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ユニアデックス、ITOサービス基盤に「ServiceNow」のCSM機能を導入 [事例]

[2017/07/14 11:20] ブックマーク ブックマーク

ServiceNow Japanは7月13日、ユニアデックスが同社のITアウトソーシング(ITO)サービスのサービス基盤にSaaS型ITサービスマネジメントプラットフォーム「ServiceNow」を導入したと発表した。

ユニアデックスは2016年10月、同社の戦略分野の1つとしてITOへの取り組み強化を発表しており、システム・機器のリモート運用監視サービスをはじめさまざまな運用サービスを提供してきた。だが、提供する各サービスをそれぞれ個別のサービス基盤で運用していたため、近年普及が進む仮想化技術やクラウドサービスによってシステム環境が複雑化するなかで、障害発生時のリスクやTCO(総所有コスト)が増大しつつあることが課題となっていた。

こうした課題を解決するため、ユニアデックスはITOサービスを支える次期サービス基盤の検討を開始。数社のサービスを検討した結果、ServiceNowのCSM(Customer Service Management)機能の導入を決定した。選定にあたっては、提供されるサービスマネジメントのベストプラクティスや機能の充実度が決め手になったという。

サービス基盤の移行は2016年12月から開始。導入により、標準化されたプロセスに基づく安定した顧客サポートや、顧客への対応状況の可視化、レポート作成業務の効率化などが可能となったとしている。

ユニアデックスでは、今後も順次ITOサービスの基盤をServiceNowに移行し、最終的にはServiceNow上で全てのITOサービスを提供する予定。また、ServiceNow社との販売代理店契約を締結しており、ServiceNowとユニアデックスのサービスをセットにして外販する取り組みを開始している。

※ 本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合がございます。予めご了承ください。

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