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中古マンションの内覧ではどこを見る?要チェックポイントと準備物

マンション購入
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中古マンションの購入を検討中、実際に物件を見に行った際にどこを見るべきかわからないという方もいるのではないでしょうか。内覧は実際の状態や価値を確認するため、非常に重要な作業です。しかし、中古マンションとなると内覧の際に居住中の場合もあり、どのようになるのか不安が多いでしょう。さらに中古となると設備や劣化の程度などに特に目を配る必要があるため、チェックする箇所も多くなってしまいます。

そこで本記事では中古マンションの購入を検討している方に向け、内覧で見るべき・気を付けるべきポイントをわかりやすくご紹介します。内覧前の準備についても解説するため、これから中古マンションを購入する方はぜひご覧ください。

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中古マンション内覧前の準備

マンションの内覧に行く前に、まずは準備を行うことが大切です。「内覧は見に行くだけでしょ?」と思う方も多いかもしれませんが、事前に条件の整理をして計画を立てた上で見に行かなければ判断基準も定まりません。

そのためにも、まずは内覧前の準備を進めていきましょう。

譲れない条件の整理

まず最初に大切なのは、中古マンションを購入する上で譲れない条件を整理しておくことです。自身がどのようなマンションが欲しいのかニーズが分からなければ、マンションを選ぶこともできません。例えば、条件を挙げるとすると以下のようなものがあります。

  • 部屋の広さ
  • 間取り
  • 価格

このように具体的に部屋の広さ、間取り、部屋数など条件を出しておくことが重要です。例えば、実際に住んだり、居住者を入れたりする予定があるなら、住みやすかったり、人気のある間取りなどを選ぶ必要があるためです。このような条件を決めておけば、内覧で照らし合わせて確認しやすくなるでしょう。

聞きたいことをまとめておく

条件をまとめたら、聞きたいことをまとめてみましょう。条件を決めてみて出た疑問や、実際に住んでいる人ではないとわからない点などは内覧で質問すれば情報を得られる可能性は高いです。例えば以下のような質問などが挙げられます。

  • 周辺のお買い物事情
  • 利便性は良いか
  • 周辺の治安や住人はどうか
  • 学校や保育園の事情

これらの質問は特にまだ居住している人が内覧を案内しているなら、住人目線で語ることができるはずです。そのため、気になることはあらかじめメモしておきましょう。

資金計画を立てておく

事前に資金計画を立てておくことも必要です。物件自体の金額はもちろんですが、中古マンションを購入するには諸経費も掛かってくるため、トータルで計算しておくと安心です。上限がいくらでどのような資金計算で支払っていくのか決めておけば、無理のない買い物ができます。

中古マンション内覧時のチェックリスト(外観)

準備が済んだら、いよいよ内覧へ向かいましょう。まず中古マンションの外観でチェックすべきポイントは以下の通りです。

  • 外壁
  • 駐車場や駐輪場
  • 共有部分の管理状態

中古マンションはすでに使われて来た物件であることを考慮して、基準を満たしているか確認することが必要です。それぞれのポイントで見るべき点を確認していきましょう。

外壁

中古のマンションは年数を重ねているため、傷みやすい場所のチェックは大切です。特に外壁や手すりなどのひび割れや錆が広がっていないか確認してみましょう。外壁のひび割れや錆は劣化具合によっては、破損や崩壊の危険も出てきます。

また、内部鉄筋が露出していたりすると劣化が進んでいる恐れがあるため、気を付けてチェックするようにしてください。

外壁でチェックすべきポイントをまとめると以下の通りです。

  • 壁のひび割れの状況
  • 手すりなどの錆
  • 内部鉄筋の露出

駐車場や駐輪場

もし備え付けや指定の駐車場・駐輪場があるなら、それぞれの状態も確認しましょう。ポイントは敷地内が整理整頓されていて、ゴミが散乱していないかです。もしこの点が目立っている場合には治安が悪い可能性もあり、入居者を入れた際の心象も悪くなってしまうでしょう。

また、客観的に停まっている車や自転車を見てみると種類や手入れ具合で、住んでいる人もおおよそ判断できます。自身の想像しているイメージと合うか判断する材料にもなるでしょう。

駐車場や駐輪場で見るべきポイントをまとめると以下の通りです。

  • 敷地内が整理整頓されているか
  • 敷地内にゴミが散乱・放置されていないか
  • 防犯レベルは問題がないか
  • 車や自転車から住民のイメージを把握

共有部分の管理状態

共有部分も多くの住民が使うため、管理がしっかりとなされているのか確認する必要があります。例えば、エントランスやポストが散らかっていないか、共有廊下部分などが清掃が行き届いているか見てみましょう。チラシが放置されていたり落書きがあったりすると、管理が手抜きであったり、さらに客層や周辺の治安も悪かったりする恐れがあります。

