記事バックナンバー(2010年)
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2010年12月の記事

【連載】攻略! ツール・ド・プログラミング [41] Javaで非同期なHTTP通信を行うための「AsyncHttpClient」
AsyncHttpClentはJavaプログラムにおいて非同期のHTTP通信を行うためのクライアントライブラリである。クライアントプログラムがサーバのレスポンスを待たずに処理を続行する非同期通信を行うことができ、速度優先のゼロコピー通信や、データのバッファリングを行わない通信などをサポートしているため、大容量のデータの送受信にも利用できる。
開発ソフトウェア

【連載】Windowsサーバ入門 [20] ユーザー単位のクォータを設定・運用する
今週は、先週に紹介した2種類のクォータ機能のうち、ユーザー単位のクォータについて解説する。ちなみにこの機能、Windowsサーバだけでなく、Windows 2000/XP/Vista/7でもエディションによっては利用可能だが、個人で占有するクライアントPC用のOSでは、クォータを設定する必然性は薄いだろう。
サーバ/ストレージ

【連載】攻略! ツール・ド・プログラミング [40] AWT/SwingアプリをAjax Webアプリに変換する「AjaxSwing」
AjaxSwingは、AWT/Swingを使って作られたJavaのGUIアプリケーションを、Ajaxを利用したインタラクティブなWebアプリケーションに変換し、Webブラウザから利用できるようにするツールである。CreamTecによって提供されているこのツールは、AWT/Swingで作成されたアプリケーションを、そのままの見た目でWebアプリケーションとして利用できるようにするという非常にユニークなもの。変換後のUIはHTMLやAjax技術を用いて構成される。
開発ソフトウェア

【連載】Windowsサーバ入門 [19] ドライブに対するクォータの設定
ファイルサーバを運用している管理者にとって永遠の悩み、それは「ユーザーが手当たり次第にファイルをサーバに置いてしまうせいで、予想外に空き容量が減ってしまう問題」ではないかと思われる。それに対してWindowsサーバでは、2種類のクォータ機能によって対処できるようにしている。今回からしばらく、このクォータ機能について取り上げていくことにしよう。
サーバ/ストレージ

【連載】攻略! ツール・ド・プログラミング [39] Java用IMライブラリ「Smack」で仲間リストの変更を検出する
今週も前回に引き続いてJava用IMライブラリ「Smack」の使用方法を紹介する。前回では、Smackを利用したJavaプログラムからGoogle Talkのサーバにログインし、仲間リストを取得して表示する方法を解説した。そのためにはRosterクラスを利用したが、SmackにはこのRosterの状態を監視して、変更があった場合に通知を受け取る方法が用意されている。
開発ソフトウェア

【連載】Windowsサーバ入門 [18] ディスク使用量の管理と所有権の管理
今週は、ファイルサーバを運用していると遭遇する可能性が高い問題・2種類について取り上げてみよう。ひとつはディスクの使い過ぎ、もうひとつはファイルの所有権をめぐるトラブルだ。
サーバ/ストレージ

【連載】攻略! ツール・ド・プログラミング [38] Java用IMライブラリ「Smack」で仲間リストを表示する
前回はXMPP対応のJava用IMライブラリである「Smack」を取り上げ、Google Talkに接続してチャットを行うプログラムの例を紹介した。今回は引き続きSmackを用いてGoogle Talkの仲間リストを参照する方法を解説する。
開発ソフトウェア
2010年11月の記事

【連載】Windowsサーバ入門 [17] NETコマンドによるユーザー/グループ管理
今週はタイトルの通り、コマンド操作によるユーザーアカウントやグループの管理について解説する。使用するコマンドは「NETコマンド」と呼ばれるコマンド群の一員である、NET USERコマンドとNET LOCALGROUPコマンドだ。
サーバ/ストレージ

【連載】攻略! ツール・ド・プログラミング [37] XMPP対応IMアプリを手軽に作成できるJavaライブラリ「Smack」
SmackはJavaプログラムで「XMPP」によるメッセージングを行うためのオープンソースのJavaライブラリである。JavaプログラムにおいてXMPPを利用するための標準的な機能を提供してくれるものだ。これを利用することで、開発者はXMPPのプロトコルや低レイヤの仕組みを意識することなく、メッセージングを利用するアプリケーションを作成することが可能となる。
開発ソフトウェア

【連載】Windowsサーバ入門 [16] ファイルの共有(ローカルアカウントの管理3)
今週は、グループを使ったユーザー管理について解説する。すでに第14回で言及しているように、アクセス権の管理を行う際には、個別のユーザーアカウントに対して設定を行うよりも、グループに対して設定を行う方が効率的だ。そうすることで、グループのメンバーを「出し入れ」するだけでアクセス権のコントロールが可能になるからだ。そこで、その「出し入れ」について解説する。
サーバ/ストレージ

【連載】Windowsサーバ入門 [15] ファイルの共有(ローカルアカウントの管理2)
今週はローカルアカウント管理のうち、パスワード管理について取り上げよう。実のところ、ユーザーアカウントを集中管理できるActive Directoryよりもワークグループ環境の方が、パスワード情報の管理・保守には神経を使わなければならない。
サーバ/ストレージ

