東和電気、海外拠点の連結経営基盤にERPパッケージ「A.S.I.A.」を採用 [事例]

[2016/10/20 17:40] ブックマーク ブックマーク

東洋ビジネスエンジニアリングは10月19日、グローバル展開する日本企業の海外拠点向けERPパッケージ「A.S.I.A. GP ERP版(以下、A.S.I.A.)」を東和電気が採用し、現在導入中であることを発表した。導入は、タイ・上海・シンセン・香港・ベトナム・シンガポールの6拠点で進む。

製造業向けの部材などを扱う専門商社である東和電気は、1980年代のシンガポール拠点設置を始まりに海外展開を推進し、現在ではアジア各国に拠点を設けている。

従来、日系製造業では、海外で部材を調達し、日本国内に輸入して製造するスタイルが一般的だったが、近年では現地調達・現地製造のスタイルも増えつつある。こうした変化のなかで多様化する顧客ニーズに対応するために、東和電気では海外拠点におけるシステムの統一と業務管理の標準化を決定した。

ソリューションの選定にあたっては、パッケージの開発元が自ら導入を推進するプロジェクト体制や、抱負な海外導入ノウハウなどが決め手となり、A.S.I.A. を採用。導入により、日本本社で海外拠点の会計情報を収集・分析・可視化することが可能になるほか、決算早期化に対応しているため、海外現地スタッフの業務負荷の軽減が期待できるとしている。

※ 本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合がございます。予めご了承ください。

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