さらにゴミ置き場もわかりやすいポイントです。ゴミ出しのルールが守られていないということは、マナーを重視しない人が多いということになります。また、もし管理人がいる場合は購入後に関わっていくことになるため、勤務形態なども確認しておくと安心でしょう。

共有部分でチェックすべきポイントをまとめると以下の通りです。

  • エントランスやポストが散らかっていないか
  • 共有廊下部分などが清掃が行き届いているか
  • ゴミ置き場の清潔さとマナー
  • 管理人の勤務形態など

中古マンション内覧時のチェックリスト(室内)

次に中古マンションの室内で見るべきポイントを見ていきましょう。室内の内覧では、以下の箇所をチェックします。

  • 採光と風通し
  • 眺望
  • 水回りの設備
  • 建具の立て付け
  • 壁や床のゆがみ
  • 生活音

室内の状況は実際の生活とより直結するため、設備、間取りなどイメージ通りになっているか見ていくことが大切です。それぞれのポイントを詳しく見ていきましょう。

採光と風通し

室内の内覧ではまず採光具合と風通しを確認しましょう。日当たりが良ければ室内の明るさを保つことはもちろん、普段の室内の過ごしやすさにも影響します。風通しも良ければ、湿気がたまりにくく手入れもしやすくなるでしょう。

また、日当たりと風通しが良ければ、照明や除湿機などを必要以上に使う必要がなくなるため、光熱費も抑えることができます。

眺望

次に室内から見える眺望も見ていきましょう。窓から見える景色は想像してるより生活に関係してきます。窓から見える景色に不快に思うものがあると、長く住むうえでストレスとなってしまうでしょう。

また、近隣から近すぎたりすると、窓への日当たりも悪くなってしまうことはもちろん、ベランダなども使いにくくなるでしょう。特に洗濯物を干したりする窓やベランダは、注意して確認するようにしてください。

水回りの設備

キッチン、給湯器、トイレ、お風呂などの水回りの設備についても見ていきましょう。水回りはあまりに古すぎたり使いにくい設備だと不便です。そもそも水回りはライフラインの部類に入るため、妥協せずにしっかりと十分な水準を満たしているか確認しておくことが大切です。具体的には取り付けられてる設備の機器の状態、カビの有無、使い勝手などを見てみましょう。

また、もしリフォームが必要な場合は、それが可能なのか、手を入れるなら場所を動かせるのかも確認するとそのマンションが活用できるのか判断できるはずです。

建具の立て付け

中古マンションである点から、建具の立て付けも見ておく必要があります。ドアや窓を実際に開閉してみて、スムーズに動くか確認してみてください。劣化していて閉まりにくいなどがあると、普段使う際に不便を強いられてしまうことに加え、外に面する窓などの場合は防犯面でも問題が出てきてしまいます。

壁や床のゆがみ

室内を歩いて回る際には壁や床のゆがみについてもチェックしましょう。具体的には壁のゆがみやひび割れ、床のきしみなどを確認してください。中古マンションなため多少なりとも傷みがある可能性はありますが、状態が酷いと、住むためにリフォームなどが必要になる可能性も出てくるでしょう。

また、リフォームするなら二重床という工事がしやすい床の構造であるほうが扱いやすいです。リフォーム前提で検討している方はその点もチェックしてみてください。

生活音

住民がいる状態なら、生活音がどの程度かも耳を澄まして聞いてみましょう。壁に十分な戸境壁の厚みがないと、生活音が必要以上に漏れてしまって騒音のトラブルが起きる可能性が高くなります。

また、生活音を確認する場合は、曜日や時間を変えて複数回内覧を重ねてみてください。もし内覧したタイミングでは目立たなくても、他の日では気になることもあります。タイミングを変えて複数回内覧することで、生活音以外でも見えてくるものが出てくるかもしれません。

中古マンション内覧時のチェックリスト(周辺環境)

続いてマンションの周辺環境を見てみましょう。内覧の際にチェックすべきポイントは以下の点です。

  • セキュリティ面のチェック
  • 交通の便
  • 生活に必要な施設の存在
  • 治安面のチェック

長く居住することを考えてセキュリティや利便性などに問題ないかも大切なことです。次にそれぞれを詳しく解説していきます。

セキュリティ面のチェック

住むうえで安全が担保されるということは大切です。例えば、ドアの鍵などが突破されにくい種類であったり、ドアやエントランスがオートロックであったりすれば安心できます。さらにエントランスやエレベーターに監視カメラがあれば、不審者が近付きづらいため理想的でしょう。