【連載】GUIユーザーのためのPowerShell入門 [19] ファイルアクセス許可の設定変更
前回はGet-Aclコマンドレットを使用して、アクセス許可設定を確認する方法を紹介しましたが、今回はSet-Aclコマンドレットを使用して、アクセス許可設定を変更する方法を紹介します。
サーバ/ストレージ

【連載】Windowsサーバ入門 [14] ファイルの共有(ローカルアカウントの管理1)
話がいささか前後するが、今回から3回に分けて、ユーザーアカウントの管理について解説していこう。
サーバ/ストレージ
2010年10月の記事

【連載】GUIユーザーのためのPowerShell入門 [18] ファイルアクセス許可の設定の確認
Windowsのファイルシステムのうち、NTFSではフォルダやファイルに対してアクセス許可(アクセス権、アクセス規制とも)を設定できます。PowerShellはこうしたアクセス許可の確認、設定機能も装備しています。サーバーのシステム管理においては、ユーザーの権限に応じてフォルダやファイルのアクセス許可の範囲を制限する必要があるため、こうしたアクセス許可の管理は非常に重要です。
サーバ/ストレージ

【連載】Windowsサーバ入門 [13] ファイルの共有(セッションの確認とクローズ)
今週は、ファイル共有機能によって共有しているフォルダ、あるいはそこに置かれたファイルへの接続を、管理者が確認したり、強制的にクローズしたりする方法について解説する。通常はあまり必要としない機能だが、サーバのメンテナンス、あるいはクライアントPCのトラブルといった場面では必要性が高い。
サーバ/ストレージ

【連載】攻略! ツール・ド・プログラミング [36] AndroidでZXingを使ってバーコードを読み取るには
前回はJava用のバーコード処理ライブラリであるZXingを利用して、JavaプログラムからQRコードを読み取る方法を紹介した。ZXingはスマートフォンをはじめとしたカメラ付き端末のアプリケーションで利用されることを前提に開発されている点が特徴である。そこで今回は、AndroidアプリからZXingを使う方法を紹介する。
開発ソフトウェア

【連載】Windowsサーバ入門 [12] ファイルの共有(共有設定のあれこれ)
今週は、ファイル共有に関する付随的な話題についてまとめておこう。共有設定を行う方法は以前に紹介した方法以外にも存在するし、共有を開始した後で設定の確認・変更が必要になることもある。そこで、そういった話題についてまとめてみた。
サーバ/ストレージ

【連載】GUIユーザーのためのPowerShell入門 [17] イベント情報の取得
イベントログを確認するのは、システムを安定して稼働させるためにシステム管理者にとって重要な仕事です。こうしたイベントログも、前号で紹介したWMI情報と同様にPowerShellで効率的に取り出して利用できます。
サーバ/ストレージ

【連載】攻略! ツール・ド・プログラミング [35] 「ZXing」でQRコードに格納された情報を読み取る
オープンソースのバーコード処理ライブラリである「ZXing」を利用すれば、JavaやAndroidのアプリケーションにおいて手軽にバーコードの生成や読み取りができるようになる。前回はZXingを使ってJavaプログラムからQRコードを生成する方法を紹介したので、今回は画像データとして保存されているQRコードを読み込んで中に格納されている情報を取得する方法を解説する。
開発ソフトウェア

【連載】Windowsサーバ入門 [11] ファイルの共有(共有アクセス権とNTFSアクセス権)
今回は、前回に紹介した共有アクセス権を実際に設定する際の操作手順と、NTFSアクセス権について解説しよう。
サーバ/ストレージ

【連載】攻略! ツール・ド・プログラミング [34] バーコードの読み書きをサポートするJava/Android用ライブラリ「ZXing」
ZXingは、1次元および2次元バーコードのエンコードやデコードををサポートするJavaライブラリである。商品用バーコードやQRコードをはじめとするさまざまな規格に対応しており、バーコード内に埋め込まれた情報を読み取ったり、任意の情報を埋め込んだバーコードを生成したりすることが可能となる。
開発ソフトウェア

【連載】Windowsサーバ入門 [10] ファイルの共有(共有アクセス権のあれこれ)
今週は先週に引き続き、ファイルサーバの設置について解説していこう。フォルダを共有するだけなら簡単だが、企業で業務用に使うファイルサーバでは、アクセス権の管理が欠かせない。"need to know"、つまり情報を知るべき人だけが情報にアクセスできるようにしなければ、情報の保全管理が怪しくなってしまう。
サーバ/ストレージ
2010年9月の記事

【連載】GUIユーザーのためのPowerShell入門 [16] ドライブ情報の取得
当連載の前回記事(第15回)で紹介したように、PowerShellでシステム情報を取得すると、単に情報を表示するだけでなく、その情報の加工が容易になります。前回に引き続き、もう少し、システム情報の取得例を紹介しましょう。
サーバ/ストレージ

