中国銀行香港支店、海外店向け勘定系システム「ORFE-Global」を採用 [事例]

[2018/11/09 19:55] ブックマーク ブックマーク

業務アプリケーション

SCSKは11月9日、中国銀行香港支店に対して海外店向け勘定系システム「ORFE-Global(オルフェ グローバル)」を提供し、旧システムである「SIBAS(サイバス)」からのシステム移行を完了したと発表した。

SIBASは、SCSKが30年以上販売している海外拠点向けトータルバンキングシステム。同社はその実績とノウハウを基にSIBASのWeb対応版としてORFE-Globalを開発し、2016年から提供している。SIBASは、IBMのオフィスコンピュータ「AS/400」上での稼働を条件としていたが、ORFE-GlobalではWebシステム構成とし、OS/ソフトウェアにはオープンソースソフトウェアを採用。これにより、初期導入/保守コストを抑えることが可能になるという。

ORFE-Globalの製品体系

中国銀行香港支店では、かねてよりSCSKのSIBASを利用していたが、今回、Web化による操作性の向上とカスタマイズ性の高さを評価し、ORFE-Globalの採用に至ったという。移行作業は、同パッケージソフト標準のデータ移行ツールを使用して進行。計画通り約11カ月間の導入期間を経て、2018年10月29日から本番稼働を開始したとしている。

※ 本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合がございます。予めご了承ください。

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SCSKは11月9日、中国銀行香港支店に対して海外店向け勘定系システム「ORFE-Global(オルフェ グローバル)」を提供し、旧システムである「SIBAS(サイバス)」からのシステム移行を完了したと発表した。新システムは、2018年10月29日から本番稼働を開始している。

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