秋田銀行、仮想データ統合ツール「DynaTrek」を導入 - 営業強化の一環 [事例]

[2017/06/15 17:55] ブックマーク ブックマーク

データ分析

ダイナトレックは6月15日、同社が開発・販売する仮想データ統合ツール「DynaTrek」を秋田銀行が導入し、本部における計数管理から営業店の活動分析までを網羅する「経営・営業情報マネジメントシステム」を構築・運用を開始したと発表した。

秋田銀行は、昨年度からの中期経営計画において、事務部門のスリム化によって営業部門の人員を増強し、法人・個人向け営業を強化する方針を発表している。これを具現化するために、「本部での集計業務をスリム化しながら、ユーザーの求めるデータを即座に提供可能なダッシュボードを構築すること」「営業活動の内容を可視化し、活動の質を高めながら顧客接点を拡大すること」を目的に掲げ、経営・営業情報マネジメントシステムの構築が行われた。

新たなシステムでは、同行内にある「情報系統合データベース(DWH)」と、顧客との渉外履歴などが保存される「CRMシステム」に格納された情報をDynaTrekによって仮想統合。これにより、ユーザーはその格納場所を意識することなく、直感的にデータを利用することが可能になった。

システムの概要

新システムの導入によって、営業行員の活動量や活動内容を日次で視覚的に分析できるようになるほか、DynaTrekの自動集計機能を使うことで計数資料の作成にかかる業務負担が軽減されるとしている。

システムの構築は2016年9月に着手され、同年12月より試行を実施。2017年5月より全営業店での本格運用が開始されており、今後も経営や営業情報を分析・共有するための仕組みとして、継続して開発を行っていく予定だという。

※ 本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合がございます。予めご了承ください。

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ダイナトレックは6月15日、同社が開発・販売する仮想データ統合ツール「DynaTrek」を秋田銀行が導入し、本部における計数管理から営業店の活動分析までを網羅する「経営・営業情報マネジメントシステム」を構築・運用を開始したと発表した。

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