【連載】攻略! ツール・ド・プログラミング [33] PDF Rendererを利用してSwingプログラムにPDFを取り込む
前回に引き続きPDF Rendererの解説を行う。PDF Rendererを使う最大のメリットは、PDF文書の内容を手軽にjava.awt.Imageオブジェクトとして取り扱える点である。ImageオブジェクトであればAWT/SwingなどのGUIアプリケーションにも簡単に取り込むことができるし、3Dオブジェクトのテクスチャイメージとして利用することもできる。
開発ソフトウェア

【連載】Windowsサーバ入門 [9] ファイルの共有(共有の操作)
前回のサーバーマネージャに続いて、今回から、基本中の基本であるファイルサーバの設置について取り上げていこう。
サーバ/ストレージ

【連載】攻略! ツール・ド・プログラミング [32] Javaプログラムに組み込んで使えるPDF描画ライブラリ「PDF Renderer」
今回紹介するPDF Rendererは、PDFファイルを読み込んでJavaプログラムで描画するための機能を提供するライブラリである。あくまでもPDFの読み込みをサポートすることが目的の非常にシンプルなライブラリだが、それだけに手軽に組み込んで利用できることがメリットである。
開発ソフトウェア

【連載】Windowsサーバ入門 [8] サーバーマネージャの使い方(2)
今回は前回に引き続き、[サーバーマネージャ]について取り上げる。前回は概要について解説したので、今回は具体的な、役割・役割サービス・機能の追加と削除についてだ。
サーバ/ストレージ

【連載】GUIユーザーのためのPowerShell入門 [15] システム情報の取得
システム管理を行う上で、システム情報を取得しなければならないことがままあります。今回は、システム情報の取得方法を紹介します。従来のコマンドやユーティリティでもシステム情報を取得することはできますが、基本的にテキストとして出力するだけ、あるいは画面に表示するだけなので、取得したシステム情報を加工してなんらかの処理に利用するためには本格的なプログラムを作成する必要がありました。
サーバ/ストレージ

【連載】Windowsサーバ入門 [7] サーバーマネージャの使い方(1)
第1回から第6回まで、Windows Server 2008 R2の運用準備に必要な作業について解説してきた。特にサーバは、いったん運用を開始すると、おいそれとは止めることができない。それだけに準備作業は重要なのだが、あまり準備作業の話ばかり延々と続けていてもどうかと思うので、今回からいよいよ、サーバらしい話に入っていくことにしよう。
サーバ/ストレージ

【連載】攻略! ツール・ド・プログラミング [31] Apache FOPをServletで利用する
今回は、前回に引き続きJavaプログラムからApache FOPを利用する方法を解説する。Javaプログラムから利用する場合にも、コマンドラインで実行する場合と同様にXML文書からXSLTによる変換を経由してPDF文書を生成することができる。
開発ソフトウェア

【連載】Windowsサーバ入門 [6] 初期構成タスクと設定変更(2)
Windows Server 2008 R2のセットアップが完了して、必要な初期設定の変更が完了したら直ちに運用開始、といけば話は簡単だ。しかし実際には、それだけでは話が済まないことも多い。そこで、前回に引き続き、セットアップ後にまず行っておきたい作業についてまとめておこう。
サーバ/ストレージ
2010年8月の記事

【連載】Windowsサーバ入門 [5] 初期構成タスクと設定変更(1)
Windows Server 2008をセットアップして、最初に起動・ログオンしたときには、画面に「初期構成タスク」を表示する。今回は、この「初期構成タスク」について解説しておこう。
サーバ/ストレージ

【連載】GUIユーザーのためのPowerShell入門 [14] PowerShellの文字列リテラル
これまでの連載の中で、明確に説明せずになんとなく使ってきたものがあります。PowerShellの文字列リテラルの表記です。今回は、文字列リテラルの表記について紹介します。リテラル(literal)とは、$aや$strのような値が変化する変数ではなく、プログラム中に固定的な値として直接表記する数値や文字列のことです。定数とも呼びます。
サーバ/ストレージ

【連載】攻略! ツール・ド・プログラミング [30] JavaプログラムからApache FOPを利用する
前回は、Apache FOPを用いてXSL-FO文書を元にPDF文書を生成する方法を紹介した。Apache FOPでは、XSL-FOを直接記述するだけでなく、XML文書からPDF文書を生成する方法も用意されている。この方法では、元になるXMLファイルのほかにXSLTを記述したファイルを用意する必要がある。
開発ソフトウェア

【連載】Windowsサーバ入門 [4] ログオンの手順と基本操作
今週は、Windows Server 2008の基本操作について解説する。同じWindowsだから、Windows VistaやWindows 7を扱い慣れていれば、戸惑いを覚える場面は少ない。ところが、サーバOSならではの相違点、サーバOSにしかない機能といったものもあるので、なめてかかるとトラブルの元だ。
サーバ/ストレージ