さらに、部屋に侵入されるような可能性がある塀などが周りにないかも要チェックです。マンションと言えど侵入できるポイントがあれば、空き巣などの危険があります。実際にそのような被害がなかったか担当者に質問してみるのも良いでしょう。

また、その際には住民と情報交換されているかも確認していきましょう。セキュリティで問題などが共有されているか、加えて住んでいる住民に危険人物がいないのかも暮らすためには知っておいた方が安心できます。

改めてセキュリティ面でチェックすべきポイントをまとめてみましょう。

  • ドアの防犯性能
  • エントランス・エレベーターの監視カメラの有無
  • オートロックの有無
  • 侵入される可能性が潜んでいないか
  • 住民と情報交換がされているか

交通の便

次に交通の便に問題がないか、実際に足を運んで確認していきましょう。駅からマンションまでの道を歩いてみたり、車で道路を使ってみたりすれば、混み具合やアクセスの程度がわかるはずです。実際にシミュレーションすることで意外な近道が見つかったり、周辺環境の把握にも役立ちます。

生活に必要な施設の存在

生活に必要な施設が充実しているかも、その土地に根を下ろすならチェックすることをおすすめします。中でも特に探すべきなのは、買い物をするスーパーやドラックストア、届出や入出金などに使う銀行、郵便局、役所などのいわゆるインフラ施設です。

生活の中で必然的に必要となってくるため、マンションの近くにそれらが揃っているほうが快適性が高いと言えるでしょう。また、もし子供がいる場合には保育園や学校、公園や遊べる施設などが近隣にあるかも大切です。必要な施設が近くにあれば、子供も育てやすいでしょう。

治安面のチェック

次に周辺の治安面をチェックしていきましょう。具体的には道路の状態や街灯の有無、人通りの多さなどを確認してください。例えば道路の構造のせいで事故が起きやすかったり、街灯が少なかったり人通りが少ないせいで不審者が徘徊しやすいなどの問題が潜んでいることがあります。

前述した交通の便を確認するついでに、治安も問題がないか昼と夜それぞれに見回ってみると良いでしょう。また、行政などの犯罪状況マップなどをネットで検索して調べてみることもおすすめです。過去の犯罪データがわかれば、ある程度の治安レベルがわかるはずです。

中古マンション内覧の際の注意点

マンションの内覧においては、あらかじめ踏まえておくべき以下の注意点があります。

  • きちんとした服装で
  • スリッパやメジャーを持参する
  • 許可なくドアなどを開けたり写真を撮らない
  • 子供は連れて行かない
  • 熱意をアピールする
  • その場で価格交渉はしない

マンションの内覧では、その物件の担当者もしくは現在の住民が案内してくれることが一般的です。そのため、内覧する上で先方を不快にさせないよう、最低限のマナーや気を使うことが大切です。あくまでも中古マンション売買では買い手と売り手の立場は平等なため、相手を尊重する気持ちを持って内覧へ向かいましょう。

ここからは内覧の際の注意点をご紹介していきます。

きちんとした服装で

内覧では、まずはきちんとした服装で行くことが大切です。相手も売る相手を選ぶ立場なため、良識ある人に売却をしたいと考えます。そのため、その人の人となりは注目されるポイントです。

そのため、服装は清潔感があるカジュアル、オフィスカジュアルなど、きちんとした服装で向かうようにしてください。良識があり清潔感が見える格好ならば、売主も良い印象を持つでしょう。

スリッパやメジャーを持参する

内覧へはスリッパやメジャーを持参するのが懸命でしょう。そもそも他人の家に足を運ぶ場合には、素足や靴下で部屋に上がることはマナー違反と考える方が多いです。特に中古マンションの場合となると、住民がマンションに住んでいる状態で内覧することも多くなります。そのため、一般的な訪問マナーと同じく素足で歩き回るのは避けるようにしましょう。

内覧を受付している場合は先方がスリッパなどを用意している可能性はありますが、自身でもスリッパを用意しておくほうが無難です。もちろん、居住者がいない場合でも内覧のために手入れしていることを考えて、なるべく汚さないように配慮すべきでしょう。

