リオス、SIGNAシリーズの次期バージョンで「SAP SQL Anywhere」を採用 [事例]

[2017/04/18 18:30] ブックマーク ブックマーク

サーバ/ストレージ

SAPジャパンは4月17日、リオスが、ドキュメントマネジメントシステム「SIGNAシリーズ」の次期バージョンで使用するデータベースとして、自己管理型RDBMS「SAP SQL Anywhere」の採用を決定したと発表した。

リオスは、岡山県を中心にビジネス展開する50社以上の企業・団体で構成される両備グループのなかで、ICT部門を担う7社の内の1社。同社とSAPは今年の2月にOEM契約を締結しており、リオスが提供する「RIOS-SIGNA課税」および「RIOS-SIGNAカルテ」の次期バージョンにそれぞれSAP SQL Anywhereを搭載する予定だという。

RIOS-SIGNA課税は、市民税課に集まる課税資料(給報、確定申告など)をイメージ化して管理するもの。一方、RIOS-SIGNAカルテでは、紙カルテや同意書、紹介状といった診察情報をスキャナで読み取り、属性情報を付加して管理する。

従来、同システムではOracleのDBMSを使用しており、今回、マイグレーションにあたっては、SAPのSQL Anywhereチームが移行ツール「SAP Exodus」を活用し、スムーズに移行できることを検証。Oracleを含め、他社製DBMSで構築された基幹システムとの連携も問題ないことを確認済みだという。

なお、リオスでは初年度、SIGNAシリーズの新バージョンを50ユーザーへの導入を狙う。

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SAPジャパンは4月17日、リオスが、ドキュメントマネジメントシステム「SIGNAシリーズ」の次期バージョンで使用するデータベースとして、自己管理型RDBMS「SAP SQL Anywhere」の採用を決定したと発表した。

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