【連載】攻略! ツール・ド・プログラミング [29] XSL-FO文書からPDF文書を作成するための「Apache FOP」
Apache FOPは、XSL-FO文書からPDF文書を作成するためのJavaライブラリである。XSL-FOとはW3C勧告として公開されているXML文書の仕様であり、XSLによって組版を行うことを目的として開発された。XSL仕様では、XSL-FOのほかに、XML文書からXSL-FO文書を生成するためのXSLTおよびXPathも規定されている。したがって、Apache FOPを利用すればXSL-FO文書からPDF文書を生成するだけでなく、XSLTを使ってXML文書からPDF文書を生成することも可能である。
開発ソフトウェア

【連載】Windowsサーバ入門 [3] Windows Server 2008のセットアップと基本操作
面白いもので、Windowsはバージョンアップするほど、セットアップ時の手順がシンプルになってきている。だから、昔のWindowsサーバと比較すると、今のWindowsサーバの方がセットアップは楽だ。とはいえ、確実に押えておきたいポイントはいろいろあるので、今回はセットアップ関連の作業についてまとめてみよう。
サーバ/ストレージ

【連載】Windowsサーバ入門 [2] セットアップ前に準備しておきたいこと
今回は、セットアップ前の準備作業ということで、IPアドレスとコンピュータ名について取り上げておこう。どちらも、行き当たりばったりで決めていくと面倒なことになるので、最初のルール作りが肝心だ。
サーバ/ストレージ

【連載】GUIユーザーのためのPowerShell入門 [13] コマンドプロンプトからPowerShellスクリプトを実行する
前回の記事では、PowerShellプロンプトからコマンドプロンプト(cmd.exeが実体)を起動する例を紹介しましたが、今回は、逆にコマンドプロンプトからPowerShellのコマンドレットやスクリプトを実行する方法を紹介します。日常的なシステム管理にPowerShellを利用することを考えると、むしろこの使い方の方が重要でしょう。
サーバ/ストレージ

【連載】Windowsサーバ入門 [1] Windowsサーバの導入準備
これまで100回にわたって連載してきた『にわか管理者のためのActive Directory入門』に続いて、『にわか管理者のためのWindowsサーバ入門』を連載することになった。Active Directoryに限定せず、Windowsサーバが備えるさまざまな機能について、分野ごとに順を追って取り上げていくので、末永くお付き合いいただければ幸いだ。
サーバ/ストレージ
2010年7月の記事

【連載】攻略! ツール・ド・プログラミング [28] iTextにおけるリストおよびテーブルの使い方
Java用PDFライブラリ「iText」は、JavaプログラムからPDFファイルを生成したい場合に便利なライブラリである。本稿では、iTextでリストおよびテーブルのコンテンツを挿入する方法について解説する。
開発ソフトウェア

【連載】にわか管理者のためのActive Directory入門 [100] Active Directoryに関連する情報源など
約2年間に渡ってお付き合いいただいた「にわか管理者のためのActive Directory入門」だが、事情により、100回目をもって終了とすることになった。Windowsサーバについては新たに別の連載を予定しているので、そちらでも引き続き、お付き合いいただければ幸いだ。
サーバ/ストレージ

【連載】GUIユーザーのためのPowerShell入門 [12] 外部プログラムを実行する
PowerShellコマンドレットとスクリプトだけであらゆる処理を簡単に実行できればいいのですが、実際の運用では、従来型のWindowsアプリケーションやコマンドプロンプト用のプログラム(コマンド)と組み合わせて使う方が効率がよい場合が少なくありません。また、せっかく長年にわたって蓄積されてきたコマンドプロンプト用の従来型のコマンドにも便利なものは多く、それらを使わない手はありません。
サーバ/ストレージ

【連載】攻略! ツール・ド・プログラミング [27] PDF生成ライブラリ「iText」における文書オブジェクトの構造
前回はJavaプログラムでPDF文書を出力するためのライブラリである「iText」について紹介した。そこで示した例では、ドキュメントに追加するコンテンツとして文字列をセットしたcom.itextpdf.text.Paragraphオブジェクトを使用した。
開発ソフトウェア

【連載】にわか管理者のためのActive Directory入門 [99] Active Directoryとリモートアクセス
今回は、リモートアクセスとActive Directoryに関連する話として、着信許可設定とRADIUSサーバ機能の利用について、かいつまんで解説しよう。
サーバ/ストレージ

【連載】攻略! ツール・ド・プログラミング [26] PDF文書を生成するJava用ライブラリ「iText」
iTextはJavaプログラムにおいてPDF文書を生成するためのオープンソースのライブラリである。iTextを利用することでJavaアプリケーションに対して容易にPDFファイルの出力機能を組み込むことができるようになる。
開発ソフトウェア

【連載】にわか管理者のためのActive Directory入門 [98] ネットワークの構成が変化したら
ネットワークの規模が小さく、全体が単一のTCP/IPネットワークに収まる程度の規模であれば、Active Directoryの導入・運用に、それほど難しい点はないといえる。しかし、組織の規模拡大に伴ってネットワークの規模が大きくなると、途中で構成をいじらなければならない。
サーバ/ストレージ