また、メジャーについては家具や家電を設置する場所の測定に役立つため、気になる方は持って内覧に行くことをおすすめします。

許可なくドアなどを開けたり写真を撮らない

前述したように中古マンションの場合には住民がいる状態で内覧することも多いです。そのような物件を内覧する場合には許可なくドアを開けたり、写真を撮らないようにしてください。マンションを売却するとはいっても、今はあくまでもプライベートな空間であることは変わりありません。そのため、良識ある行動とマナーを守ることが大切です。

気になる部屋や収納があれば「この部屋を見せて頂けますか?」「収納はどういった具合ですか?」といったように、聞いてから見せてもらうようにしましょう。撮影についても同様に必ず許可を得てから行うようにしてください。

子供は連れて行かない

もし小さい子供がいる場合、内覧に連れて行くことはあまりおすすめできません。何故なら小さい子供連れて行くと、内覧でチェックする作業が大変になってしまうためです。子供の挙動に気を取られ、確認しなければいけない箇所がチェックできない恐れがあります。

さらに内覧でまだ居住者がいる場合、もし子供が暴れ回ったりしてしまったら、売主の心象も悪くなってしまう可能性もあります。そのため、できるだけ小さい子供を内覧に連れて行くのは避けるべきでしょう。

また、もし子供を連れて行く場合には、先方に予め伝えた上で内覧に向かうようにしてください。

熱意をアピールする

中古マンションの購入に進む場合には、実際には売主と買主の交渉になります。具体的な申し込みと交渉は書面で行うため、内覧時にそのマンションが欲しいと思ったなら、礼儀を欠かない範囲で熱意を伝えておくと有利な可能性があります。

内覧はある意味、唯一先方と顔を合わせることになるため、例えば「真剣に購入を検討しています」と熱意を伝えることで買主が好印象を持ち、売却してくれる確率が高まるかもしれません。

その場で価格交渉はしない

内覧で熱意を伝えておくことは良いですが、価格交渉をすることはあまりおすすめできません。内覧はあくまでもマンションを見てもらうことが目的なため、本来は価格交渉するタイミングではありません。そもそも売却するか否かの決定権は売主側にあるため、強気で価格交渉をしてくる買主候補には売りたいとは思わないはずです。

そのため、直接内覧で価格交渉することは避けるようにしましょう。もし交渉する理由に根拠がある場合は不動産会社を介して、後程申し出てみてください。

中古マンションの内覧後にやるべきこと

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最後に中古マンションの内覧後にやるべきことをご紹介します。スムーズに希望するマンションの購入へ進むためにも、内覧後は素早く自身の意向を伝えたり、対応をしていくことが大切です。

内覧後にやるべきことをそれぞれ確認していきましょう。

気に入った物件なら即日~翌日に不動産会社へ伝える

もし内覧でマンションを気に入ったなら即日~翌日など、なるべく早く不動産会社へ意向を伝えましょう。不動産は水物なため、いつどうなるかわかりません。自身の判断基準の7割程度を満たすマンションなら、特に素早く判断する必要があるでしょう。

そもそも完璧に理想通りの中古物件を見つけることは難しいため、ある程度の妥協する部分は必要になります。改めて条件と照らし合わせて、妥協点が否か判断するようにしましょう。

購入に迷っているとき・断るときも連絡する

もし購入を迷ったり、断る場合にも不動産会社に連絡を入れましょう。マンションを仮押さえすることはできませんが購入を迷っていることを伝えれば、検討中であるということは売主に伝えることができます。理由によっては気になる点を答えてもらえたり、再度内覧などを打診されるかもしれません。

また、購入を断る場合も連絡を入れるのがマナーです。イメージと違ったと伝えれば、不動産会社も次の候補を選定しやすくなるため早めに意向を伝えると良いでしょう。

まとめ

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中古マンションを購入する際は、あらかじめ条件や質問をきちんと整理した上で内覧に向かうことが大事です。条件を決めておけば候補も絞りやすく、資金計画通りに安心して買い物ができます。

また、その際には外観、内装、周辺環境など、ご紹介した内覧で見るべきポイントをしっかりとチェックしていきましょう。中古マンションであるという点を踏まえて、自身にしっかりとメリットが見込めるか確認してみてください。さらに担当者や居住者への敬意も忘れずにいれば、内覧も円滑に進むでしょう。

内覧でしっかり理想の中古マンションかをチェックして、ぜひ理想の住まいを探してください。

※「マイナビニュース不動産査定」は以下に記載されたリンク先からの情報をもとに、制作・編集しております。
https://www.land.mlit.go.jp/webland/
https://www.rosenka.nta.go.jp/
https://www.retpc.jp/chosa/reins/
https://www.land.mlit.go.jp/webland/servlet/MainServlet
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