髙島屋、ビジネスチャットツールを導入 - 業務連絡にかかる時間を短縮 [事例]

[2016/08/10 15:00] ブックマーク ブックマーク

業務アプリケーション

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は8月10日、髙島屋にビジネスチャットツール「tocaro(トカロ)」を提供したと発表した。

tocaroは、Webブラウザ、もしくはスマートデバイスのアプリ経由で、ファイルやタスク共有、チャットなどを行えるビジネス向けクラウドサービス。

髙島屋では、以前から売場マネジャーと販売員との連絡手段に、紙の印刷文書を使用していた。だが、確認漏れや紛失のリスクが課題となっており、その解決策として連絡文書の電子化を検討していた。

2016年4月より、髙島屋玉川店の約100の売場でtocaroを導入。販売員が売場ごとに配布されたタブレット端末でtocaroにアクセスし、連絡文書を閲覧できるようにした。これにより、連絡事項を確認するまでの時間が短縮され、確認漏れの件数も減少したという。

併せて、文書作成や管理に多くの時間を使っていた売場マネジャーの業務効率化も実現したほか、連絡に使う用紙の使用量が8割削減されたとしている。

また、シフト勤務で勤務時間帯の異なる販売員同士でも容易に情報交換できるようになり、業務の確実な引継ぎと売場でのコミュニケーション活性化につながったという。

髙島屋では、玉川店の効果を踏まえ、来年度から多店舗展開を検討するとしている。

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