【連載】GUIユーザーのためのPowerShell入門 [11] CSVファイルを加工する
前回は、テキストファイルを加工してCSVファイルを出力する例を紹介しました。元になるデータがPowerShellのオブジェクトであれば、Export-Csv(省略形epcsv)コマンドレットを使って簡単にCSVファイルを作成できます。
サーバ/ストレージ

【連載】攻略! ツール・ド・プログラミング [25] face.com APIを利用して写真の顔認識を行う
face.comは顔写真から顔の部分を認識し、タグ付けして分類することができるWebサービスである。前回の記事では、その顔認識機能にアクセスするface.com APIを使い、任意の写真から検出した顔にタグ情報を追加する手順を紹介した。そのタグ情報から今度は新しい写真を指定して顔の認証を行ってみよう。
開発ソフトウェア

【連載】にわか管理者のためのActive Directory入門 [97] Server Core使用時のActive Directory操作
Windows Server 2008から加わった新しい仕掛けのひとつに、Server Coreインストールがある。必要最低限の機能だけを持たせることでセキュリティ上の不安要素を軽減できるほか、CPUやメモリの負荷軽減、それに伴うパフォーマンスの向上など、いくつかのメリットを期待できる。
サーバ/ストレージ
2010年6月の記事

【連載】にわか管理者のためのActive Directory入門 [96] フォルダリダイレクトの利用
前回の移動ユーザープロファイルに続いて、今回はフォルダリダイレクトについて取り上げよう。
サーバ/ストレージ

【連載】GUIユーザーのためのPowerShell入門 [10] テキスト処理
今回は、テキストファイルをCSV形式に加工する例を紹介します。ユーザーアカウントや社員情報(OUデータ)、メールアドレスなど、サーバー管理の上ではこうした個人データのテキスト加工はよくあることです。
サーバ/ストレージ
![移動ユーザープロファイルの設定と[ドキュメント]フォルダの配置替え](https://news.mynavi.jp/itsearch/assets_c/2015/10/index.top-thumb-74x74-549.jpg)
【連載】にわか管理者のためのActive Directory入門 [95] 移動ユーザープロファイルの設定と[ドキュメント]フォルダの配置替え
今週と来週は、IntelliMirrorがらみの機能について取り上げよう。といっても最近では、IntelliMirrorそのものが死語と化している感がある。これはWindows 2000とActive Directoryが登場したときにアピールされた概念だ。
サーバ/ストレージ

【連載】攻略! ツール・ド・プログラミング [24] face.com APIを利用して顔写真のタグ情報を更新/登録する
引き続きface.comについて。前回ではface.com APIを利用して写真から顔の位置などの情報を検出する方法について紹介した。今回は検出した写真に対してラベルを付加した上で、face.comのデータベースに登録する方法を解説する。
開発ソフトウェア

【連載】にわか管理者のためのActive Directory入門 [94] グループポリシーによるクライアントPCの制御
Active Directoryは専ら、ユーザーアカウントを集中管理してシングルサインオンを実現する、あるいはユーザーアカウントにまつわる設定を集中管理する、といった使われ方が知られている。しかし、グループポリシーを利用すると、ユーザーアカウントだけでなく、クライアントPCについても制御が可能だ。今回は、グループポリシーを利用してクライアントPCの設定をコントロールする例を、いくつか取り上げよう。
サーバ/ストレージ

【連載】GUIユーザーのためのPowerShell入門 [9] フィルターの作成
PowerShellでは、あるコマンドレットの出力を次のコマンドレットの入力として活用するパイプライン機能が充実しています。DOSやWindows、UNIX系OSでもパイプラインを使用することができますが、従来のパイプラインはテキストストリームで、文字単位または行単位のテキスト処理しかできませんでした。PowerShellではオブジェクト単位で処理できます。
サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのActive Directory入門 [93] RENDOMコマンドを使ったドメイン名変更(後編)
前回は、Active Directoryのドメイン名変更に使用するRENDOMコマンドの使い方について解説した。今回は、そのRENDOMコマンドを実際に使用する際の操作内容について解説する。
サーバ/ストレージ

【連載】攻略! ツール・ド・プログラミング [23] JavaScriptからFace.comの顔認識APIを利用する
前回に引き続き、Face.comの顔認識APIについて紹介する。face.com developersには顔認識APIを試してみるための「API Sandbox」が用意されている。このツールを使って、任意の写真に対して各メソッドを実行した場合のレスポンスを見ることができる。
開発ソフトウェア
2010年5月の記事

【連載】にわか管理者のためのActive Directory入門 [92] RENDOMコマンドを使ったドメイン名変更(前編)
Windows 2000 Serverでは、Active Directoryの構成後にドメイン名・ドメインツリーの構造・ドメインコントローラのコンピュータ名は変更できない仕様になっていた。そのため、これらの項目を変更するときには、いったんドメインを削除して作り直す必要があった。
サーバ/ストレージ

【連載】攻略! ツール・ド・プログラミング [22] Face.comが無料公開した顔認識APIとは
Face.comは、デジカメで撮影された写真の中から顔の位置などを自動で認識し、それにタグを付けて分類することができるオンラインサービスである。Face.comは去る5月3日よりこの顔認識技術にアクセスするための「face.com API」を無償公開している。したがって開発者は、自身のアプリケーションの中でFace.comで提供される顔認識技術を自由に利用することができるようになった。
開発ソフトウェア

