世界遺産データ

『プラハの歴史地区』(文化遺産)。チェコ。1992年登録。

赤い屋根と緑が調和した美しい街並み(撮影: 小泉澄夫)

チェコの首都プラハは、水量豊かなブルタヴァ川(モルダウ川)と、数百を越える歴史的建造物が調和した美しさを誇ります。ロマネスク様式、ゴシック様式からアール・ヌーヴォーまで、多種多様な建築様式が混在していることから「建築の博物館」とも呼ばれています。

プラハでも特に有名なカレル橋の欄干には様々な聖人像が並んでいますが、中には日本とゆかりのあるザビエルのものも! チェコといえばビールもお忘れなく。クラシックなビアホールで飲む、苦味と酸味の入り交じったビールは最高です。 

アルフォンス・ミュシャなどが華麗な装飾をほどこした市民会館(撮影: 本田陽子)

プラハの繁華街? いえいえプラハ最古の石橋であるカレル橋の上なのです(撮影: 本田陽子)

現役の時計としては世界最古級の天文時計(撮影: 本田陽子)

カレル橋の下にはヴルタヴァ川が流れます。川の向こうに見える尖塔はプラハ城です(撮影: 本田陽子)

街歩きの後は、クラシックなビアホールで1杯(撮影: 本田陽子)

『プラハの歴史地区』へのアクセス

筆者プロフィール: 本田 陽子(ほんだ ようこ)

「世界遺産検定」を主催する世界遺産アカデミーの研究員。大学卒業後、大手広告代理店、情報通信社の大連(中国)事務所等を経て現職。全国各地の大学や企業、生涯学習センターなどで世界遺産の講義を行っている。

世界遺産検定とは?

世界遺産の背景にある歴史、文化、自然等の理解を深め、学んだことを社会に還元していくことを目指した検定。有名な観光地のほとんどは世界遺産になっているため、旅の知識としても役立つと幅広い世代に人気。
主催:世界遺産アカデミー
開催月:3月・7月・9月・12月(年4回)
開催地:全国主要都市
受検料:4級2,670円、3級3,900円、2級5,040円、1級9,250円、マイスター1万8,510円、3・4級併願6,060円、2・3級併願8,220円
解答形式:マークシート(マイスターのみ論述)
申し込み方法:インターネット又は郵便局での申し込み
その他詳細は世界遺産検定公式WEBサイトにて