日本医療データセンター、統計サービス基盤として「IBM API Connect」を採用 [事例]

[2017/04/19 15:15] ブックマーク ブックマーク

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日本IBMは4月19日、日本医療データセンターが提供する医療統計データサービスの基盤として、API運用の包括ソリューション「IBM API Connect」(以下、API Connect)を採用したと発表した。今回開発したAPI基盤は、日本医療データセンターが2017年4月下旬より提供を開始する健康年齢算出サービスに活用される。

日本医療データセンターでは2016年6月、健康診断のデータを元に健康状態をわかりやすく伝えるための指標「健康年齢」を開発。膨大な医療データの統計解析結果を活用した新サービスの提供を開始したところ、さまざまな業界から「自社サービスに組み込みたい」という要望が寄せられたという。

そこで、APIを通じて健康年齢のデータを提供するために、API運用にかかわる作成・実行・管理・保護機能を包括的に提供するAPI Connectと、APIを通じたデータ連携に必要となるセキュリティ機能を提供する「IBM DataPower Gateway」を組み合わせたAPI基盤を開発するに至った。同API基盤は、利用制限や課金の仕組み、ログの収集などAPI管理に必要な機能を実装する。

日本医療データセンターでは、健康年齢を算出する仕組みをAPIとして提供することで、従来から提供する組織・企業向けサービスに加えて、個人の健康度を見える化したり、生活習慣改善の効果を測定したりといった、新たな個人向けサービスの創出を推進するとしている。

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日本IBMは4月19日、日本医療データセンターが提供する医療統計データサービスの基盤として、API運用の包括ソリューション「IBM API Connect」(以下、API Connect)を採用したと発表した。

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