【連載】にわか管理者のためのActive Directory入門 [91] ドメインコントローラの移動とGCの設定
今週は、サイト間でドメインコントローラを移動する際の手順と、それと関連する機能であるグローバルカタログ(GC)の設定について解説する。
サーバ/ストレージ

【連載】GUIユーザーのためのPowerShell入門 [8] オブジェクトの繰り返し処理
これまでも何度か紹介したように、PowerShellではパイプラインでオブジェクトを入出力します。コマンドレットがオブジェクト群をまとめて受け取ったとき、そのオブジェクト1つ1つに処理を実行したいケースは少なくありません。そんなとき便利なのがForEach-Objectコマンドレットです。
サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのActive Directory入門 [90] サイト間リンクの作成と、各オブジェクトの設定変更・削除
先週、Active Directoryにサイトとサブネットを作成する際の手順について解説した。今週は、サイト間リンクの作成と、サイトやサブネットも含めた設定の変更・削除について解説する。
サーバ/ストレージ

【連載】攻略! ツール・ド・プログラミング [21] Aptana StudioおよびEclipseでZen-Codingを利用する
テキストエディタのプラグインとして提供され、HTMLやCSSのコーディング効率を飛躍的に向上させてくれる「Zen-Coding」。単体のテキストエディタでなく、統合開発環境でZen-Codingがサポートされているツールとしては「Aptana Studio」がある。AptabnaはWebアプリケーション開発用のEclipseベースの統合開発環境で、HTMLやJavaScriptの利用を手助けするさまざまな機能を備えている。
開発ソフトウェア

【連載】にわか管理者のためのActive Directory入門 [89] サイトとサブネットの作成
今週は、すでに構成済みのActive Directoryに、サイトとサブネットを作成する際の手順について解説する。分量の関係で、サイト間リンクについては次回に解説することにする。
サーバ/ストレージ

【連載】GUIユーザーのためのPowerShell入門 [7] スクリプトファイル
今回はスクリプトファイルを作ってみます。Windows PowerShellのプログラムをテキストファイルに作成し、それをコマンドレットのように実行できるようにします。コマンドプロンプトで言うバッチファイル(バッチコマンド)に相当するもので、コマンドプロンプトでは拡張子が.batになりますが、PowerShellのスクリプトは拡張子が.ps1になります。
サーバ/ストレージ
2010年4月の記事

【連載】にわか管理者のためのActive Directory入門 [88] サイトを構築しなければならない場面とは
Active Directoryには「サイト」という機能がある。いわゆるWebサイトとは意味が異なり、ドメインコントローラ同士の同期を行う際の頻度に差をつけるための機能と考えればよい。今回から何回かに分けて、このサイト機能について解説する。
サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのActive Directory入門 [87] フォレスト間信頼の設定と、信頼関係の削除
今週は、Windows Server 2003から加わった新機能のひとつである、フォレスト間信頼について解説する。何らかの事情で複数のフォレストが共存していて、かつ両者の相互運用が必要になったときに利用する機能だ。
サーバ/ストレージ

【連載】GUIユーザーのためのPowerShell入門 [6] 関数(function)
Windows PowerShellでは、.Net FrameworkとC#などの開発環境を用いて本格的なコマンドレットを開発できますが、もっと手軽なコマンドレットの作成方法として、関数(function)とスクリプトファイルがあります。汎用性の高い処理、頻繁に実行する定型処理などは、自作コマンドレットにするといいでしょう。今回は、まず関数から紹介します。
サーバ/ストレージ

【連載】攻略! ツール・ド・プログラミング [20] Zen-Codingをカスタマイズしてさらにコーディング効率を上げる
前回はHTMLやCSSのコーディングを助ける「Zen-Coding」について、そのコード展開の機能を中心に紹介した。しかしZen-Codingに用意されて機能はそれだけではない。今回は自分なりにカスタマイズする方法を紹介する。
開発ソフトウェア

【連載】にわか管理者のためのActive Directory入門 [86] 信頼関係を設定したときのアクセス権設定
過去2回に渡り、ドメイン間に信頼関係を設定する際の手順について解説してきた。信頼関係を設定すると、信頼元に指定したドメインから、信頼先に指定したドメインのアカウント情報にアクセスできるようになる。それにより、信頼先ドメインのユーザー/グループを対象としたアクセス権設定も可能になる。
サーバ/ストレージ

【連載】攻略! ツール・ド・プログラミング [19] HTMLやCSSのコーディングを爆発的に効率化する「Zen-Coding」
Zen CodingはHTMLのタグやCSSのスタイル定義の記述をショートカット化し、決められた略語を記述するだけで複雑なマークアップを展開できるようにするツールである。HTMLのタグやCSSのプロパティに合わせてさまざまな略語が用意されており、組み合わせて記述することで複雑なマークアップも非常にコンパクトに書けてしまう。
開発ソフトウェア

