかるだけでなく、世代の異なるPCが混在するためにブートできないマシンもあったという。

そこで、かねてから交流のあったミラクル・リナックスに相談したところ、Asianux Server 7 == MIRACLE LINUX V7の無償提供が提案され、導入を決定。米子高専の学生がミラクル・リナックスの技術指導を受け、アルバイトでブータブルUSBの作成や事前検証を担当して授業で使えるシステムを構築した。

導入後は、購入時期の異なる全てのPCでOSが安定的に動作し、Linuxを1人1台のマシンで利用できる環境が実現されたとしている。

※ 本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合がございます。予めご了承ください。

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