荘内銀行、NTTデータの勘定系端末ソフトを導入 - 目指すは小規模店舗の課題解決 [事例]

[2016/05/20 08:00] ブックマーク ブックマーク

業務アプリケーション

NTTデータ(NTTデータ)は5月18日、同社製の勘定系端末ソフト「BeSTAlinc(ベスタリンク)」が、荘内銀行の新営業店システムに採用されたと発表した。

「BeSTAlinc」は、2013年5月より提供を開始した銀行向けの勘定系端末ソフト。勘定系ホストと連携し、入出金や残高など各種情報の照会、設定変更といった機能を提供する。少人数店舗で使われることを想定した機能を多数搭載しており、主に営業店舗における窓口業務や事務のサポートなどで複数の銀行に活用されている。

今回、荘内銀行では従業員数が少ない店舗の業務の均質化、リテール営業力の強化などを目的にBeSTAlincの各種ソリューションを導入し、店舗の端末で利用できるようにした。勘定取引業務全般のサポートや情報系などの各種サブシステムと連携し、為替取引時の手数料を自動算出させることで、作業時間の短縮を目論む。

また、専用端末の一部機能を汎用パソコン上で実行できるようにし、小型店舗での省スペース化を図る。実現にあたっては、更新取引を可能にする「BeSTAlincライト」やブラウザで照会取引が可能な「Webオンライン照会機能」を利用する。

さらに、2016年12月をめどに端末の操作画面における事務処理操作のナビゲーション表示を可能にするほか、1度のオペレーションで複数の照会取引ができるようにするとしている。

NTTデータでは今後、営業店舗のニーズにこたえるため、BeSTAlincをタブレット端末やシンクライアント端末、汎用パソコンなどに対応させる予定だという。

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