【連載】にわか管理者のためのActive Directory入門 [85] 信頼関係の設定(Windows 2000 Server以前)、信頼関係の削除
今週は、Windows 2000 Server以前に用いていた信頼関係の設定手順と、同じダイアログで行う信頼関係の削除について解説する。
サーバ/ストレージ
2010年3月の記事

【連載】攻略! ツール・ド・プログラミング [18] qooxdooの低レベルAPIでHTML要素を操作する
qooxdooの4回目、今回はBOM/DOMではなく、その1階層上のAPIであるHTMLレンダリングAPIを利用したUIの構築方法を紹介したい。このAPIは、ネイティブのDOM要素をラップした各クラスによってブラウザの実装に依存しない形でUI要素の追加や変更、削除などを行う手段を提供する。
開発ソフトウェア

【連載】にわか管理者のためのActive Directory入門 [84] 信頼関係の設定(Windows Server 2003以降)
今週と次週の2回に分けて、信頼関係の設定について解説する。今週は、Windows Server 2003から仕様変更によって取り入れられた、ウィザードを使った信頼関係の設定について解説する。そして来週、Windows 2000 Serverにおける設定と、同じダイアログで行う信頼関係の設定解除について解説する。
サーバ/ストレージ

【連載】攻略! ツール・ド・プログラミング [17] 「qooxdoo」でDOMを直接操作する
qooxdooの最大の特徴は、DOMやHTML、CSSなどを使わずに、用意されたAPIを用いたJavaScriptコードだけでWebアプリケーションが作成できることである。しかし、ときにはすべてをJavaScriptで書くことが少々煩わしいケースもある。そんなときのために、qooxdooではDOMやHTML要素を直接操作するための低レベルAPIが用意されている。
開発ソフトウェア

【連載】GUIユーザーのためのPowerShell入門 [5] ファイル管理とプロバイダ
前回はカレントディレクトリの移動、ファイルの検索、削除を紹介しました。今回も、前回に引き続き、Windows PowerShell(以下PowerShell)のファイル管理を紹介します。
サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのActive Directory入門 [83] 信頼関係とは
今週からしばらく、信頼関係について取り上げる。一般的な推奨設定、つまり単一のドメインだけで構成するActive Directoryでは必要がない機能だが、複数のドメインを階層化する場合には自動的に設定しているし、NTドメインからActive Directoryへ、あるいはActive Directory同士でアカウント情報などの移行を行う際に、この機能に出番がある。
サーバ/ストレージ

【連載】攻略! ツール・ド・プログラミング [16] 「qooxdoo」でWebアプリケーションをカスタマイズする
Webアプリケーションフレームワーク「qooxdoo」を利用すれば、JavaScriptのコードのみでインタラクティブなWebアプリケーションを作成することができる。前回はqooxdooを用いてWebアプリケーションの雛型を作るまでの手順を紹介した。今回は、qooxdooで提供されるGUIツールキットを利用してWebページをカスタマイズしてみたい。
開発ソフトウェア

【連載】GUIユーザーのためのPowerShell入門 [4] ファイル管理
システム管理の主要な仕事の一つはディスク管理、ファイル管理です。今回はファイル管理を想定してWindows PowerShell(以下PowerShell)を紹介します。
サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのActive Directory入門 [82] Active Directoryのゴミ情報削除
今週は、Active Directoryデータベースの障害復旧作業のうち、データベースに残ったゴミ情報を削除する方法について解説する。
サーバ/ストレージ

【連載】攻略! ツール・ド・プログラミング [15] HTML/CSS/DOMを書かないWebアプリケーションフレームワーク「qooxdoo」
今回から数回にわたり、qooxdoo(クークスドゥー)を紹介していきたい。qooxdooはJavaScriptをベースとしたAjaxアプリケーションフレームワークである。通常のWebアプリケーションフレームワークとは趣向が異なり、HTMLやCSSをいっさい記述することなく、JavaScriptのコードのみでAjaxを利用したインタラクティブなWebアプリケーションを開発することができる。
開発ソフトウェア

【連載】にわか管理者のためのActive Directory入門 [81] Active Directoryの障害復旧(3) : データベースの検査・修復
今週は、Active Directoryデータベースの障害復旧作業のうち、データベースの検査・修復について解説する。なお、この作業を行うにはディレクトリサービス復元モードでの起動、あるいはActive Directory関連サービスの停止が必要になるが、それについては本連載の第79回を参照していただきたい。
サーバ/ストレージ
2010年2月の記事

【連載】実践! iPhoneアプリ開発 [26] ARアプリの作り方 (1) - カメラオーバーレイビューを表示する
iPhoneで盛り上がっているアプリケーションの分野に、AR (Augmented Reality)がある。日本語だと拡張現実感と呼ばれるもので、コンピュータの様々なセンサを使って現実の世界に情報を付加するものだ。今回からは、そのARアプリを作ってみる。
開発ソフトウェア

