アスメディックス、データ連携ツール「DataSpider Servista」を導入 [事例]

[2017/06/19 16:05] ブックマーク ブックマーク

データ分析

アシストとセゾン情報システムズは6月19日、同社が提供するデータ連携ツール「DataSpider Servista」(販売元:セゾン情報システムズ、開発元:アプレッソ)が、アスメディックスのデータ連携基盤として採用されたと発表した。

アスメディックスが展開する共同購入コンサルティング事業では、複数の病院間で品目や銘柄を統一(標準化)し、スケールメリットによるコスト削減を実現する仕組み作りを推進している。同社では、共同購入の会員である病院の購買実績データを集計・分析し、購入検討に使用していた。しかし、購買実績データは病院ごとにフォーマットや項目定義が異なっており、集計・分析のためのデータクレンジングは手作業やExcelのマクロなどを使った属人的な対応となっていた。

こうしたやり方では、会員病院の追加に応じてデータの処理人員を増やさなければならないこと、将来的に人的資源の枯渇が事業拡大のボトルネックになる危惧があることなどから、システム化による業務改善の実施を決定し、病院の購買データの集積・活用が可能なデータ連携ツールの導入を検討。その結果、2016年にDataSpider Servistaの採用に至った。

DataSpider Servistaは、ノンプログラミングで利用できるGUIベースの開発環境。アダプタを介して、クラウドやSAP、データベースといったさまざまなタイプのデータを接続することができる。

同ツールの導入により、システム構築の内製化やデータの収集・クレンジング・出力作業の自動化、データ登録処理の効率化などが実現できるという。

アスメディックスでは、購買実績データの連携処理をはじめ、製薬向け調査データや電子カルテデータの連携処理など、さまざまな分野でDataSpider Servistaを利用するとしており、将来的には、新規データ活用ビジネスへの活用を目指す。

※ 本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合がございます。予めご了承ください。

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