矢作建設工業、「Dropbox Business」を採用 - データ集約で業務を効率化 [事例]

[2017/01/25 12:15] ブックマーク ブックマーク

サーバ/ストレージ

Dropbox Japanは1月25日、矢作建設工業が企業・組織向けクラウドストレージサービス「Dropbox Business」を採用したと発表した。

矢作建設工業では従来、各現場作業所のデータを事務所ごとに個別のファイルサーバに保管していた。導入により、それらのデータをDropbox Business上に集約し、一元管理する。加えて、紙資料のデータ化や過去のデータ整理を行い、施工部門共有のデータベースを整え、業務の効率化を図るという。

Dropbox Businessによるデータ管理のイメージ図

採用にあたっては、保存容量が無制限であり、現在のデータはもちろん、過去のデータや将来予想されるデータまで全て保管できること、部門・役割ごとに閲覧権限や編集権限を設定できること、いったん削除したファイルを維持・復元する機能があることなどが評価された。

データをDropbox Business上に集約したことで、現場で疑問点があった際、すぐにタブレット端末などから資料を確認できるようになったほか、紙資料のデータ化が検索性の向上と、保管スペースの削減というメリットをもたらしたという。

また、万一の被災時にも各現場事業所のデータ消失リスクを回避できるため、BCP(事業継続計画)強化にもつながったとしている。

矢作建設工業では現在、本社の施工部門でDropbox Businessを導入しているが、今後は全国の支社や作業所へも導入を進める予定。

※ 本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合がございます。予めご了承ください。

関連リンク

この記事に興味を持ったら"いいね!"を Click
Facebook で IT Search+ の人気記事をお届けします
2367
2
矢作建設工業、「Dropbox Business」を採用 - データ集約で業務を効率化 [事例]
Dropbox Japanは1月25日、矢作建設工業が企業・組織向けクラウドストレージサービス「Dropbox Business」を採用したと発表した。
https://news.mynavi.jp/itsearch/2016/05/31/jirei_thumbnail.jpg
Dropbox Japanは1月25日、矢作建設工業が企業・組織向けクラウドストレージサービス「Dropbox Business」を採用したと発表した。

会員登録(無料)

セキュリティ・キャンプ2017 - 精彩を放つ若き人材の『今』に迫る
ぼくらのディープラーニング戦争
クラウドアンケート
マイナビニュース スペシャルセミナー 講演レポート/当日講演資料 まとめ
人事・経理・総務で役立つ! バックオフィス系ソリューション&解説/事例記事まとめ

一覧はこちら

今注目のIT用語の意味を事典でチェック!

一覧はこちら

ページの先頭に戻る