【連載】にわか管理者のためのActive Directory入門 [80] Active Directoryの障害復旧(2) - データベースの移動・圧縮
今週は、Active Directoryデータベースの障害復旧作業のうち、データベースの移動・圧縮について解説する。主として、Active Directoryデータベースを配置しているドライブの空き容量が少なくなった場合に必要な操作だ。
サーバ/ストレージ

【連載】GUIユーザーのためのPowerShell入門 [3] 変数の扱い
コマンドプロンプトでも環境変数という変数を使用できましたが、文字列を保存するだけで、コマンドラインやバッチコマンドレベルでは計算も加工もできない使い勝手の悪いものでした。Windows PowerShellでは、汎用プログラム言語のような変数を使用できます。
サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのActive Directory入門 [79] Active Directoryの障害復旧(1) - 準備作業とパスワードの変更
今週は、Active Directoryデータベースを保守する「ntdsutil」というコマンドの使い方と、その際に必要となるディレクトリサービス復元モードについて取り上げる。
サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのActive Directory入門 [78] 操作マスタの移動
操作マスタが常に特定のコンピュータに固定されていると、そのコンピュータが故障したとき、あるいは引退・代替するときに具合が悪い。そこで、ひとつのドメインにドメインコントローラが複数存在する場合には、FSMOの機能を別のドメインコントローラに移管できるようになっている。
サーバ/ストレージ

【連載】実践! iPhoneアプリ開発 [25] タワーディフェンスゲームの作り方 (8) - 敵を攻撃して倒す
長い間に渡って解説を続けてきたタワーディフェンスゲームの作り方だが、今回でひとまずの完結となる。最後は、敵を砲弾で攻撃して倒す処理を追加しよう。また、次々と敵が攻め上がってくる様も実装する。タワーディフェンスの真髄となる部分はできあがったと言えるだろう。
開発ソフトウェア

【連載】GUIユーザーのためのPowerShell入門 [1] コマンドを実行してみる
Windows PowerShell 2.0では、コマンドの数が大幅に増やされ、マイクロソフト製GUI管理ツールからも呼び出されるほど、利便性が高まっています。しかし、GUIツールによる管理が主流であるWindowsプラットフォームの管理者の皆さんは、CUIツールのPowerShellに対してそれほど馴染み深くはないでしょう。そこで、本連載では、PowerShellの基本的な使い方についてご紹介していきましょう。
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【連載】GUIユーザーのためのPowerShell入門 [2] パイプでオブジェクトを使ってみる
一見するとコマンドプロンプトに似ているPowerShellですが、いろいろな違いがあります。例えばPowerShellのプロンプトに「20 * 5 + 10 / 3」など、数式を入力してみましょう。
サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのActive Directory入門 [77] 操作マスタとFSMO
今週は、Active Directoryを運用する上で注意が必要な機能のひとつ、操作マスタについて取り上げよう。
サーバ/ストレージ
2010年1月の記事

【連載】にわか管理者のためのActive Directory入門 [76] OUの委任を受けた側の管理作業
先週は、OUの管理委任を設定する際の手順について解説した。今週は、その委任を受けた側のユーザーが管理作業を行うための方法について解説する。
サーバ/ストレージ

【連載】にわか管理者のためのActive Directory入門 [75] OUを単位とする制御の委任
先週は、Active Directoryのオブジェクトを対象とするアクセス権設定の概要と、操作手順について解説した。今週は、OU(Organizational Unit、組織単位)を対象とする管理委任の設定手順について解説する。
サーバ/ストレージ

【連載】実践! iPhoneアプリ開発 [24] タワーディフェンスゲームの作り方 (7) - 砲弾を撃つ
前回は、画面上にキャノンを配置した。キャノンをを配置したからには、砲弾を撃たなくてはいけない。今回は、敵めがけて砲弾を撃ってみよう。
開発ソフトウェア

【連載】にわか管理者のためのActive Directory入門 [74] Active Directoryのアクセス権と制御の委任
今回から何回かに分けて、このアクセス権設定と、関連する機能であるOUの管理委任について取り上げていこう。
サーバ/ストレージ

【連載】実践! iPhoneアプリ開発 [23] タワーディフェンスゲームの作り方 (6) - キャノンを配置する
前回は、敵を動かすところまで説明した。今回は、味方であるキャノンを配置しよう。
開発ソフトウェア

【連載】にわか管理者のためのActive Directory入門 [73] セキュリティポリシーテンプレートの適用
先週の本連載で、セキュリティポリシーテンプレート(以下「ポリシーテンプレート」)の追加・編集・エクスポートについて解説した。今週は、そのポリシーテンプレートを適用する際の手順について解説する。
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失えないデータの安全な運用術 - 無二のワークロードを守るには -
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2021年4月21日(水)13:00~16:00
5G時代の通信インフラにイノベーションを ~総務省と先進企業のキーパーソンが語るネットワーク新戦略~
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2021年4月22日(木) 11:00 ~17:30
Tech+フォーラム バックオフィス業務改革 Day 2021 Apr. 企業体質の変革から導く「働き方改革」主導法 ― バックオフィス部門から“飛躍的な生産性向上を“
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