クレオネットワークス、顧客向けクラウドサービスに「Arcserve UDP」を導入 [事例]

[2017/03/15 15:15] ブックマーク ブックマーク

事業継続

arcserve Japanは3月15日、クレオネットワークスが顧客向けクラウドサービス「SmartStage N-CLOUD」に、統合バックアップ・リカバリソリューション「Arcserve UDP」を導入したと発表した。

クレオネットワークスは、リソースプール型プライベートIaaSの「SmartStage N-CLOUD」をはじめ、各種クラウドサービスを提供するITサービスプロバイダ。SmartStage N-CLOUDのメニューの1つとしてバックアップサービスを提供しており、そのサービスに適用するバックアップソフトウェアには、自社開発のプログラムを含め、計5種類が存在していた。

それらのなかには、定期的にフルバックアップが必要なソフトウェアもあり、バックアップファイルの肥大化や、バックアップ時間が長いといった問題が生じていた。また、バックアップの設定自体にも時間がかかるほか、仮想サーバ単位のライセンス体系・保守契約のソフトウェアも含まれているために、資産管理業務も煩雑になっていた。

こうした問題を解決するため、同社は2015年6月、サービスに適用するバックアップソフトウェアの一本化を決定。比較検討の結果、クレオネットワークスが求めていたデータ圧縮率とスピードの条件を満たし、ITサービスプロバイダ向けに従量制課金ライセンス体系が用意されているArcserve UDPの選定に至った。

導入は2015年9月に開始し、旧ソフトウェアから順次移行を実施。2017年2月時点でSaaSおよびIaaSの顧客を含め120社、18.3TB、仮想サーバ111台分のバックアップデータを、2台の仮想サーバ上のArcserve UDPで取得する。

導入により、データ容量が約60%減少したほか、以前は夜から始めて翌朝までかかっていた差分バックアップが2~3時間に短縮されたとしている。また従来、受注からサービス提供までに約2週間要していたが、従量制課金ライセンスによって2~3日以内で実運用に入ることが可能になったという。

同社は今後、これまで自社開発で提供していたBCP(事業継続計画)サービスにもArcserve UDPを活用していく予定。

※ 本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合がございます。予めご了承ください。

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