三井住友信託銀行、Oracle Exadataを採用 - プライベートクラウドとして構築 [事例]

[2017/07/05 17:55] ブックマーク ブックマーク

日本オラクルは7月5日、三井住友信託銀行が高速データベース・マシン「Oracle Exadata Database Machine (Oracle Exadata)」を採用したと発表した。

常にグローバルな規制への準拠が求められる銀行業界においては、経営管理業務で利用するデータの即時性・正確性に対するニーズが高まりつつある。そうしたなか、三井住友信託銀行では、高度なデータベース基盤を迅速かつ確実に構築することを目的に今回、Oracle Exadataの採用に至った。

選定にあたっては、従来月次で行っていた大量データのバッチ処理を日次で行える処理性能や、拡張性の高さ、「Oracle Database 12c」のマルチテナント機能による運用管理性などが評価された。取り扱うデータの種類や対象範囲が多岐にわたり開発規模が大きいため、開発環境にはマルチテナント機能を活用し、プライベートクラウドとして構築するとしている。

三井住友信託銀行では導入に伴い、バックアップ基盤として統合ストレージ製品「Oracle ZFS Storage Appliance」も採用したほか、併せてデータベース・セキュリティ製品「Oracle Advanced Security」でデータベース・レベルの暗号化を実装することも検討中だという。

※ 本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合がございます。予めご了承ください。

もっと知りたい!こちらもオススメ

村田製作所、「Oracle Exadata」の導入で基幹システムのIT基盤を統合 [事例]

村田製作所、「Oracle Exadata」の導入で基幹システムのIT基盤を統合 [事例]

日本オラクルは5月11日、大手電子部品メーカーの村田製作所が高速データベース・マシン「Oracle Exadata Database Machine (Oracle Exadata)」を導入したと発表した。

関連リンク

この記事に興味を持ったら"いいね!"を Click
Facebook で IT Search+ の人気記事をお届けします
注目の特集/連載
[解説動画] Googleアナリティクス分析&活用講座 - Webサイト改善の正しい考え方
[解説動画] 個人の業務効率化術 - 短時間集中はこうして作る
ミッションステートメント
教えてカナコさん! これならわかるAI入門
知りたい! カナコさん 皆で話そうAIのコト
対話システムをつくろう! Python超入門
Kubernetes入門
AWSで作るクラウドネイティブアプリケーションの基本
PowerShell Core入門
徹底研究! ハイブリッドクラウド
マイナビニュース スペシャルセミナー 講演レポート/当日講演資料 まとめ
セキュリティアワード特設ページ

一覧はこちら

今注目のIT用語の意味を事典でチェック!

一覧はこちら

会員登録(無料)

ページの先頭に戻る